話題の現代アート約200点が集結。さらにスケールアップしたアート催事 大丸心斎橋店<ART SHINSAIBASHI>第4弾
■2022年6月15日(水)→20日(月)(最終日は16時閉場) ■第1会場 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY「コンテンポラリーアートコレクション」
■第2会場 大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
■第3会場 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース( 第2、第3会場は2022年6月1日(水)→28日(火) まで)
■第3会場 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース( 第2、第3会場は2022年6月1日(水)→28日(火) まで)
2022年1月好評のうちに幕を閉じた<ART SHINSAIBASHI>の第4弾企画。現代アート市場がさらに盛り上がりを見せる中、1月のスケールを超える規模で開催いたします。期待の若手作家から巨匠作家の現代アート、人気の立体作品まで約200点を超える作品が大丸心斎橋店、心斎橋PARCOに集結します。メイン会場となる<心斎橋PARCO>14F「PARCO GALLERY」では国内外の人気アーティスト、誰もが知るバンクシー、KAWS、ジャン=ミシェル・バスキアの注目作品が登場。完売作家の異名を持つ杉田陽平氏の作品展展示、ライブペインティング(6/19)も話題を呼ぶことでしょう。また<心斎橋PARCO> 14F「SAPCE14」では国際的なアート見本市・アートフェア東京のプロデューサーとタッグを組んだ新たなコンセプトのアートフェア「D-art,ART」も同時開催。国内初企画の百貨店アートツアーです。どうぞご期待ください。
10時〜20時 ご入場は閉場時間の30分前まで (最終日は16時閉場)
★入場無料★
・現代アートの巨匠・人気アーティスト作品 KAWS、バンクシー、ジャン=ミシェル・バスキア など
・次世代のアーティスト サガキケイタ、月乃カエル、GIRUVI、田島 治樹 など
・杉田陽平 ライブペインティング 6/19(日)・立体アート ジェフ・クーンズ
1974年生まれ。NYブルックリンを拠点に活動するアーティスト。バッテンのキャラクタ-「コンパニオン」をアイコンに、企業やブランドとのコラボレ-ションも多数展開。日常に遊び心あふれる存在感を放ち、アートの枠を超えて幅広く活動している。
1960年ニューヨーク・ブルックリンで生まれる。幼いころから絵を描き、17歳ころから地下鉄やスラム街の壁にスプレーペインティングを始める。一見、落書きのように見える作品は強いメッセージを発信、ストリートアートを芸術にまで高めたアーティストのひとり。1988年27歳で夭逝。
イギリスを活動拠点とする匿名のストリートアーティスト。ステンシルと呼ばれるグラフィティとエピグラムを使った、反権力や反戦などメッセ-ジ色・政治色の強い作風が持ち味。意表を突くパフォ-マンスでも世界中の注目を集め、話題が絶えない。
1984年石川県生まれ。一度は見たことのあるアートのイメージを、無数の精密なキャラクターで埋め尽くすことで再現、近づいて見るとまったく違ったものが見えるというスタイルで制作。BSフジ「ブレイク前夜 次世代の芸術家たち」でも取り上げられる。
グラフィティやスケートボードなど1980年代アメリカの映画で描かれたストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作。
<キーワード2>完売作家
話題の完売作家の異名を持つ杉田陽平氏の作品登場。ライブペインティング&トークショーも開催。
983年三重県津市生まれ。2008年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。丸いガラス板に絵の具を挟み乾燥させない「変容する絵画」、歯科技工士の使う溶剤での立体成型など、画材となる素材の特性を独特なアイデアで縦横無尽に表現した作品を制作。
杉田陽平氏 来店「ライブペインティング&トークショー」開催
「絵の具の皮」をまとったキャンバスなど、画材の特徴を生かした意表をつく作品を送り出す杉田 陽平氏によるパフォーマンス。見る人の視覚や認識を揺り動かす独特な世界観を、迫力のライブでご堪能ください。
6/19(日)10:30〜11:30(事前予約制)ペインティング終了後には作品を抽選販売いたします。
アート初心者にも身近に楽しめる立体アート作品の人気が上昇中です。
1955年生まれ。アメリカを代表する現代アートの巨匠で、一見バルーンのように見える作品が特徴。日常的なモチーフを組み合わせ、自己受容、超越性といったテーマで、アメリカの大衆性やキッチュなイメージを表現している。
