『昭和の日』を含むゴールデンウィークの“親子で楽しめる”特別企画
日本が元気だった古きよき時代のレトロブームが今熱い!ぐるりと巡って、レトロな時代へタイムスリップ!
■「阪神のレトロ博&古書の市」
■阪神梅田本店 8階 催事場
■4月26日(水)→5月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■「阪神のレトロ博&古書の市」特集ページ:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/retro_expo/
■阪神梅田本店 8階 催事場
■4月26日(水)→5月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■「阪神のレトロ博&古書の市」特集ページ:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/retro_expo/
1960年代(昭和30年頃)を懐かしむ「昭和ノスタルジー」や、1980年代(昭和50年頃)のバブル期のような活気のある「レトロポップ」が、その時代を知らない若い世代と、経験した世代の両方から指持されています。
阪神梅田本店では親子3世代でも楽しんでいただこうと、“昭和の日”を含むゴールデンウィークにあわせ「阪神のレトロ博」を開催します。
会場では当時流行したファッション、雑貨、音楽など、なつかしさと新しさを感じていただける商品が勢ぞろいするほか、『大阪万博』や、当時の関西人なら誰もが口ずさんだCMソングも懐かしい『パルナス製菓』グッズの展示なども行います。
大阪中崎町の人気店。1960年代から70年代の、レトロでポップモダンなお洋服を取り揃えています。
メトロポリタンと言えばワンピース。幾何学模様やサイケ柄、格子柄、ボタニカル柄など豊富にご用意しました。
1点物やヴィンテージストックの布を中心にボタンやリボン、テープ、刺繍糸を販売する尾道のお店。普段は完全予約制ですが、今回はお気軽にお立ち寄りいただけます。
マスコットやキャラクターが多く世に登場したのも昭和ならではといえそうです。
大きなドット柄が目をひく、“懐かしくて新しい”雰囲気が魅力です。
現代にはない当時のデザインや、その歴史の長さなどを感じ、その良さを楽しんで、と店主の坂下さん。
◎4月30日(日)午後2時~(約180分) ◎講師:宇山あゆみさん ◎参加費:2,200円〈ご予約制〉
◎定員:15名様 ◎持ち物:手芸用はさみ、裁縫セット(参加者がお持ちであれば)
「モダンこけし作り」
◎4月30日(日)午前11時、午後3時~(約180分) ◎講師:タケヤマ・ノリヤさん
◎参加費:1,650円〈ご予約制〉※追加でもう一体作りたい場合は550円加算。
◎定員:各回8名様
1970年の大阪万博で虜になり、国内をはじめ、世界で開催の博覧会(万博)を訪問しつつ、資料収集をする万博マニアの藤井秀雄さんが、これまで集めてきたコレクションから1970年大阪万博のアイテムを披露。
会場では、2025年開催予定の大阪万博のグッズもご紹介します。
◎「パルナス製菓」のアイテム展示
昭和の頃、「モスクワの味」と歌うCM ソングで関西人の心をゆさぶった洋菓子メーカー「パルナス製菓」。
“昭和関西の文化遺産” の思い出を復刻しようと活動するパルナス復刻委員会によって集められた、当時の懐かしい品々が揃います。
レコードコーナーでは、DJ. ALIVE(芽瑠璃堂)さんが昭和アイドルを中心としたポップスを会場でお届けします。
■「阪神のレトロ博&古書の市」
■阪神梅田本店 8階 催事場
■4月26日(水)→5月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■「阪神のレトロ博&古書の市」特集ページ:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/retro_expo/
阪神梅田本店では親子3世代でも楽しんでいただこうと、“昭和の日”を含むゴールデンウィークにあわせ「阪神のレトロ博」を開催します。
会場では当時流行したファッション、雑貨、音楽など、なつかしさと新しさを感じていただける商品が勢ぞろいするほか、『大阪万博』や、当時の関西人なら誰もが口ずさんだCMソングも懐かしい『パルナス製菓』グッズの展示なども行います。
- 全国から“昭和テイスト”のアイテムを携えた人気古着店が勢ぞろいします
大阪「レトロ古着ランデヴー」ブラウス 各3,960円
大阪中崎町の人気店。1960年代から70年代の、レトロでポップモダンなお洋服を取り揃えています。
愛知「メトロポリタン」ワンピース 3,990円から
メトロポリタンと言えばワンピース。幾何学模様やサイケ柄、格子柄、ボタニカル柄など豊富にご用意しました。
広島「布糸釦アリーヴェン」レトロボタン(20個入り)550円
1点物やヴィンテージストックの布を中心にボタンやリボン、テープ、刺繍糸を販売する尾道のお店。普段は完全予約制ですが、今回はお気軽にお立ち寄りいただけます。
- 大胆な色使いとインパクトのある図柄が印象的な“昭和雑貨”ご注目ください
「コチカーニバル」マグカップ 各2,750円
マスコットやキャラクターが多く世に登場したのも昭和ならではといえそうです。
「+chick」ホーロー鍋 3,300円など
大きなドット柄が目をひく、“懐かしくて新しい”雰囲気が魅力です。
「レトロ雑貨ララポルタ」ゾウの人形 2,500円など
現代にはない当時のデザインや、その歴史の長さなどを感じ、その良さを楽しんで、と店主の坂下さん。
- 昭和にタイムスリップできる?楽しいワークショップも開催します
◎4月30日(日)午後2時~(約180分) ◎講師:宇山あゆみさん ◎参加費:2,200円〈ご予約制〉
◎定員:15名様 ◎持ち物:手芸用はさみ、裁縫セット(参加者がお持ちであれば)
「モダンこけし作り」
◎4月30日(日)午前11時、午後3時~(約180分) ◎講師:タケヤマ・ノリヤさん
◎参加費:1,650円〈ご予約制〉※追加でもう一体作りたい場合は550円加算。
◎定員:各回8名様
- 展示コーナーも充実!
1970年の大阪万博で虜になり、国内をはじめ、世界で開催の博覧会(万博)を訪問しつつ、資料収集をする万博マニアの藤井秀雄さんが、これまで集めてきたコレクションから1970年大阪万博のアイテムを披露。
会場では、2025年開催予定の大阪万博のグッズもご紹介します。
◎「パルナス製菓」のアイテム展示
昭和の頃、「モスクワの味」と歌うCM ソングで関西人の心をゆさぶった洋菓子メーカー「パルナス製菓」。
“昭和関西の文化遺産” の思い出を復刻しようと活動するパルナス復刻委員会によって集められた、当時の懐かしい品々が揃います。
- 「古書&レコード」コーナーも見逃せない!
レコードコーナーでは、DJ. ALIVE(芽瑠璃堂)さんが昭和アイドルを中心としたポップスを会場でお届けします。
■「阪神のレトロ博&古書の市」
■阪神梅田本店 8階 催事場
■4月26日(水)→5月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■「阪神のレトロ博&古書の市」特集ページ:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/retro_expo/
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