直伝レシピ付き & アグネス・チャン一家の食エピソード満載で読みやすい! 何を食べるか、どう食べるかだけで頭は良くなる!『 子供の一生を幸せにする24の食育術 』(ぴあ)本日発売&中面一部公開!
本日3月16日、ぴあ株式会社より、歌手・エッセイスト・教育学博士 (Ph.D)として活躍するアグネス・チャンさんが初めて食育について記した書籍『子供の一生を幸せにする24の食育術』が発売となりました。
<ご予約>Amazon https://amzn.to/3abFV22 ほか
本書はアグネスさんが初めて記した子育て「食育術」の一冊。息子さんたちの明晰な頭脳と健康な体を、食を通してどう育んだのか。本書ではそのすべてが24の章で綴られています。「はじめに」では、「食習慣は子どもの体の成長だけでなく、脳の働き、心の強さ、対人の態度まで大きく影響します」と語るアグネスさん。目次には「子供が生まれる前から子供のためにできる食べ方」「離乳食は一生影響します」「食事の変化で脳を刺激する」など気になる見出しが満載。
さらに、巻末にはいつもの食材で簡単に作れる、アグネス家のレシピを効能別に掲載!
<そのほか中面はこちらから読めます>
https://www.piabooks.com/agnesrecipe
<著者> アグネス・チャン 歌手・エッセイスト・教育学博士 (Ph.D)
1955年、香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍アグネスブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。1985年、北京チャリティーコンサート後のエチオピア難民キャンプ訪問が大きな転機となり、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。1989年、米国スタンフォード大学教育学部(博士課程)に留学。1994年教育学博士号(Ph.D)取得。2005年、ペスタロッチー教育賞受賞。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、17年間で18カ国を訪問。東日本大震災の被災地にも、震災発生直後から何度も訪れた。
2016年3月には、17年あまりに及ぶ日本ユニセフ協会大使としての活動が認められ、ユニセフ・アジア親善大使(地域大使)に就任。アジア地域をはじめ、世界の子どもたちの権利向上のためのアドボカシー活動に携わるなど、活動の幅をより一層広げている。著書は「スタンフォード大に3人の息子を合格させた50の教育法」(朝日新聞出版)、「未知に勝つ子育て:AI時代への準備」(小学館)、「終わらない「アグネス論争」」(潮出版)など多数。2018年春の叙勲で旭日小綬章受章。
アグネス・チャンオフィシャルブログ「アグネスちゃんこ鍋」 https://ameblo.jp/agneschan/
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
<ご予約>Amazon https://amzn.to/3abFV22 ほか
1972年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍ブームを起こしたアグネス・チャンさんも、今は3人の息子の母。しかも、3人ともスタンフォード大学に入学したことで、一家の生活ぶりがテレビで密着されるなど、今ふたたび世間の注目を集めています。
本書はアグネスさんが初めて記した子育て「食育術」の一冊。息子さんたちの明晰な頭脳と健康な体を、食を通してどう育んだのか。本書ではそのすべてが24の章で綴られています。「はじめに」では、「食習慣は子どもの体の成長だけでなく、脳の働き、心の強さ、対人の態度まで大きく影響します」と語るアグネスさん。目次には「子供が生まれる前から子供のためにできる食べ方」「離乳食は一生影響します」「食事の変化で脳を刺激する」など気になる見出しが満載。
しかし、いつも明るく前向きなアグネスさんらしく、食べ物を介して親子のコミュニケーションをとる方法、そしてその大切さも。「親に食べ物の好き嫌いがあっても、料理が得意でなく、買っものでご飯を済ませることが多い家でもやりようはあります」など励ましの言葉も満載です。アグネスさんの実際のエピソードに基づいているので、とっても楽しく読めるのが魅力! アグネスさんの言葉、そのときの息子さんたちの言葉など、会話もぜひ楽しんでください!
さらに、巻末にはいつもの食材で簡単に作れる、アグネス家のレシピを効能別に掲載!
- 強い体をつくるレシピ
- 脳にもきくレシピ
- お母さんのおやつレシピ
<そのほか中面はこちらから読めます>
https://www.piabooks.com/agnesrecipe
- 目次
はじめに 食の教育は活きる教育 Chapter1 子供が生まれる前から子供のために できる食べ方 Chapter2 産後の体をいたわる食べ物 Chapter3 母乳はお母さんが作り出す最強な食事 Chapter4 離乳食は一生影響します Chapter5 無意識の時期 Chapter6 8歳からの脳の選別で14歳でオンリーワン Chapter7 食べさせる前に我が子の体質を知る Chapter8 何を食べさせればいいのか? Chapter9 何を控えればいいのか? Chapter10 食事の変化で脳を刺激する Chapter11 弁当は愛情のコミュニケーション Chapter12 夕食を1日の最高な時間に |
Chapter13 独食は絶対にさせない Chapter14 料理は学習力を高められる Chapter15 食べ物でお祝い Chapter16 好き嫌いがあっても慌てない Chapter17 食が細い原因を探ろう Chapter18 我が子は太り過ぎ? Chapter19 風邪対策 Chapter20 眠れぬ夜 Chapter21 脳に良い食べ物 Chapter22 家事の中で料理の優先順位は高い Chapter23 家ご飯に友達を呼ぶ Chapter24 コンビニをうまく使う おしまいに |
Agnes Recipe
サツマイモの糖水
人参水
蒸し魚
お粥:レバーと肉団子
豆乳、卵と銀杏の糖水
卵とトマトのスープ
お茶の卵
オランジェット~チョコとオレンジの皮のお菓子
キャベツと豚肉の餃子
レタス、ブロッコリー、ほうれん草の炒め物
炊き込みご飯 青梗菜と豚肉
レンコンと豚肉、干し椎茸のスープ
りんごと豚肉のスープ
梨と豚肉のスープ
冬瓜、干しエビ、豚肉、椎茸のスープ
生姜と鶏肉の炒め物
手羽先と栗の煮物
苦瓜と豚肉の炒め
<著者> アグネス・チャン 歌手・エッセイスト・教育学博士 (Ph.D)
1955年、香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍アグネスブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。1985年、北京チャリティーコンサート後のエチオピア難民キャンプ訪問が大きな転機となり、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。1989年、米国スタンフォード大学教育学部(博士課程)に留学。1994年教育学博士号(Ph.D)取得。2005年、ペスタロッチー教育賞受賞。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、17年間で18カ国を訪問。東日本大震災の被災地にも、震災発生直後から何度も訪れた。
2016年3月には、17年あまりに及ぶ日本ユニセフ協会大使としての活動が認められ、ユニセフ・アジア親善大使(地域大使)に就任。アジア地域をはじめ、世界の子どもたちの権利向上のためのアドボカシー活動に携わるなど、活動の幅をより一層広げている。著書は「スタンフォード大に3人の息子を合格させた50の教育法」(朝日新聞出版)、「未知に勝つ子育て:AI時代への準備」(小学館)、「終わらない「アグネス論争」」(潮出版)など多数。2018年春の叙勲で旭日小綬章受章。
アグネス・チャンオフィシャルブログ「アグネスちゃんこ鍋」 https://ameblo.jp/agneschan/
【出版概要】 タイトル:子供の一生を幸せにする24の食育術 著者:アグネス・チャン 発行:ぴあ株式会社 発売:2020年3月16日 定価:1400円+税 判型:A5版/本体 212P オールカラー 書店、ネット書店にて販売 <ご予約> Amazon https://amzn.to/2PeN8Ws ほか |
《本件掲載・著者取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
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