主婦の紫外線対策は「コスパ」命!2,000円以上の日焼け止めを使っている人は2割程度
主婦の友社「暮らしニスタ」のアンケート結果を発表!
お肌の大敵、紫外線。今や夏だけでなく一年を通して対策するのが当たり前になっています。特に紫外線がぐんと強くなるとされる春先を前に、主婦たちの<UVケア>事情についてアンケートを実施しました。
「暮らしニスタ」(https://kurashinista.jp/)は主婦の友社が運営する、主婦のための情報&コミュニティメディア。毎月、暮らしにまつわる様々なアンケートをとり、「日本のリアルな主婦像や動向」をリサーチして、結果を発表しています。
◆調査対象 (調査機関 2020年12月2~7日)
・主婦の友社「暮らしニスタ」ユーザー
・30~40代の既婚主婦(30代40%、40代60%)計100名
・東京都含む関東在住40%、関西20%、九州10%、その他20%
・家族構成:子どもがいる53.4% 親と同居 6%
・専業主婦34.1%、パート含め兼業主婦53.4%
時々している(外出時にケアする) 37.5%
最低限している(アウトドアシーンでする) 33.8%
していない 3.7%
【Q2、紫外線対策として日焼け止めは塗りますか?】
塗らない 2.6%
紫外線は肌にとって百害あって一利なし。その事実がしっかり浸透しているようで、「紫外線対策をしている」「日焼け止めを塗っている」と答えた人は共にほぼ100%という結果でした。もはや何も対策せずに外出するのは考えられない!アンチエイジングに敏感な暮らしニスタ世代にとっては、UV対策はマストであるといっていいでしょう。
スーパー・ドラックストア 85.3%
コスメカウンター 4%
通販 18.7%
コンビニ 1.3%
その他 4%
【Q4、日焼け止めはいくらくらいのものを使っていますか?】
1000~2000円 48%
2000~3000円 17.3%
4000円~ 2.6%
日焼け止めはいわゆる“美容”アイテムですが、いつもの買い物のついでに、スーパーやドラッグストアで日用品と一緒に買うという人がほとんど。お値段も「2,000円以下」のものを使っている人が8割にのぼりました。毎朝だけでなく「1日に何度も塗り直しが必要」という情報が市場に浸透してきていることもあり、惜しまずたっぷり使えるものが選ばれているようです。
SPF20~30 61.3%
SPF40~50 20%
SPF50以上 14.7%
【Q6、その日焼け止めを選んだ理由は?】
主婦層の3人に1人がチェックしている!「暮らしニスタ」はリリースされて7年目。主婦の暮らしに寄り添い続けて104年の“主婦の友社”が運営する、暮らしのさまざまなアイデアを投稿してシェアし合う主婦のコミュニティサイトです。
2020年8月は月間PV 約1740万、月間UU 約750万(LINE、スマートニュースを加えると3250万PV超え)
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■主婦・お母さん層に聞いてみたいことや本音を探りたいこと、モニター依頼がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
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「暮らしニスタ」(https://kurashinista.jp/)は主婦の友社が運営する、主婦のための情報&コミュニティメディア。毎月、暮らしにまつわる様々なアンケートをとり、「日本のリアルな主婦像や動向」をリサーチして、結果を発表しています。
◆調査対象 (調査機関 2020年12月2~7日)
・主婦の友社「暮らしニスタ」ユーザー
・30~40代の既婚主婦(30代40%、40代60%)計100名
・東京都含む関東在住40%、関西20%、九州10%、その他20%
・家族構成:子どもがいる53.4% 親と同居 6%
・専業主婦34.1%、パート含め兼業主婦53.4%
- いまや紫外線対策=絶対的!ほぼ100%の主婦が「日焼け止め」を常用している!
している(いつも心がけている)25%
時々している(外出時にケアする) 37.5%
最低限している(アウトドアシーンでする) 33.8%
していない 3.7%
【Q2、紫外線対策として日焼け止めは塗りますか?】
塗る 97.4%
塗らない 2.6%
紫外線は肌にとって百害あって一利なし。その事実がしっかり浸透しているようで、「紫外線対策をしている」「日焼け止めを塗っている」と答えた人は共にほぼ100%という結果でした。もはや何も対策せずに外出するのは考えられない!アンチエイジングに敏感な暮らしニスタ世代にとっては、UV対策はマストであるといっていいでしょう。
- 日焼け止めは手近にゲットできてお手頃なものを、惜しみなくたっぷり使う
スーパー・ドラックストア 85.3%
コスメカウンター 4%
通販 18.7%
コンビニ 1.3%
その他 4%
【Q4、日焼け止めはいくらくらいのものを使っていますか?】
999円未満 32%
1000~2000円 48%
2000~3000円 17.3%
4000円~ 2.6%
日焼け止めはいわゆる“美容”アイテムですが、いつもの買い物のついでに、スーパーやドラッグストアで日用品と一緒に買うという人がほとんど。お値段も「2,000円以下」のものを使っている人が8割にのぼりました。毎朝だけでなく「1日に何度も塗り直しが必要」という情報が市場に浸透してきていることもあり、惜しまずたっぷり使えるものが選ばれているようです。
- 最重要ポイントは「効果の高さ」と「使用感」!TPOで使い分けも
SPF10程度 4%
SPF20~30 61.3%
SPF40~50 20%
SPF50以上 14.7%
【Q6、その日焼け止めを選んだ理由は?】
日焼け止めの効果の高さ 57.3%
使い心地 56%
肌へのダメージが少ない 43.6%(別回答の「肌に紫外線を吸収しないタイプだから」を含む)
安さ 34.7%
肌をきれいに見せる効果 18.7%
基礎化粧品のシリーズだから 2.7%
容器のシンプルさ 2.7%
皮膚科ですすめられた 1.3%
クレンジングを使わなくても落ちる 1.3%
日常生活で使用するのは「SPF20~30程度」と肌への負担が少ないもの、と答えた人が6割。主婦の皆さんは子どもの公園付き添いや学校行事など、長時間外にいなくてはいけないケースも多いため、少し高めの「SPF40~50程度」を選ぶという声も多くみられました。
選ぶ理由として「安さ」が一番と答えた人は2割程度で案外低く、「安ければいい」「なんとなく塗っていればいい」というわけではなく、コスパをしっかり考えて選んでいる人が多いということがわかります。
ひと昔前は「紫外線対策は夏だけ」というイメージがありましたが、今や一年中欠かせないもの。「SPFの高いものを選んでおけばいい」「朝塗ればOK」というような誤った認識は薄れ、主婦層に紫外線対策の正しい情報がいっそう浸透しているということがわかりました。その上で、よりコスパのいい良品を求めて、スーパーやドラッグストアを今日もパトロールしているはず。日焼け止め市場は群雄割拠の時代。今年はどんなヒットアイテムが生まれるのでしょうか。
■過去のアンケート調査はこちらをご覧ください
「主婦の本音がズバリ!暮らしニスタ白書」
https://kurashinista.jp/magazine/29
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■主婦・お母さん層に聞いてみたいことや本音を探りたいこと、モニター依頼がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
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