カウズ 「Holiday Space Gold」 29×12×11cm オープンエディション
様々な技法を用いた個性的な作品をジャンルで限定せず、ひとつの空間で展覧いたします。作品同士が触れあった瞬間に生まれる火花のような閃きをお楽しみください。
[出品アーティスト]
塩崎 顕/杉山 佳/菊地 貴子/中村 彰良/小林 範之/ 青山ひろゆき/ 越智俊介
※出品アーティストは変更となる場合がございます。
ほかにも6月は様々な展覧会が続々登場します。
6月1日(水)→7日(火) 「― 存在の輪郭 ― 古河原 泉 展」
6月8日(水)→14日(火) 「水無月会」
6月22日(水)→28日(火) 「〜 辿る(たどる)〜 河本 万里子 日本画展」
(すべて最終日は16時閉場)
大阪生まれ・大阪在住・大阪の大学卒業など、大阪発で活躍される若手アーティストにスポットを当てました。それぞれの個性あふれる競演をお楽しみいただきます。
[出品アーティスト]
荒瀬史代(あらせふみよ)日本画/池田孝友(いけだこうすけ)絵画/池田凪沙(いけだなぎさ)版画/河野沙也子(かわのさやこ)日本画/田中梢(たなかこずえ)絵画/ 近澤優(ちかざわゆう)日本画/春菜(はるな)絵画/松谷博子(まつたにひろこ)木版画/山内亮(やまうちりょう)絵画/山下恵子(やましたけいこ)絵画 /吉田松之助(よしだまつのすけ)日本画
※出品アーティストは変更となる場合がございます。
ほかにも週替りで様々なアートを展開します。
6月8日(水)→14日(火) THE ART WALLS by AND COLLECTION
6月21日(火)→28日(火) チャールズ・ファジーノ 3Dアート展
非常に大きな120×96cmのサイズで、とてもインパクトある作品です。この春には東京の国立新美術館で国内初の展覧会が開催され非常に大きな反響を呼びました。桜をテーマとした大規模な作品が並び、日本の象徴の花である桜を通して、生と死をライワークとされる作家の思想が伝わってきます。今回、ご覧いただく中では“旬”な作品の1つです。
新たなコンセプトのアートフェアが誕生!全国 5 店舗をめぐる巡回展がスタート
「D-art,ART 2022 」第一弾は 6 月 15 日(水)〜20 日(月)、大丸心斎橋店にて開催。
詳細はhttps://dmdepart.jp/d-artart/ (5月27日(金)公開予定)
- <第1会場> 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY 「コンテンポラリーアートコレクション」
10時〜20時 ご入場は閉場時間の30分前まで (最終日は16時閉場)
★入場無料★
・現代アートの巨匠・人気アーティスト作品 KAWS、バンクシー、ジャン=ミシェル・バスキア など
・次世代のアーティスト サガキケイタ、月乃カエル、GIRUVI、田島 治樹 など
・杉田陽平 ライブペインティング 6/19(日)・立体アート ジェフ・クーンズ
KAWS 「Urge 8」 43.2×32.4cm シルクスクリーン ED 205/250
1974年生まれ。NYブルックリンを拠点に活動するアーティスト。バッテンのキャラクタ-「コンパニオン」をアイコンに、企業やブランドとのコラボレ-ションも多数展開。日常に遊び心あふれる存在感を放ち、アートの枠を超えて幅広く活動している。
ジャン=ミッシェル・バスキア 「Liberty」 56×76cm シルクスクリーン
1960年ニューヨーク・ブルックリンで生まれる。幼いころから絵を描き、17歳ころから地下鉄やスラム街の壁にスプレーペインティングを始める。一見、落書きのように見える作品は強いメッセージを発信、ストリートアートを芸術にまで高めたアーティストのひとり。1988年27歳で夭逝。
バンクシー 「Donuts Strawberry」 56×76cm シルクスクリーン
イギリスを活動拠点とする匿名のストリートアーティスト。ステンシルと呼ばれるグラフィティとエピグラムを使った、反権力や反戦などメッセ-ジ色・政治色の強い作風が持ち味。意表を突くパフォ-マンスでも世界中の注目を集め、話題が絶えない。
- <第1会場>心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY「コンテンポラリーアートコレクション」3つの注目キーワード
サガキケイタ 「crying girl」 43.7×58.9cm ネオシルクスクリーン ED30 2021年
1984年石川県生まれ。一度は見たことのあるアートのイメージを、無数の精密なキャラクターで埋め尽くすことで再現、近づいて見るとまったく違ったものが見えるというスタイルで制作。BSフジ「ブレイク前夜 次世代の芸術家たち」でも取り上げられる。
