議事録作成支援ソリューション「eAssistant Minutes」に自動翻訳機能などを新たに搭載

独自のエッジAI技術「CE-LLM(※1)」でセキュアに処理 日本語と英語、および日本語と中国語を自動で判別して翻訳

シャープ

シャープは、独自のエッジAI技術「CE-LLM」を活用した議事録作成支援ソリューション「eAssistant Minutes(イーアシスタント ミニッツ)」に、日本語と英語、および日本語と中国語(簡体)を双方向に翻訳する機能などを新たに搭載しました。アップデート版は、本年2月中旬より提供(※2)を開始します。

「eAssistant Minutes」は、外部ネットワークに接続することなく議事録の作成が可能な、当社独自のエッジAI技術「CE-LLM」を活用した法人向けのソリューションです。会議での会話を即座に文字起こしするほか、一定量ごとに要約も生成します。「文字起こし」から「話者分離」、「要約生成」まで、すべて本体に搭載のエッジAIで処理するため、ネットワークを介した情報漏洩のリスクを低減します。

今回新たに、日本語と英語、および日本語と中国語(簡体)での双方向翻訳に対応しました。会議前に翻訳機能をオンにし、英語または中国語のいずれかを選択すると、選択した言語を自動で認識して日本語の翻訳文を表示します。日本語で話された内容も、選択した言語に翻訳して表示します。翻訳処理は本体のエッジAIで完結するため、クラウドを介さずセキュアに利用可能です。海外拠点との会議など、日本語話者と英語または中国語話者が会話する場での円滑なコミュニケーションを支援します。

また、文字起こしや翻訳、要約生成の開始などの操作をWEBブラウザ上で行えるようになりました(※3)。専用のコントロールアプリをインストールすることなく各種操作が可能なため、セキュリティポリシーなどの理由からアプリのインストールが制限される企業や団体においてもスムーズに導入いただけます。

さらに、複数人の話し声から話者を分離する精度が向上しました。声の特徴に基づいて話者の同一性を判定するため、声紋を登録する手間なく話者分離が可能です。

■ 主なアップデート内容

1.日本語と英語、日本語と中国語(簡体)の双方向翻訳に対応

2.WEBブラウザ上からも文字起こしや翻訳、要約生成機能が利用可能

3.複数人の話し声から話者を分離する精度が向上

※1 CE-LLM(Communication Edge - Large Language Model)は、シャープ独自のエッジAI技術の総称です。

※2 現在ご利用中のお客さまについては、無償でアップデート版をご利用いただけます。

※3 eAssistant Minutesの本体設定の変更などの管理者設定にはコントロールアプリが必要です。

<シャープについて>

シャープは、110年以上にわたり、エレクトロニクスを中心に、多くの世界初・業界初の革新的な製品や技術を開発してきました。経営信条「二意専心 誠意と創意」に基づき、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を定め、人々の「暮らす」と「働く」のあらゆるシーンに寄り添う独創的なモノやサービスを通じ、「新しい文化」を創造する企業を目指しています。

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会社概要

シャープ株式会社

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URL
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業種
製造業
本社所在地
大阪府堺市堺区匠町1番地
電話番号
072-282-1221
代表者名
沖津雅浩
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1912年09月