コロナ禍のいま、主婦の「目」を労わりたい!「ストレス」&「スマホ依存」&「初期老眼」のトリプルパンチ!!
WEBメディア「暮らしニスタ」によるアンケート結果を発表!
2020年、30~40代の主婦・お母さんたちのあいだで「目の不調」を訴える声が増加しています。その原因とは一体何なのか?さらにケア事情についても調査すると…すこし心配な結果が見えてきました。
「暮らしニスタ」(https://kurashinista.jp/)は主婦の友社が運営する、主婦のための情報&コミュニティメディア。毎月、暮らしにまつわる様々なアンケートをとり、「日本のリアルな主婦像や動向」をリサーチして、結果を発表しています。
◆調査対象 (調査機関 2020年11月4~9日)
・主婦の友社「暮らしニスタ」ユーザー
・30~40代の既婚主婦(30代40%、40代60%)計100名
・東京都含む関東在住40%、関西20%、九州10%、その他20%
・家族構成:子どもがいる53.4% 親と同居 6%
・専業主婦34.1%、パート含め兼業主婦53.4%
感じない 25%
【Q2、それはどんな症状ですか?】
視力の低下 49.2%
目がかすむ 46.2%
目が乾く 43.1%
目のかゆみ 35.4%
ここ1年でとくに「目の不調」を感じ始めたという主婦はなんと7割超え。
「目の疲れ」を感じている人は約6割。さらに「ここ1年でぐんと視力が低下」したと感じている人も半数近くにものぼりました。
スマホの見すぎ 72.3%
老化 60%
アレルギー 36.9%
その他
自分で考えられる原因として「スマホの見すぎ」による眼精疲労を挙げる人が7割にものぼりました。また40代・早い人では30代後半は「老眼」が始まる時期でもあり、視力の低下・乾燥・疲れやすさから「老化」が原因ではないかと挙げた人が6割ほど。30~40代主婦は、リアルな「初期老眼世代」といっていいでしょう。
1時間以上 20%
2時間以上 18.5%
3時間以上 23.1%
4時間以上 16.9%
5~10時間 16.9%
「スマホを1日3時間以上見る」という主婦は5割を超えました。コロナ禍でおうち時間が増えたり、ネットショッピングの機会が増えたことも要因として挙げられるでしょう。先の結果でも「スマホを見すぎている」という自覚がある人が多く、納得の結果と言えます。
【Q5、目のために何か摂取したりケアをしていますか?】
いいえ 64.6%
【Q6、目のためにどんなケアをしていますか?】
アイマスクなどで目を温める 43.5%
マッサージ、ツボ押し 47.8%
サプリを飲んでいる 8.7%
目の不調を訴える人が多いわりに、家事や育児、仕事と日々慌ただしく過ごしている主婦にとって、なかなか丁寧な目のケアは難しいようです。「ケアをしている」人は3割程度にとどまりました。
ケアの内容については、目薬やホットアイマスク、ツボ押しなど「すきま時間にできるおうちケア」を選ぶ人がほとんどでした。コロナ感染が心配で、あまり積極的に眼科に行かないという声も多くみられました。
加齢や疲労に加え、コロナ禍も相まって、主婦の皆さんのストレスはMAXレベル。それもあって「疲れが目に出ている」と感じている人が多いようです。
眼精疲労はつい放置しがちですが、ひどくなると頭痛や肩こりを引き起こす可能性もあります。老眼のはじまりを感じている人も多く、30~40代の主婦にとって「目」をしっかりケアし労わる必要性があるようです。
<過去のアンケート調査>
●「ワイシャツはクリーニングに出す?家で洗う?」
https://kurashinista.jp/column/detail/6754
●「お中元やお歳暮、贈る?贈らない?アンケート結果を発表!」
https://kurashinista.jp/column/detail/6790
2020年8月は月間PV 約1740万、月間UU 約750万(LINE、スマートニュースを加えると3250万PV超え)
・公式HP▶https://kurashinista.jp/
・FB▶https://www.facebook.com/kurashinista
・Instagram▶https://www.instagram.com/kurashinista/?hl=ja
■主婦・お母さん層に聞いてみたいことや本音を探りたいこと、モニター依頼がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス:kurashinista★shufunotomo.co.jp(★は@に変換してお送りください)
■メディアガイドはこちらから
http://kurashinista.jp/files/media_guide.pptx
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
TEL:03-5403-4320 pr★c-pub.co.jp (★を@に変換してお送りください)
◆調査対象 (調査機関 2020年11月4~9日)
・主婦の友社「暮らしニスタ」ユーザー
・30~40代の既婚主婦(30代40%、40代60%)計100名
・東京都含む関東在住40%、関西20%、九州10%、その他20%
・家族構成:子どもがいる53.4% 親と同居 6%
・専業主婦34.1%、パート含め兼業主婦53.4%
- ここ1年でほとんどの主婦が「目の疲れ」「視力低下」を感じている!
