新刊!2~6歳向け 文理の幼児ドリル「ひらがな」「すうじ」「めいろ」など全16点が3月19日(月)に発売開始!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 文理(東京・新宿/代表取締役社長:山川博昭)は、2~6歳の未就学児を対象とした『文理の幼児ドリル』を3月19日に新たに刊行いたしました。小中学生向けに定評のある「教科書ワーク」を発行している文理の幼児向けドリルになります。
■お子さまの興味関心に応じたラインナップ
「ひらがな」5点,「すうじ」3点,「カタカナ」2点,「かんじ」「たしざん」「とけい」「おけいこ」各1点,「めいろ」2点の合計16点を展開しています。また,年齢の刻みは「2~4歳,3~5歳,4~6歳」となっているので,お子さまの発達段階に応じて幅広くご利用いただけます。オールカラーの紙面で,イラストを多用していますので,楽しく,無理なく取り組むことができます。
■段階を踏んで取り組める紙面構成
「くり返し」の作業ページと,「思考力を養う」考えるページがバランスよく収録されています。また,単調な紙面にならないよう配慮されていて,同じ内容であっても違った角度から取り組め,自然と力がつくようになっています。
○おけいこ
■お子さまの興味関心に応じたラインナップ
「ひらがな」5点,「すうじ」3点,「カタカナ」2点,「かんじ」「たしざん」「とけい」「おけいこ」各1点,「めいろ」2点の合計16点を展開しています。また,年齢の刻みは「2~4歳,3~5歳,4~6歳」となっているので,お子さまの発達段階に応じて幅広くご利用いただけます。オールカラーの紙面で,イラストを多用していますので,楽しく,無理なく取り組むことができます。
■段階を踏んで取り組める紙面構成
「くり返し」の作業ページと,「思考力を養う」考えるページがバランスよく収録されています。また,単調な紙面にならないよう配慮されていて,同じ内容であっても違った角度から取り組め,自然と力がつくようになっています。
○おけいこ
▲「はじめてのおけいこ」より。鉛筆やクレヨンを自由に使いこなせるようになるために練習する本です。
○もじ・ことば
▲「はじめてのひらがな 1集」より。やさしい形から字形のとりにくい字へ段階をふんで練習します。
○かず・けいさん
▲「はじめてのすうじ」より。数字と数を結びつけ、数が「多い・同じ・少ない」を判断できるようになるのが目標です。
○めいろ
▲「やさしいめいろ」より。運筆力、思考力をのばします。設問の条件にしたがう「条件対応」や「数」など興味・関心を広げる要素が盛りだくさん。
■やる気につながる付録も充実!
「できた!」が次のやる気につながります。学習後には楽しく貼れる「やったね!シール」や,1冊終了後にはお子さまの頑張りを認めてあげられる賞状があります。そのほか,テーマに応じて,ポスターや学習カードなどが付いています。
【商品概要】
「文理の幼児ドリル」シリーズ
定価:本体660円+税
発売日:2018年3月19日(月)
判型:A4
発行所:(株)文理
「文理の幼児ドリル」公式サイト:https://portal.bunri.jp/child.html
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