<夏休み特別イベント>映画『未来のミライ』とコラボ!細田守監督に聞く「デジタルがひらくこどもアートの世界」|8月4日(土)デジタルハリウッド大学|参加無料
デジタルハリウッド大学[DHU]×ドコモ未来ミュージアムによるデジタルアートワークショップを開催!
デジタルハリウッド大学[DHU]では、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」と共催によるデジタルアートワークショップ、「映画『未来のミライ』細田守監督に聞く!デジタルがひらくこどもアートの世界」を8月4日(土)に開催します。
第一部のパネルディスカッションでは、細田監督と、『サマーウォーズ』から『未来のミライ』までのCGディレクターを務め、デジタルハリウッド(専門スクール)OBでもあるデジタル・フロンティアの堀部亮氏、デジタルハリウッド大学の南雲治嘉名誉教授の3名が登壇し、『未来のミライ』の制作過程などを語ります。
第二部のワークショップでは、お子様にデジタルアート制作を体験していただきます。(※参加条件あり)
デジタルアートの「いま」が学べる本イベントの様子は、当日公式HPにてライブ配信予定です。
第一部のパネルディスカッションでは、細田監督と、『サマーウォーズ』から『未来のミライ』までのCGディレクターを務め、デジタルハリウッド(専門スクール)OBでもあるデジタル・フロンティアの堀部亮氏、デジタルハリウッド大学の南雲治嘉名誉教授の3名が登壇し、『未来のミライ』の制作過程などを語ります。
第二部のワークショップでは、お子様にデジタルアート制作を体験していただきます。(※参加条件あり)
デジタルアートの「いま」が学べる本イベントの様子は、当日公式HPにてライブ配信予定です。
3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学(東京都千代田区、学長 杉山知之)では、ドコモが2002年から毎年開催している創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」と共催する、デジタルアートワークショップ「映画『未来のミライ』細田守監督に聞く!デジタルがひらくこどもアートの世界」を8月4日(土)に開催します。
第二部のワークショップでは、お子様にデジタルアート制作を体験していただきます。(※参加条件あり)
デジタルアートの「いま」が学べる本イベントの様子は、当日公式HPにてライブ配信予定です。
第17回ドコモ未来ミュージアムの特別審査員として映画『未来のミライ』の細田守監督が就任され、「細田守監督賞」を選出するほか、応募者のみなさまには参加賞として細田監督の描き下ろしイラスト入りオリジナルノートが贈呈されます。
また、公式HPで細田監督がドコモ未来ミュージアムの魅力を語るスペシャルインタビュー動画も公開します。http://www.docomo-mirai.com/mirai/
是非、今年の夏休みは、デジタルアートワークショップへご家族、ご兄弟揃ってご参加ください。
●ドコモ未来ミュージアム 公式サイト:http://www.docomo-mirai.com/
●デジタルアートワークショップ Webサイト:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/docomomirai17th/
【登壇者プロフィール】
細田 守(映画監督)
1967年、富山県出身。
東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターおよび演出(監督)として活躍後、フリーに。
『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09) を監督し、国内外で注目を集める。
11年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12) 、『バケモノの子』(15)を発表。
最新作『未来のミライ』は第71回カンヌ国際映画祭・監督週間に選出された。
堀部 亮(「未来のミライ」CGディレクター)
デジタルハリウッドの社会人向け専門スクールを卒業後、01年にデジタル・フロンティアに入社。
『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)など、多くの細田監督作品でCGディレクターを務め、今回の『未来のミライ』でも細田守監督とタッグを組んでいる。
南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学名誉教授)
1944年生まれ、金沢美術工芸大学卒業。
デジタルハリウッド大学名誉教授、一般社団法人日本カラーイメージ協会理事長、ドコモ未来ミュージアム審査員。グラフィックデザイナー、アートディレクターとして活躍。
デザイン理論、表現技術、デジタル色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。
デジタルハリウッド大学大学院でデザインビジネス開発ラボを担当。
【開催概要】
「映画『未来のミライ』細田守監督に聞く!デジタルがひらくこどもアートの世界」
ドコモ未来ミュージアム「デジタル部門」10周年を記念してタイアップする映画「未来のミライ」を手掛けた細田守監督とCGディレクター堀部亮氏、本学の南雲治嘉名誉教授が登壇し、お子様に向けてデジタルアートに関するパネルディスカッションとワークショップを行います。
https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/docomomirai17th/
■日時:
2018年8月4日(土) 13:30~16:15終了予定
■会場:
デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■構成:
第一部:パネルディスカッション 13:30~14:45
第二部:デジタルアートワークショップ 15:00~16:15
・ジュニアクラス(未就学児童~小学4年生迄)
「はじめてのデジタルアート 描いてみよう、ぼくたちわたしたちの未来のくらし」
・エルダークラス(小学5年生~中学生迄)
「君の絵が宙に浮かぶ!?3DCGホログラム体験」
※原則、一部・二部、通しての参加が条件となります。
※一部のみの参加は可能ですが、二部のみの参加は受け付けておりません。第二部のワークショップへ参加ご希望の場合は、一部・二部通してご参加ください。
■応募対象:
未就学児童(3歳以上)~中学生及び保護者様
※保護者様の同伴は未就学児童~小学4年生迄とさせていただきます。
※兄弟参加の場合は一家族につき2名迄とさせていただきます。
※保護者様の同伴は参加するお子様の人数に関係無く、一家族につき1名迄とさせていただきます。
■応募期間:
2018年7月3日(火)10時~ 7月20日(金)18時迄
※第一部のネルディスカッションは、先着順での受付となります。応募状況によっては、期日より前に受付を終了する可能性があります。
※第二部デジタルワークショップは、応募者の中から抽選での受付となります。当選者の方には、後日詳細をメールにてご連絡いたします。
■参加申し込み方法:
下記の申し込みフォームに入力をしてください
URL:(PC)http://bit.ly/dhu_docomom_pc (スマホ) http://bit.ly/dhu_docomom_sp
