【ホテルメトロポリタン エドモント】「地域の応急手当普及功労賞」最優秀賞(消防総監賞)を受賞
ホテルメトロポリタン エドモント(所在地/千代田区飯田橋、総支配人/松田秀明)は、「救急の日」となる本日9月9日、東京消防庁より「地域の応急手当普及功労賞」最優秀賞である「消防総監賞」を受賞いたしました。これは、平素からの応急手当普及促進への貢献が高く評価されたものです。
平成26年に創設された「地域の応急手当普及功労賞」は、東京消防庁管轄下の消防署(81署)が、
地域における応急救護体制づくりに主体的に取り組んでいる事業所等を推薦、その中でもより効果的かつ模範的な取り組みをする団体を表彰するものです。受賞団体の取り組みは、奏功事例として広く紹介され、地域の応急救護体制づくりの一層の充実に役立てられます。
【主な受賞理由】
① 救命講習を20年以上継続的に受講しており、毎月夜間体制の応急救護訓練(AEDの取扱い、事例検討等)を自主的に開催し、知識・技術の維持に努めている。
② アイガーデンエアタウンマネジメント協議会に参加し、7事業所間で火災や地震等の災害時に相互協力して救助、救護活動を行う災害時相互応援協定を締結している。毎年各事業所と地域の町会が参加する防災訓練を実施している。
③ 施設内5か所に設置されているAEDは、誰でも使用ができる。
今後もホテルメトロポリタンエドモントは、地域における応急救護体制づくりに積極的に取り組んでまいります。
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