ホセ・ジェイムズ、GWフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」初日(5/4)へ出演が急遽決定!origami PRODUCTIONSオーガナイズのステージで「GROOVE」テーマにパフォーマンス披露

5/6にはライブの熱気を伝える特番も放送決定

J-WAVE(81.3FM)

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、ゴールデンウィークの5月4日(土)と5日(日)の2日間、六本木ヒルズと共催でフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION」を六本木ヒルズアリーナで開催いたします。

毎年ゴールデンウィークに開催してきた「TOKYO M.A.P.S」は、音楽、アート、パフォーマンスをさまざまな表現で発信するイベントとして2008年にスタート。J-WAVEと六本木ヒルズがこれまで取り組んできた文化発信をより多くの方が身近に体感・参加できる特別プログラムイベントで、毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティ溢れる魅力的なアーティストが出演します。今年は、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム/インディペンデント・音楽レーベル【origami PRODUCTIONS】がプログラム・オーガナイザーを務めます。

この度、現代ジャズシーンの最先端を走るボーカリスト、ホセ・ジェイムズが初日5月4日(土)に出演することが急遽決定! Special Sessionのゲストアーティストとして出演し、今年のイベントテーマである「GROOVE」を感じさせるステージを披露いたします。

ホセ・ジェイムズの参加も決まり、さらに豪華になった出演陣でお届けする極上のフリーライブをどうぞお見逃しなく!

◎ホセ・ジェイムズ プロフィール

ミネアポリス生まれ。NYのニュースクール大学でジャズを専攻しながら、各国のジャズ・コンテストに参加するなかで世界的クラブDJのジャイルス・ピーターソンと運命の出会いを果たす。その才能を「15年に1人の逸材」と評され、2008年にジャイルスが運営するブランズウッド・レコーディングスからアルバム『ドリーマー』でデビュー。ジャズ・ヴォーカルの歴史を塗り替えたとまで言われた歌声は一躍注目を集め、ジャズ/クラブ・チャートを総なめにした。2012年、ブルーノート・レコードへ移籍し、アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド』でメジャー・デビュー。以降、貪欲なアーティスト性と、毎回コンセプチュアルな作品で、時代に呼応した変幻自在なヴォーカルを表現し続けている。2019年には自身のレーベル、レインボー・ブロンドを設立。今年4月、同レーベルから、70年代のソウル・ミュージックを現代的解釈で表現した自伝的オリジナル・アルバム『1978』をリリースした。

【タイムテーブル】

■5月4日(土)

11:00~ 開場

11:45~ さらさ

13:30~ Michael Kaneko

15:15~ Kan Sano

17:00~ 七尾旅人

18:45~ Special Session(全出演者+ホセ・ジェイムズ+中村佳穂+Mummy-D)

■5月5日(日)

11:00~ 開場

11:45~ Nenashi

13:30~ 《U-zhaan, BIGYUKI》

15:15~ Ovall

17:00~ さかいゆう

18:45~ Special Session  (全出演者+藤原さくら+森山直太朗)

【TOKYO M.A.P.S 特別番組も放送決定】

さらに、本イベントを振り返る特別番組『J-WAVE SPECIAL TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION』(ナビゲーター:藤田琢己 & Shingo Suzuki(Ovall))を、5月6日(月・祝)18:00~19:55に放送いたします。

2日間にわたって行われるステージからのライブ音源をたっぷり紹介するとともに、各出演アーティストのコメントも録って出しでお届け。本年度の「TOKYO M.A.P.S」をラジオで余すところなくお伝えします。

本番組はradikoアプリでもお聴きいただけます。また、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。

▼radiko

https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240506180000

■番組概要

放送局: J-WAVE

タイトル: J-WAVE SPECIAL TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION

放送日時: 2024年 5月6日(月・祝) 18:00~19:55

ナビゲーター: 藤田琢己 & Shingo Suzuki(Ovall)

ゲスト:TOKYO M.A.P.S出演アーティスト(コメント)

【イベント概要】

タイトル:J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION

日程:2024年5月4日(土)、5日(日)

会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)

出演(※アルファベット順):

・5月4日(土):Kan Sano、Michael Kaneko、七尾旅人、さらさ

        Special Sessionゲスト:ホセ・ジェイムズ、中村佳穂、Mummy-D

・5月5日(日):《U-zhaan, BIGYUKI》、Nenashi、Ovall、さかいゆう

        Special Sessionゲスト:藤原さくら、森山直太朗

入場:無料

主催:J-WAVE(81.3FM)/ 六本木ヒルズ

問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000(11:00~19:00)

公式サイト:https://www.tokyomaps.jp/

【TOKYO M.A.P.S コンセプト】

「TOKYO M.A.P.S」それはまさに“東京の地図”です。しかしその地図には道も場所も記されていません。しかも一枚ではありません。紙ですらありません。その地図は Music. Art. Performance. の地図です。そのM.A.Pが複数(S)集まり、Showcaseの中でSpecialなStreamとなってSessionするSeries。それが「TOKYO M.A.P.S」です。

【origami PRODUCTIONS プロフィール】

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall (Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key aka Nenashi が所属。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべく2007年にスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポートしている。

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会社概要

株式会社J-WAVE

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URL
https://www.j-wave.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー33階
電話番号
03-6832-1111
代表者名
神田竜也
上場
未上場
資本金
20億円
設立
1987年12月