産後ケアサービス展開のWith Midwife(ウィズ ミッドワイフ)社と協業を開始
東京都が推進する「CVCと中小企業・スタートアップのマッチング支援事業」における協業事例
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:竹内啓)は、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)活動の一環として、妊娠・出産・育児のトータルサポートサービスを展開する株式会社With Midwife(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:岸畑聖月、以下「ウィズミッドワイフ社」)と、2026年5月から本格的な協業を開始します。
本件は、東京都が推進する「CVCと中小企業・スタートアップのマッチング支援事業」から生まれた協業事例です。第1弾として、当社グループが管理するマンションの一部フロアを活用し、24時間体制の助産師常駐、ベビー預かり室、3食の食事提供を完備した「産後ケア特化マンション」の実証実験を中野区で開始します。
近年、医療集約における都心部での出産、祖父母世代の就業や感染症流行の背景から「里帰り出産」を選択できる家庭は減少し、産後の孤立が深刻化しています。特に産後うつ等の育児期のメンタル不調は男女ともに約10人に1人とされており、公的サービスに加え、民間主導の滞在型ケアインフラの整備が急務となっています。
本協業では、大東建託が保有する広範な不動産アセットと、ウィズミッドワイフ社が有する500名以上の助産師ネットワークおよびオンライン相談プラットフォームを融合させます。単なる宿泊施設ではなく、共働き世帯の産後1カ月の「心身の療養」と、専門家の指導による「育児スキルの獲得」に最適化した、日本初の「産後ケア特化マンション」という新しいアセットクラスの価値創出を目指します。
今後は、本実証実験を通じて得られた知見をもとに、2030年までに首都圏で100部屋以上の産後ケア施設への拡大展開を目指します。
大東建託は、全国の賃貸住宅物件資産を活用し、ウィズミッドワイフ社と共に、「安心して子供を産み育てられる社会」の実現と、日本の賃貸市場における新たな付加価値の創出を推進していきます。
以上

産後ケアサービス イメージ
■物件概要
物件名 :CREVISTA NAKANO (クレヴィスタ中野)
所在地 :東京都中野区上高田1丁目37-1 ※7F~9Fが産後ケア施設
構造・規模:RC造・地上9階建て(総戸数36戸)
提供部屋数:全7部屋(1Kタイプ)スタンダード5部屋/ワーク&リラックス1部屋/ゆったりステイ1部屋
竣工時期 :2026年2月(新築)
特徴 :完全個室、フル家具家電、高速インターネット、助産師24時間常駐、ベビー預かり室、3食の食事提供、母子用アメニティ・グッズ完備、夫のみや夫婦・上子の滞在も可能
アクセス :JR中央線 東京メトロ東西線 「中野駅」徒歩13分
募集ページ: https://www.akachan.jp/public/sangocare_Jicca/
■株式会社With Midwife 会社概要
所在地 :大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE 303
代表者 :代表取締役 岸畑聖月
設立 :2019年11月1日
事業内容 :妊娠・出産・育児に関するサポートサービス、法人向け両立支援コンサル、助産師への支援業務など
公式サイト :https://withmidwife.jp/
ウィズミッドワイフ社のニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000057629.html
■関連情報
「CVCと中小企業・スタートアップとのマッチング支援事業」WEBサイト
https://business-next.metro.tokyo.lg.jp/
■関連インフォメーション
東京都が推進する中小企業・スタートアップのマッチング支援事業のCVCに採択(2025年10月16日)
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2025/information_cvc_251016.html
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