2月18日(水) AndTech「包装用ラミネート技術の基礎と環境対応 ~分離・再利用、評価技術、無溶剤接着剤の最新動向~」WEBセミナーを開講予定
【①加藤包装技術事務所:加藤 武男 氏】【②崇城大学:池永 和敏 氏】【③ホサナ技研:小川 正太郎 氏】【④DIC株式会社:川崎 徳士 氏】の、4名の専門家に解説いただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、
「ラミネート」における「接着の基礎」から「環境対応への応用」に関する講座を開講します。
包装用ラミネートは、バリア性や強度を付与する技術である一方、リサイクルなどの環境対応が求められています。
本講座では、ラミネートの基礎・加工技術から、分離・再利用技術、検査・評価について学習できます。さらに、無溶剤ラミネートとして接着剤の動向までを解説します。
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:包装用ラミネート技術の基礎と環境対応 ~分離・再利用、評価技術、無溶剤接着剤の最新動向~
開催日時:2026年02月18日(水) 10:00-17:50
参加費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f0f74d9-cbfc-633a-89ef-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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第1講:10:00-12:00(加藤包装技術事務所:加藤 氏)
「ラミネート技術の基礎・実用技術と環境負荷軽減への適応」
第2講:13:00-15:00(崇城大学:池永 氏)
「溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離とその再利用」
第3講:15:10-16:25(ホサナ技研:小川 氏)
「ラミネートフィルムのロールtoロール製造技術における課題とトラブル対策、検査・評価技術」
第4講:16:35-17:50(DIC株式会社:川崎 氏)
「分別塗工方式による即硬化型無溶剤接着剤の開発と軽包装への適用事例」
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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①ラミネート技術と接着の基礎、トラブル対策
②プラスチックのリサイクルの基礎
③ラミネートフィルムの分離・精製、ATRイメージング法
④無溶剤型ラミネート接着剤
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 ラミネート技術の基礎・実用技術と環境負荷軽減への適応
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加藤包装技術事務所
代表:
加藤 武男 氏
【講演主旨】
接着の基礎やラミネートプロセスの特性を理解すると共に、トラブル事例を知って予防する必要がある。これらラミネート技術の基本と応用を初心者でも分かり易いよう解説する。
【プログラム】
1. 何故ラミネートが必要なのか
1-1 包装材料の種類
1-2 包装材料に求められる特性
1-3 軟包装の基本構成と包装設計
2. ラミネートされるフィルムの基礎
2-1 プラスチックフィルムの製法
2-2 無延伸フィルムと二軸延伸フィルム
2-3 プラスチックフィルムの特性
3. 接着の基礎
3-1 接着のメカニズム
3-2 接着の条件
3-3 接着の向上策 表面処理
4.ラミネート技術
4-1 包装で用いられるラミネート方法の概要と選択基準
4-2 ドライラミネーション 加工法と材料、用途
4-3 ウエットラミネーション 加工法と材料、用途
4-4 押出ラミネーション 加工法と材料、用途
4-5 ホットメルトラミネーション 加工法と材料、用途
4-6 サーマルラミネーション 加工法と材料、用途
5. ラミネート製品の特性
5-1 ラミネートで向上する特性
5-2 物理的強度
5-3 ヒートシール性
5-4 バリア性
6. ラミネート製品のトラブルと対策
6-1 接着不良 様々な原因と対策
6-2 ヒートシール強度不足
6-3 その他 滑り不良、カール、臭気(残留溶剤)
7. 補足
7-1 ラミネートの生産課題
7-2 ラミネート生産装置
7-3 ラミネートの実験、評価法
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第2部 溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離とその再利用
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崇城大学
大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 工学博士:
池永 和敏 氏
【講演主旨】
溶媒抽出法をラミネートフィルムへ適用すると、ラミネートフィルムの分離分析が可能となり、その0.01-0.03mmのフィルムの層構造にもメスを入れることが可能となった。なお、ATRイメージング法(パーキンエルマー・ジャパンの協力)を用いて、その層構造について確認したことにも言及する予定である。
【プログラム】
1. プラスチックの生産・製品・用途・廃棄
2. 一般的なプラスチックのリサイクル
3. 溶媒抽出法について
4. 溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離・精製
5. まとめと今後の展望
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第3部 ラミネートフィルムのロールtoロール製造技術における課題とトラブル対策、検査・評価技術
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ホサナ技研
代表:
小川 正太郎 氏
【講演主旨】
ロールtoロールによるラミネートフィルム製造において、その技術と特徴、設備や構成、技術ポイントなど、基本的な内容から、実際の操作における課題とトラブル対策、さらに製品の検査・評価技術について解説します。
【プログラム】
1. ラミネートフィルム製造の基本と技術ポイント
1-1. 基本プロセスとラミネート方式の種類
1-2. ラミネートにおける重要ポイント
2. ラミネートプロセスの概要
2-1. 各方式のプロセス内容とその特徴
2-2. 方式の比較(ドライ、押出し、熱)
3. ラミネートプロセスにおけるトラブル対策
3-1. 各方式におけるトラブルと対策
3-2. トラブル対策に関する特許事例
4. ラミネートフィルムの検査・評価技術
4-1. 検査の目的と欠陥の種類
4-2. インライン検査装置の例
4-3. 積層膜の評価方法の例
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第4部 分別塗工方式による即硬化型無溶剤接着剤の開発と軽包装への適用事例
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DIC株式会社
パッケージングマテリアル製品本部 接着剤・ポリイソ
製品マネージャー:
川崎 徳士 氏
【講演主旨】
無溶剤型ラミネート接着剤の基礎知識と課題の説明し、課題を解決するための分別塗工方式による即硬化型接着剤「DUALAM」の開発、安全性の高いモノマーULMを使用した無溶剤接着剤の開発について提案いたします。
【プログラム】
1. ラミネート接着剤の種類と需要推移
2. 無溶剤型ラミネート接着剤の基礎知識と課題
3. DICの無溶剤型ラミネート接着剤に対する新しい取り組み
3-1 無溶剤接着剤の課題に対応した通常タイプの開発
3-2 DUALAM分別塗工方式による即硬化型無溶剤接着剤の開発
3-3 Ultra Low Monomer ULM)を使用した無溶剤接着剤の開発
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。

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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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