【チケット残りわずか!】『虚弱に生きる』刊行記念 絶対に終電を逃さない女さん×ひらりささん トーク&サイン会を12月7日(日)渋谷・大盛堂書店で開催
『虚弱に生きる』刊行記念、絶対に終電を逃さない女さんのトーク&サイン会を12月7日(日)に渋谷・大盛堂書店で開催します。ゲストは文筆家・ひらりささん。チケットは残りわずか、先着順で最終受付中です。

『虚弱に生きる』刊行記念 絶対に終電を逃さない女さんトーク&サイン会
SNSを中心に共感の嵐を巻き起こしている話題の新刊、『虚弱に生きる』。著者である絶対に終電を逃さない女さんによるトーク&サインイベントを、12/7日(日)に渋谷・大盛堂書店で開催します。
ゲストは、エッセイ『まだまだ大人になれません』(大和書房)を刊行した文筆家・ひらりささん。以前より交流のある、同世代の書き手であるおふたりが、生きるための試行錯誤、適切なセルフケアの方法、そして大人になることなどについて語り合います。この日限りのトークを、ぜひお見逃しなく!
★イベント概要★
【開催日時】
2025年12月7日(日)14:00~16:00(開場13:30)
【開催場所】
大盛堂書店3Fイベントスペース
【参加条件】
※先着順となります。ご注意ください
メールによる事前応募(先着順)、参加費のお支払いが必要となります。
当選後、期日までに参加費をお支払いください。
【参加費】
A券:2,200円(税込)※入場料のみ
B券:2,860円(税込)※書籍代含む入場料(1,100円)+ 書籍代(1,760円)
※『虚弱に生きる』『まだまだ大人になれません』どちらか選択
※2冊購入可(別途・書籍代が必要となります。(合計:4,620円)
【対象商品】
『虚弱に生きる』絶対に終電を逃さない女/扶桑社/1,760円(税込)発売日:2025/11/5
『まだまだ大人になれません』ひらりさ/大和書房/1,760円(税込)発売日:2025/11/12
◆トーク終了後のサイン会について
サイン対象書籍: 『虚弱に生きる』/『まだまだ大人になれません』
※他店でご購入の書籍、持ち込み可
※その他のグッズ・書籍・色紙等へのサインはお断りいたします

絶対に終電を逃さない女
【プロフィール】
1995年生まれ、早稲田大学卒業。体力がないせいで就職できず、専業の文筆家となる。様々なWebメディアや雑誌などで、エッセイ、小説、短歌を執筆。著書に『虚弱に生きる』(扶桑社)、『シティガール未満』(柏書房)、共著に『つくって食べる日々の話』(Pヴァイン)がある。
X(Twitter) https://x.com/YPFiGtH
Instagram https://www.instagram.com/shudengirl/

ひらりさ
平成元年、東京生まれの兼業文筆家。オタク女子ユニット「劇団雌猫」メンバーとして、『浪費図鑑―悪友たちのないしょ話―』(小学館)でデビュー。女オタク文化からフェミニズムまで、女性と現代社会にまつわる文章を執筆する。単著に、『沼で溺れてみたけれど』(講談社)、『それでも女をやっていく』(ワニブックス)、上坂あゆ美氏との共著に『友達じゃないかもしれない』(中央公論新社)。
X(Twitter) https://x.com/sarirahira

『虚弱に生きる』書誌情報
病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ!
[書誌情報]
定価:1760円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2025年11月5日(水)
判型:四六版
ISBN:978-4594100933
[目次]
・21歳で身体にガタがきた
・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない
・眼鏡をかけたら不眠症が治った
・世界の中心が膝になった
・そもそも本当に虚弱なのか
・面前DVと場面緘黙症
・愛よりも健康が欲しい
・生理のない女になりたい
・ずっとスタートラインを目指している
【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
Eメール/senden@fusosha.co.jp
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