【2.2億インプレッション超！】「バター酒蒸しハンバーグ」がXで大バズり中！ 長谷川あかりさんのレシピ本『つくりたくなる日々レシピ』が累計発行部数５万部を突破！
扶桑社から2023年6月に発売した『つくりたくなる日々レシピ』が累計発行部数５万部（紙と電子の合計）を突破しました。簡単料理でも丁寧料理でもない、真ん中の「ちょうどいい」レシピを60品収録。表紙の「バター酒蒸しハンバーグ」のレシピを紹介した長谷川さんのＸ投稿（https://x.com/akari_hasegawa/status/1613892330855223296）が、2.2億インプレッション超（2025年11月4日現在）と大バズり中です。
〈長谷川あかりさんコメント〉
ずぼら・時短料理でもなく、かといって360度どこから見ても完璧な丁寧料理でもない。
この本は、そんな両極では語りきれない“新時代の家庭料理”をコンセプトに制作した一冊です。
今再び注目を集めている「酒蒸しハンバーグ」をはじめ、
長谷川あかり初期のヒットレシピや未公開のレシピも多数掲載しております。
日々の食卓で、これからも繰り返しご活用いただけましたら嬉しく思います。
料理の「面倒」をそぎ落とし、「楽しい」を追求したレシピが満載
定番のハンバーグだって、ボウルでこねなくてOK！ ミニトマトがソースがわりになる上、付け合わせを用意する必要もありません。実際に長谷川さんが日々の暮らしの中でつくり、「これなら普通の日につくれる」と感じたレシピだけを厳選しています。
【その他の内容紹介】
メインおかずから炊き込みごはん、副菜、汁物まで。これさえあれば困らない！
本書には、スペアリブのジャスミン茶煮込み、すっきり角煮など、SNSで人気を集めたメニューも多数収録されています。
【目次】
１章 ふだん使いの気楽なレシピ
20分以内でできるおかずを集めました。
酒蒸しハンバーグ、和洋折衷鶏ごぼう、サーモンコロッケなど、
長谷川さん流の「名のある料理」も収録。
２章 フライパンひとつの軽い煮込み
疲れている日こそつくりたくなる煮込むだけ料理。
スペアリブのジャスミン茶煮込み、すっきり角煮など、
SNSで人気を集めたメニューも多数。
３章 炊き込みごはんと一汁または一菜
具だくさんの炊き込みごはんと、汁物か副菜の2品献立。
春夏秋冬のおすすめレシピを紹介します。
４章 頑張らなくてもほめられるひと皿
ケの日以上、ハレの日未満のちょっぴり華やかな料理。
ハーブを使ったひと皿、おつまみ春巻き、デザート他。
５章 体に優しいほっこりごはん
夜遅いときでも罪悪感のないヘルシーレシピ。
体に沁みるやさしい味わいです。
【書誌情報】
タイトル：『つくりたくなる日々レシピ』
著者：長谷川あかり
判型：B5変型判
定価：1650円（本体1500円＋税）
発売日：2023年6月14日
ISBN：978-4-594-09447-8
発行：扶桑社
購入リンク：
■Amazon（書籍）
https://www.amazon.co.jp/dp/4594094473/
■Kindle版（電子書籍）
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C33BYPB4
■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17494749/
【著者プロフィール】
長谷川あかり（はせがわ あかり）
料理家、管理栄養士。埼玉県生まれ。10 歳から20歳まで子役・タレントとして活動、NHK『天才てれびくん』はじめ、さまざまな番組に出演する。大学で栄養学を学んだ後、SNSで始めたレシピ投稿が注目を集め、瞬く間に大反響となり人気アカウントに。雑誌、WEBなどで幅広く活躍。パーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE』（年2回刊行・扶桑社刊）、『つくりたくなる日々レシピ』（扶桑社刊）、『わたしが整う、ご自愛ごはん 仕事終わりでもサッと作れて、じんわり美味しいレシピ30days』（集英社刊）、『時間が足りない私たちの新定番 「私、天才かも！」レシピ』（講談社刊）、『フライパンひとつで作るゆるごちそう 煮込み・蒸し・スープ』（幻冬舎刊）、『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』（KADOKAWA 刊）など著書多数。
X（Twitter） @akari_hasegawa
◆著者出演、記事化など本書に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp
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