愛知県豊田市「鞍ケ池(くらがいけ)公園」2021年春、リニューアルオープン(ニュースリリース)
■公募設置管理制度(Park-PFI)および指定管理制度で再整備
大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)が代表企業をつとめる鞍ケ池公園ミライプロジェクト共同企業体は、官民連携により愛知県豊田市にある鞍ケ池公園のリニューアルを行い2021年春にオープンします。
■鞍ケ池公園について
鞍ケ池公園は1965(昭和40)年に開設し、人と自然が織り成す「四季のさと」というコンセプトで人々に親しまれ、広大な公園面積や美しいロケーションなどが魅力の都市公園です。
シンボルとなる鞍ヶ池ではボート遊びが楽しめるほか、園内を一望できる若草山や芝生広場、植物園、子ども楽しめるプレイハウスなど、さまざまな施設を有しています。
■鞍ケ池公園民間活力導入事業について
本事業は、民間のノウハウを活用し鞍ケ池公園で新しい魅力的なミライ空間をつくりだすために2019年12月に豊田市が整備事業者と指定管理者を公募した事業です。鞍ケ池公園ミライプロジェクト共同企業体は水辺にカフェ、高速道路からアクセス可能で高品質・高機能なキャンプが楽しめるキャンプフィールドを整備し、乗馬体験やキッチンカーの出店なども予定するなど公園の魅力向上を図ります。
■施設概要
ホームページ:https://kuragaikepark.com (2021年4月中旬公開予定)
■構成企業
■アクセスマップ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像