「名詞」にまつわる15のミステリー『ENGLISH JOURNAL』2022年2月号、1月6日発売
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌
■特集■
money は「物」なのになんで数えられないの?
「名詞」にまつわる15のミステリー
「名詞」について皆さんはどこまでご存じですか?今回は「名詞」にまつわる皆さんのさまざまな疑問を解消するためのポイントを紹介し、ネイティブ2人に「名詞のネイティブ感覚」などについて討論してもらいます。最後には学習のまとめとして、「名詞の確認テスト」30問に挑戦しましょう!
- 学習コーナー(インタビューのスクリプト&音声DL)
Intervew1 エド・シーラン(ミュージシャン)
国、人種の壁を超えて愛される、人間味あふれる音楽家
デビュー10周年の区切りの年に待望の4枚目のオリジナル・アルバム『=(イコールズ)』をリリースしたエド・シーランのインタビューをお届けします。最新アルバムの発表まで長く休養していたシーランが音楽を休もうと思った理由や、離れてみて改めて気付いたことを話します。また、家族との関係や、最近のテクノロジーとの距離の置き方なども語ります。
Interview2 ケヴィン・ケリー(『WIRED』創刊編集長、未来学者)
AI、BCI、自律型兵器―テクノロジーに耳を傾けると分かる未来
ケヴィン・ケリー氏はアメリカ出身の未来学者で、テックカルチャー・メディア『WIRED』の創刊編集長です。現在は、『ニューヨーク・タイムズ』紙や『サイエンス』誌などに寄稿する他、さまざまなテクノロジーを紹介するウェブサイト「Cool Tools」を運営しています。今後、持てる者と持たざる者の間でテクノロジー格差が拡大していくのか、AIは本当に人間の職を奪うのか、自律型兵器の問題点など、最新テクノロジーと未来への展望について語ります。
ココロに届く いい話、いい英語
Tea Time Talk
Creatures in the Night
ゲストを迎えて気ままにおしゃべり
Quick Chat
バケツリスト
Lecture
グスタフ・ストランデル
日本で進む「超高齢社会」のリアル 第2回
クイズに答えて商品を当てよう!
Mystery Speakers
Feeling Down
連載
今月は何の月? World Event Trip/LONDON STORIES――多文化都市に暮らして/世界を映し出すキーワード News Spotlight/EJ Culture/今月のEJ単語帳/英語で脳活! English Crossword/通訳翻訳 Behind the Scenes/世界の英語/助動詞をめぐる冒険 ネコに召喚されてwillとかcanとか学ぶのニャ。
ほか
<商品情報>
【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2022年2月号
【URL】https://www.amazon.co.jp/dp/B09NJ1CK3G/
【価格】1,540円(税込)
【サイズ】B5、144ページ
【付属商品】音声DL約64分
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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