■主催:
デジタルハリウッド大学/NTTドコモ
■デジタルアートワークショップに関するお問い合わせ:
デジタルハリウッド大学 事務局
TEL:0120-823-422(平日10:00~18:30)
daigaku@dhw.ac.jp
【作品情報】
■作品名
『未来のミライ』
©2018 スタジオ地図
声の出演
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作:細田 守
作画監督:青山浩行 秦 綾子
美術監督:大森 崇 髙松洋平
音楽:高木正勝
オープニングテーマ・エンディングテーマ:
山下達郎企画・制作:スタジオ地図
■公開日
2018年7月20日(金)
■公開情報
全国東宝系にてロードショー
■公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
■作品紹介
【ストーリー】
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊の“くんちゃん”に、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うばかり。そんな時、“くんちゃん”はその庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女“ミライちゃん”と出会います。
“ミライちゃん”に導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つ“くんちゃん”。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。
待ち受ける見たこともない世界。そして、初めて知る「家族の愛」の形。
さまざまな冒険を経て、ささやかな成長を遂げていく“くんちゃん”。
果たして、“くんちゃん”が最後にたどり着いた場所とは?“ミライちゃん”がやってきた本当の理由とは――
■映画『未来のミライ』公式Twitter
https://twitter.com/mirai_movie
■スタジオ地図公式Instagram
https://www.instagram.com/studio_chizu/
■細田守監督作品ポスター復刻版ポストカードセット付き前売券 発売中
http://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/mirai-no-mirai.html
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
http://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。
日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルとデジタルコンテンツ、ビジネスで使える英語を学ぶ大学。
教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。
各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。
1~2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。
2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高
等教育機関への約1年間の留学プログラムを用意。
【ドコモ未来ミュージアムとは】
http://www.docomo-mirai.com/
全国のお子様(3歳以上中学生以下)を対象とした、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している日本最大級の創作絵画コンクール。昨年度までの応募総数は139万点を超える。
「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらう。
最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られるほか、上位賞受賞者18名には副賞として東京ディズニーリゾートへの招待など副賞が用意されている。
本年度の応募締め切りは9月7日(金)まで。
デジタルアートワークショップ第一部のパネルディスカッションでは、細田監督と、『サマーウォーズ』から『未来のミライ』までのCGディレクターを務め、デジタルハリウッド専門スクールOBでもあるデジタル・フロンティアの堀部亮氏、デジタルハリウッド大学の南雲治嘉名誉教授の3名が登壇し、『未来のミライ』の制作過程などを語ります。
第二部のワークショップでは、お子様にデジタルアート制作を体験していただきます。(※参加条件あり)
デジタルアートの「いま」が学べる本イベントの様子は、当日公式HPにてライブ配信予定です。
「ドコモ未来ミュージアム」において、2009年からスタートしたパソコンやタブレットなどで描く作品を対象にした「デジタル部門」の10周年を記念して、7月20日公開の映画『未来のミライ』とのコラボレーションが決定し、本ワークショップの開催が実現しました。
第17回ドコモ未来ミュージアムの特別審査員として映画『未来のミライ』の細田守監督が就任され、「細田守監督賞」を選出するほか、応募者のみなさまには参加賞として細田監督の描き下ろしイラスト入りオリジナルノートが贈呈されます。
また、公式HPで細田監督がドコモ未来ミュージアムの魅力を語るスペシャルインタビュー動画も公開します。http://www.docomo-mirai.com/mirai/
是非、今年の夏休みは、デジタルアートワークショップへご家族、ご兄弟揃ってご参加ください。
●ドコモ未来ミュージアム 公式サイト:http://www.docomo-mirai.com/
●デジタルアートワークショップ Webサイト:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/docomomirai17th/
【登壇者プロフィール】
細田 守(映画監督)
1967年、富山県出身。
東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターおよび演出(監督)として活躍後、フリーに。
『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09) を監督し、国内外で注目を集める。
11年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12) 、『バケモノの子』(15)を発表。
最新作『未来のミライ』は第71回カンヌ国際映画祭・監督週間に選出された。
堀部 亮(「未来のミライ」CGディレクター)
デジタルハリウッドの社会人向け専門スクールを卒業後、01年にデジタル・フロンティアに入社。
『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)など、多くの細田監督作品でCGディレクターを務め、今回の『未来のミライ』でも細田守監督とタッグを組んでいる。
南雲 治嘉(デジタルハリウッド大学名誉教授)
1944年生まれ、金沢美術工芸大学卒業。
