山下美月&加藤史帆「もしも○○だったなら…」。息ぴったりの相互プロデュースで新たな一面を披露
『CanCam』2月号(12月22日発売)
- プロデューサーに扮したふたりがお互いの妄想を再現!
乃木坂46の山下美月さんと日向坂46の加藤史帆さんが、『CanCam』2月号でお互いをプロデュース。「もしも○○だったなら…」をテーマに、お題ごとに妄想を膨らませ、お互いを大変身させてみました!
特集1ページ目では、それぞれ「山下P」、「加藤P」と名を変え、プロデューサー巻きを取り入れた双子コーデで登場。プロデュースのこだわりポイントを聞くと、「いつもとは違う一面もみてほしい」と口をそろえたふたり。その言葉通り、「もしも会社員だったら?」「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」「もしもアイドルじゃなかったら?」の3パターンのお題で、普段は見られないニュースタイルを披露していただきました!
- もしもアイドルじゃなかったら…。山下さんは総理大臣!?
一方、「もしも好きな人に告白するならどんなシチュエーション?」では、打って変わってあざとさ全開モード。肩周りがチラッと見えるニットワンピースで、思わずドキッとしてしまう告白シーンを演じています。
- 自他ともに認める“へにょへにょ”かとしが、バリキャリに変身!
しかし、本人いわく「1番楽しかった設定」は、「もしもアイドルじゃなかったら?」で演じた意外な職業とのこと。その職業とは一体…!?加藤さんが演じる、思わずほっこり♡なシチュエーションは、ぜひ本誌でチェックしてください!
12月22日発売『CanCam』2月号
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