感じる 75%
感じない 25%
【Q2、それはどんな症状ですか?】
目の疲れ 63.1%
視力の低下 49.2%
目がかすむ 46.2%
目が乾く 43.1%
目のかゆみ 35.4%
ここ1年でとくに「目の不調」を感じ始めたという主婦はなんと7割超え。
「目の疲れ」を感じている人は約6割。さらに「ここ1年でぐんと視力が低下」したと感じている人も半数近くにものぼりました。
- 目の不調の原因は「スマホ依存」?それとも「老眼」?
スマホの見すぎ 72.3%
老化 60%
アレルギー 36.9%
その他
自分で考えられる原因として「スマホの見すぎ」による眼精疲労を挙げる人が7割にものぼりました。また40代・早い人では30代後半は「老眼」が始まる時期でもあり、視力の低下・乾燥・疲れやすさから「老化」が原因ではないかと挙げた人が6割ほど。30~40代主婦は、リアルな「初期老眼世代」といっていいでしょう。
- 1日にスマホを3時間以上見る人は…5割強!
【Q4、1日でスマートフォンを見ている時間はどのくらいですか?】
1時間以上 20%
2時間以上 18.5%
3時間以上 23.1%
4時間以上 16.9%
5~10時間 16.9%
「スマホを1日3時間以上見る」という主婦は5割を超えました。コロナ禍でおうち時間が増えたり、ネットショッピングの機会が増えたことも要因として挙げられるでしょう。先の結果でも「スマホを見すぎている」という自覚がある人が多く、納得の結果と言えます。
- 目のケアをしている人は…たった3割!
【Q5、目のために何か摂取したりケアをしていますか?】
はい 35.4%
いいえ 64.6%
【Q6、目のためにどんなケアをしていますか?】
目薬を使用している 60.9%
アイマスクなどで目を温める 43.5%
マッサージ、ツボ押し 47.8%
サプリを飲んでいる 8.7%
目の不調を訴える人が多いわりに、家事や育児、仕事と日々慌ただしく過ごしている主婦にとって、なかなか丁寧な目のケアは難しいようです。「ケアをしている」人は3割程度にとどまりました。
ケアの内容については、目薬やホットアイマスク、ツボ押しなど「すきま時間にできるおうちケア」を選ぶ人がほとんどでした。コロナ感染が心配で、あまり積極的に眼科に行かないという声も多くみられました。
加齢や疲労に加え、コロナ禍も相まって、主婦の皆さんのストレスはMAXレベル。それもあって「疲れが目に出ている」と感じている人が多いようです。
眼精疲労はつい放置しがちですが、ひどくなると頭痛や肩こりを引き起こす可能性もあります。老眼のはじまりを感じている人も多く、30~40代の主婦にとって「目」をしっかりケアし労わる必要性があるようです。
<過去のアンケート調査>
●「ワイシャツはクリーニングに出す?家で洗う?」
https://kurashinista.jp/column/detail/6754
●「お中元やお歳暮、贈る?贈らない?アンケート結果を発表!」
https://kurashinista.jp/column/detail/6790
- 「暮らしニスタ」とは
主婦層の3人に1人がチェックしている!「暮らしニスタ」はリリースされて7年目。主婦の暮らしに寄り添い続けて104年の“主婦の友社”が運営する、暮らしのさまざまなアイデアを投稿してシェアし合う主婦のコミュニティサイトです。
2020年8月は月間PV 約1740万、月間UU 約750万(LINE、スマートニュースを加えると3250万PV超え)
・公式HP▶https://kurashinista.jp/
・FB▶https://www.facebook.com/kurashinista
・Instagram▶https://www.instagram.com/kurashinista/?hl=ja
■主婦・お母さん層に聞いてみたいことや本音を探りたいこと、モニター依頼がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス:kurashinista★shufunotomo.co.jp(★は@に変換してお送りください)
■メディアガイドはこちらから
http://kurashinista.jp/files/media_guide.pptx
- 本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
TEL:03-5403-4320 pr★c-pub.co.jp (★を@に変換してお送りください)
すべての画像