デジタルハリウッド大学名誉教授、一般社団法人日本カラーイメージ協会理事長、ドコモ未来ミュージアム審査員。グラフィックデザイナー、アートディレクターとして活躍。
デザイン理論、表現技術、デジタル色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。
デジタルハリウッド大学大学院でデザインビジネス開発ラボを担当。
【開催概要】
「映画『未来のミライ』細田守監督に聞く!デジタルがひらくこどもアートの世界」
ドコモ未来ミュージアム「デジタル部門」10周年を記念してタイアップする映画「未来のミライ」を手掛けた細田守監督とCGディレクター堀部亮氏、本学の南雲治嘉名誉教授が登壇し、お子様に向けてデジタルアートに関するパネルディスカッションとワークショップを行います。
https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/docomomirai17th/
■日時:
2018年8月4日(土) 13:30~16:15終了予定
■会場:
デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■構成:
第一部:パネルディスカッション 13:30~14:45
第二部:デジタルアートワークショップ 15:00~16:15
・ジュニアクラス(未就学児童~小学4年生迄)
「はじめてのデジタルアート 描いてみよう、ぼくたちわたしたちの未来のくらし」
・エルダークラス(小学5年生~中学生迄)
「君の絵が宙に浮かぶ!?3DCGホログラム体験」
※原則、一部・二部、通しての参加が条件となります。
※一部のみの参加は可能ですが、二部のみの参加は受け付けておりません。第二部のワークショップへ参加ご希望の場合は、一部・二部通してご参加ください。
■応募対象:
未就学児童(3歳以上)~中学生及び保護者様
※保護者様の同伴は未就学児童~小学4年生迄とさせていただきます。
※兄弟参加の場合は一家族につき2名迄とさせていただきます。
※保護者様の同伴は参加するお子様の人数に関係無く、一家族につき1名迄とさせていただきます。
■応募期間:
2018年7月3日(火)10時~ 7月20日(金)18時迄
※第一部のネルディスカッションは、先着順での受付となります。応募状況によっては、期日より前に受付を終了する可能性があります。
※第二部デジタルワークショップは、応募者の中から抽選での受付となります。当選者の方には、後日詳細をメールにてご連絡いたします。
■参加申し込み方法:
下記の申し込みフォームに入力をしてください
URL:(PC)http://bit.ly/dhu_docomom_pc (スマホ) http://bit.ly/dhu_docomom_sp
■主催:
デジタルハリウッド大学/NTTドコモ
■デジタルアートワークショップに関するお問い合わせ:
デジタルハリウッド大学 事務局
TEL:0120-823-422(平日10:00~18:30)
daigaku@dhw.ac.jp
【作品情報】
■作品名
『未来のミライ』
©2018 スタジオ地図
【キャスト・スタッフ】
声の出演
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作:細田 守
作画監督:青山浩行 秦 綾子
美術監督:大森 崇 髙松洋平
音楽:高木正勝
オープニングテーマ・エンディングテーマ:
山下達郎企画・制作:スタジオ地図
■公開日
2018年7月20日(金)
■公開情報
全国東宝系にてロードショー
■公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
■作品紹介
【ストーリー】
小さな庭から時をこえる旅へ―それは過去から未来へつながる、家族と命の物語。
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊の“くんちゃん”に、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うばかり。そんな時、“くんちゃん”はその庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女“ミライちゃん”と出会います。
“ミライちゃん”に導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つ“くんちゃん”。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。
待ち受ける見たこともない世界。そして、初めて知る「家族の愛」の形。
さまざまな冒険を経て、ささやかな成長を遂げていく“くんちゃん”。
果たして、“くんちゃん”が最後にたどり着いた場所とは?“ミライちゃん”がやってきた本当の理由とは――
■映画『未来のミライ』公式Twitter
https://twitter.com/mirai_movie
■スタジオ地図公式Instagram
https://www.instagram.com/studio_chizu/
■細田守監督作品ポスター復刻版ポストカードセット付き前売券 発売中
http://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/mirai-no-mirai.html
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
http://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。
日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルとデジタルコンテンツ、ビジネスで使える英語を学ぶ大学。
教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。
各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。
1~2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。
2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高
等教育機関への約1年間の留学プログラムを用意。
【ドコモ未来ミュージアムとは】
http://www.docomo-mirai.com/
全国のお子様(3歳以上中学生以下)を対象とした、未来をつくる子どもの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催している日本最大級の創作絵画コンクール。昨年度までの応募総数は139万点を超える。
「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらう。
最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られるほか、上位賞受賞者18名には副賞として東京ディズニーリゾートへの招待など副賞が用意されている。
本年度の応募締め切りは9月7日(金)まで。
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