ふるさとチョイス、ふるさと納税を通じて日本各地で活動するアイドルを応援する新キャンペーンを9月8日から開始
~ 北海道、北信越・新潟、関東・東京、東海・愛知、九州・沖縄のアイドル参加 ~ ~ ファンの想いが地域とつながる、新しい「推し活×ふるさと納税」~
国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:大井潤、以下「トラストバンク」)は、BuzzCloud株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大西照弘、以下「BuzzCloud」)と協働し、本日9月8日、ふるさと納税を通じて日本各地で活動するアイドルと地域を応援するキャンペーン「推しとふるさとに恋する…ラストサマーキャンペーン」を開始します。
本キャンペーンでは、寄付者が応援したいアイドルを選択して寄付をすると、そのアイドルに応援の想いが届くとともに、寄付額に応じた限定特典を受け取れます。また、応援の輪が広がることで、アイドルの新たな活動機会が創出されます。この取り組みを通じて、寄付者・アイドル・地域の3者を結ぶ「推し活×ふるさと納税」の新しいカタチを実現します。

近年、ふるさと納税は災害支援や事業者・生産者支援など、「誰かを応援するための寄付」という寄付者のトレンドが見受けられます※。
昨年実施した「ふるさと納税を活用した地域で活動するアイドル応援プロジェクト」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001334.000026811.html)では、多くの寄付者にご賛同いただき、「推し活×ふるさと納税」の可能性を広く知っていただくことができました。
ふるさとチョイスは、この流れを引き継ぎつつ、今年は新たな協働体制のもと「推しとふるさとに恋する…ラストサマーキャンペーン」を開始します。本キャンペーンでは、ambitious(北海道)、OBP(九州・沖縄)、ケミカル⇄リアクション(北信越・新潟)、dela(東海・愛知)、まねきケチャ(関東・東京)の5グループが参加します。ファンはふるさと納税を通じて“推し”を応援しながら地域の魅力を発見できます。一方、地域にとっては、これまで接点の少なかった若い世代との新しい関係づくりのきっかけとなります。
ふるさとチョイスは、こうした「共感」や「応援」を起点とする寄付の広がりを後押しし、寄付者と地域のつながりをさらに深めてまいります。
※ふるさと納税体験に関する調査2025(トラストバンク地域創生ラボ調べ)
方法:インターネット調査/期間:2025年6月13日~16日
対象:全国に住む20歳以上の1,103名
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001345.000026811.html
□■ キャンペーンの概要 ■□
◆ 名称: 推しとふるさとに恋する…ラストサマーキャンペーン
◆ 開催期間: 2025年9月8日(月) ~2025年9月30日(火)
◆ 内 容: 以下の条件で寄付をしていただくと、デジタルコンテンツやアイドルとのオンラインファンミーティングの権利、「ANIMAX MUSIX 2025 YOKOHAMA」の観覧チケットなど、抽選で豪華特典を進呈します。また、期間中に最も多くの寄付者からの応援を集めたアイドルには「ANIMAX MUSIX 2025 YOKOHAMA」のオープニングアクト出演権が与えられます。さらに、目標を達成したアイドルには「ふるさとチョイス公認PR大使」の称号が与えられ、今後の地域活動に活用されます。
◆ 条 件: 開催期間中に専用サイトからエントリーし、応援したいアイドルを選択のうえ、合計で1万円以上のふるさと納税の寄付をした方が対象。(※エントリーのみで獲得できる特典もあり)
◆ 専用サイト: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/lastsummer_cp2025
◆ 参加グループ: ambitious(北海道)/OBP(九州・沖縄)/ケミカル⇄リアクション(北信越・新潟)/dela(東海・愛知)/まねきケチャ(関東・東京)
※五十音順
株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(24年10月)、お礼の品数は76万点超(24年10月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、休眠預金等を資金源とした地域のソーシャルビジネス事業者支援事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2024年10月時点、JMRO調べ)
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