ギルビ 「Nepenthes hamata」 72.8×51.5cm シルクスクリーン ED18 2021年
グラフィティやスケートボードなど1980年代アメリカの映画で描かれたストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作。
<キーワード2>完売作家
話題の完売作家の異名を持つ杉田陽平氏の作品登場。ライブペインティング&トークショーも開催。
杉田陽平 「abstract flower2」 2022年 F10
杉田陽平プロフィイール
983年三重県津市生まれ。2008年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。丸いガラス板に絵の具を挟み乾燥させない「変容する絵画」、歯科技工士の使う溶剤での立体成型など、画材となる素材の特性を独特なアイデアで縦横無尽に表現した作品を制作。
杉田陽平氏 来店「ライブペインティング&トークショー」開催
「絵の具の皮」をまとったキャンバスなど、画材の特徴を生かした意表をつく作品を送り出す杉田 陽平氏によるパフォーマンス。見る人の視覚や認識を揺り動かす独特な世界観を、迫力のライブでご堪能ください。
6/19(日)10:30〜11:30(事前予約制)ペインティング終了後には作品を抽選販売いたします。
<キーワード3>立体アート作品
アート初心者にも身近に楽しめる立体アート作品の人気が上昇中です。
ジェフ・クーンズ 「Red Rabbit」 28×12×7cm フィギュア(亜鉛合金)ED500
1955年生まれ。アメリカを代表する現代アートの巨匠で、一見バルーンのように見える作品が特徴。日常的なモチーフを組み合わせ、自己受容、超越性といったテーマで、アメリカの大衆性やキッチュなイメージを表現している。
カウズ 「Holiday Space Gold」 29×12×11cm オープンエディション
- <第2会場> 大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー
様々な技法を用いた個性的な作品をジャンルで限定せず、ひとつの空間で展覧いたします。作品同士が触れあった瞬間に生まれる火花のような閃きをお楽しみください。
塩崎 顕「旭日鳳凰図」 F50号 岩彩
[出品アーティスト]
塩崎 顕/杉山 佳/菊地 貴子/中村 彰良/小林 範之/ 青山ひろゆき/ 越智俊介
※出品アーティストは変更となる場合がございます。
ほかにも6月は様々な展覧会が続々登場します。
6月1日(水)→7日(火) 「― 存在の輪郭 ― 古河原 泉 展」
6月8日(水)→14日(火) 「水無月会」
6月22日(水)→28日(火) 「〜 辿る(たどる)〜 河本 万里子 日本画展」
(すべて最終日は16時閉場)
- <第3会場> 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース
大阪生まれ・大阪在住・大阪の大学卒業など、大阪発で活躍される若手アーティストにスポットを当てました。それぞれの個性あふれる競演をお楽しみいただきます。
池田 凪沙 「むし歯 」38×38cm シルクスクリーン
[出品アーティスト]
荒瀬史代(あらせふみよ)日本画/池田孝友(いけだこうすけ)絵画/池田凪沙(いけだなぎさ)版画/河野沙也子(かわのさやこ)日本画/田中梢(たなかこずえ)絵画/ 近澤優(ちかざわゆう)日本画/春菜(はるな)絵画/松谷博子(まつたにひろこ)木版画/山内亮(やまうちりょう)絵画/山下恵子(やましたけいこ)絵画 /吉田松之助(よしだまつのすけ)日本画
※出品アーティストは変更となる場合がございます。
ほかにも週替りで様々なアートを展開します。
6月8日(水)→14日(火) THE ART WALLS by AND COLLECTION
6月21日(火)→28日(火) チャールズ・ファジーノ 3Dアート展
- 大丸心斎橋店 美術担当 阪東広文バイヤーが語る今回の見どころ
ダミアン・ハースト「POLITENESS」 ジクレ版画 1549部 2021年制作
非常に大きな120×96cmのサイズで、とてもインパクトある作品です。この春には東京の国立新美術館で国内初の展覧会が開催され非常に大きな反響を呼びました。桜をテーマとした大規模な作品が並び、日本の象徴の花である桜を通して、生と死をライワークとされる作家の思想が伝わってきます。今回、ご覧いただく中では“旬”な作品の1つです。
新たなコンセプトのアートフェアが誕生!全国 5 店舗をめぐる巡回展がスタート
「D-art,ART 2022 」第一弾は 6 月 15 日(水)〜20 日(月)、大丸心斎橋店にて開催。
詳細はhttps://dmdepart.jp/d-artart/ (5月27日(金)公開予定)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像