令和6年能登半島地震「復興応援フェア」in東京駅 石川県、福井県、富山県、新潟県の食品事業者100社参加(3/28~3/31開催)
令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに対しまして、心からのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志 本部:東京都港区)は、石川県、富山県、福井県及び新潟県の食品事業者を応援するために、地域活性化パートナーである株式会社JR東日本クロスステーション及び株式会社ワングローバルと連携し、石川県、福井県、富山県、新潟県協力のもと、東京駅にて「復興応援フェア」を開催します。
石川県、福井県、富山県、新潟県から100社、220商品をご用意し、皆様に商品を紹介することで、復興支援の一助になればと考えております。
ぜひ商品をご覧いただき、商品を購入することで被災地を応援するとともに、現地の味をご賞味ください。
○能登半島地震「復興応援フェア」サイト
https://chikapa.smrj.go.jp/project/blmess0000000lwx.html
開催概要
名称 |
令和6年能登半島地震「復興応援フェア」 |
期間 |
2024年3月28日(木曜)~30日(土曜)11時00分~20時00分 2024年3月31日(日曜)11時00分~18時00分 |
会場 |
東京駅構内 グランスタ東京地下1階「スクエアゼロ」 |
主催 |
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 |
後援 |
石川県、富山県、福井県、新潟県 |
<地域活性化パートナー制度>
中小機構では、「地域活性化パートナー」として登録した小売・卸売などの流通業、情報サービス業、観光関連等の大都市圏や全国規模で活動する企業・団体との連携企画を通じ、商品ブラッシュアップや販路開拓に取り組む中小企業者への支援を行っています(2024年1月時点で183社登録)。
地域活性化パートナー制度の詳細 https://chikapa.smrj.go.jp
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。
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