「LINE Creators MVP AWARD」の初代グランプリが決定!投票総数40万から選ばれたLINEスタンプは、『しばんばん<敬語>』
準グランプリには、『もふピヨの秋』『あざらしさんスタンプ敬語編』が受賞
■「第1回LINE Creators MVP AWARD」特設サイト: https://creator.line.me/ja/award
「LINE Creators Market」は、世界中のLINEユーザーがLINEスタンプ/LINE着せかえ/LINE絵文字を制作・販売することができるプラットフォームです。販売中のスタンプは420万セット*1を突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。
*1:2019年2月時点
「第1回 LINE Creators MVP AWARD」は、新たなクリエイター・キャラクターの活躍にスポットをあてることを目的とした次世代クリエイターのためのアワードです。毎月、ダウンロード数ランキングなどのデータを元に優秀な作品を表彰する「月間MVP制度」でMVPを受賞した全12作品のLINEスタンプから、ユーザーによる投票でグランプリを選出いたします。
そして、40万票を超える投票数から選ばれたMVP部門初代グランプリには、無邪気な表情が可愛らしく、柴犬の愛くるしさがぎゅっと詰まった株式会社マインドウェイブから販売されている『しばんばん<敬語>』が輝きました。
また、もふもふな見た目で癒やされるさんぽいもさんの『もふピヨの秋』、北海の魔獣あざらしさんスタンプがシリーズ化しているグレーさんの『あざらしさんスタンプ敬語編』の2作品がMVP部門準グランプリを受賞したほか、新たな価値を提供したクリエイターズスタンプをLINEが選定する特別部門の受賞作品として、”ラブラブ”や”敬語”などテーマに沿って特集してきたスタンプ6作品、二次創作を可能としている「LINE Creators Collaboration」のスタンプ3作品が選出されております。
「第1回 LINE Creators MVP AWARD」受賞作品
MVP部門 受賞作品
・グランプリ『しばんばん<敬語>(株式会社マインドウェイブ)』
この度は、名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。
これも「しばんばん」を一緒に育ててくれた仲間と支え、応援してくださった皆様のおかげだと、本当に感謝しています。「しばんばん」はキャラクターと飼い犬感の絶妙なバランスが、多くの方からご指示頂けてる理由なのかと思いますが、これからも皆様に喜んでもらえるよう、「しばんばん」と自由に遊びたいと思います。
改めまして、この度はありがとうございました。
・準グランプリ『もふピヨの秋(さんぽいも)』
本当に驚き、嬉しく思っています!もふピヨの秋に投票頂いた皆様に感謝の気持ちで一杯です!!
これからも「使いやすさ+キャラの個性」のバランスを考えてスタンプを作ることを大切にしたいです。思わずモフモフしたくなるようなもふピヨと仲間達をこれからもたくさん描いていきたいと思います。
本当にありがとうございました!モフッ
・準グランプリ『あざらしさんスタンプ敬語編』
どうもグレーです。
今回、皆様のおかげで「あざらしさんスタンプ敬語編」が準グランプリをいただくことができました。
本当にありがとうございます!元々あざらしさんスタンプシリーズはゆるい関西弁風だったので、敬語編は出すこと自体を悩んだのですが「目上の相手やビジネスのやりとりでも使いやすい」と、たくさんの方に言っていただけたので、これからもキャラの可能性を広げていきたいです。そして次こそグランプリを狙いたい!
特別部門 受賞作品
公募特集
ラブラブ特集賞:『すこぶる動くちびウサギ&クマ【ラブラブ】(株式会社DK)』
敬語特集賞:『日常&敬語♡キャラなし大人スタンプ(Honobono)』
応援特集賞:『母からメッセージ11 【応援してる編】(ナオコ)』
毎日使える特集賞:『うるせぇトリ★毎日使える(mame&co)』
でか文字特集賞:『はな子✿でか文字。猫耳。(キキぷり)』
冬スタンプ特集賞:『【冬〜春】大人かわいい日常会話&気づかい(紅おれんじ)』
LINE Creators Collaboration
東方Project賞:『幻想郷の少女たち。(東方Projectスタンプ)(めふぃすと)』
初音ミクとピアプロキャラクターズ賞:『初音ミク【毎日使える丁寧なスタンプ】(佐治)』
アズールレーン賞:『アズールレーン クリーブ姉貴スタンプ(えー)』
LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指していく とともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。
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