デジタルハリウッド大学[DHU]秋のオープンキャンパス2018|“自分を生きる”をテーマに「クリエイティブ女子編」「ハリウッドクリエイター編」を開催
「みんなを生きるな。自分を生きよう。」キャンペーンの一環としてオープンキャンパスを開催
・デジタルハリウッド大学[DHU]では「みんなを生きるな。自分を生きよう。」キャンペーンを展開中。
・秋のオープンキャンパスでは、本キャンペーンの一環として、実際に“自分を生きる”を体現しているクリエイターをゲストに迎え、”自分を生きる”をテーマに2日程開催。
・「クリエイティブ女子編」のゲストはりょかち氏、「ハリウッドクリエイター編」のゲストは、Industrial Light & Magic社で映画『スターウォーズ』などを手掛ける山田義也氏が登場。
・秋のオープンキャンパスでは、本キャンペーンの一環として、実際に“自分を生きる”を体現しているクリエイターをゲストに迎え、”自分を生きる”をテーマに2日程開催。
・「クリエイティブ女子編」のゲストはりょかち氏、「ハリウッドクリエイター編」のゲストは、Industrial Light & Magic社で映画『スターウォーズ』などを手掛ける山田義也氏が登場。
3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィックデザイン、アニメ、Web、先端メディア表現、ビジネスの8つの専門領域を学ぶ「デジタルハリウッド大学」は、イメージキャラクターに高校生を中心とする若者と同世代で、飾らない等身大の姿で圧倒的な支持をうける人気モデル・横田真悠(よこた まゆう)さんを起用した『みんなを生きるな。自分を生きよう。』キャンペーンを展開中です。
本キャンペーンのテーマ『みんなを生きるな。自分を生きよう。』には、大学受験を控えた高校生に対して、自分以外、例えば友だち、先生、偏差値などに振り回されることなく、本当に自分が進みたい進路を考え、選択してほしいというメッセージが込められており、本学では様々な機会を通じてこのメッセージを発信しています。
今回の秋のオープンキャンパスでは、このキャンペーンの一環として、実際に“自分を生きる”を体現しているクリエイターをゲストにお招きし、高校生を対象に「自分を生きるってどういうこと?」をテーマに2日程開催します。これからの進路や将来を考えている高校生にとって貴重な機会となるはずです。
初日の10/14(日)には、自撮ラーとして数々のメディアに出演しながら、実は女子高生に馴染みの深いIT起業の企画職として働いているりょかち氏をお招きし、自分らしさを表現する「クリエイティブ女子」の生き方についてお話し頂きます。
登壇者:りょかち 氏
1992年生まれ。京都府出身。神戸大学卒。学生時代より、ライターとして各種ウェブメディアで執筆。「自撮ラー」を名乗り、話題になる。新卒でIT企業に入社し、アプリやWebサービスの企画開発に従事。現在では、若者やインターネット文化について幅広く執筆するほか、若年層に向けた企業のマーケティング支援も行う。著書に『 インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)。その他、朝日新聞、幻冬舎、宣伝会議(アドタイ)などで連載。
Twitter、Instagramでも発信中(いずれも@ryokachii)。
2日目の10/28(日)は、デジタルハリウッド卒業後、海外でCGクリエイターとして活躍、現在はIndustrial Light & Magic社で映画『スターウォーズ』も手掛ける山田義也氏をお招きし、参加作品のメイキングや海外で働くことを通じて、自分が本当に好きなことをやっていく生き方についてお話し頂きます。
登壇者:山田 義也 氏
Industrial Light & Magic(Senior Genralist Artist)
デジタルハリウッド卒業生
広島県出身。大学卒業後一般企業に就職したが、デジタルハリウッドUSA校(DHIMA)を雑誌で知り1998年に渡米。卒業後就職したミュージックビデオメインのブティックプロダクションの社長がHydraulx社を起業するのに伴い立ち上げメンバーとして参加。約12年モデリングスーパーバイザーとして同社でアセットデベロップとショットワークを経験した後に2012年から現在のIndustrial Light & magic社でシニアジェネラリストとして活動中。これまで『スターウォーズ:フォースの覚醒』『ローグワン』『スターウォーズ:ラストジェダイ』や『トランスフォーマー』『アベンジャーズ』など60本近くのハリウッド映画に参加。またリンキンパークやレッドホットチリペッパーズ等のミュージックビデオのVFXも担当しており、コマーシャルなどを含めると作品数は100本近くになる。最新作はドウェイン ジョンソン主演の『スカイスクレーパー』9/21より日本公開。
秋のオープンキャンパスでは、ゲストによる特別講演の他、大学や入学試験についてもご紹介します。また、セミナー終了後に個別での相談や質問もお受けします。
【秋のオープンキャンパス2018 開催概要】
開催日時:2018 年10月14日(日)13:00~15:30 (開場12:30)
2018 年10月28日(日)13:00~15:30 (開場12:30)
参加費:無料
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
(JR「御茶ノ水駅」徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結)
【予約方法】
下記のWebサイトからご予約ください。(要事前予約)
https://www.dhw.ac.jp/opencampus/
【デジタルハリウッド大学 CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。』】
■2018年ブランドムービー「みんなを生きるな。自分を生きよう。わたしはわたしだから」篇
YouTube URL : https://www.youtube.com/watch?v=9oN_WdsafK8
■2018年TVCM「みんなを生きるな。自分を生きよう。高校生のあなたへ」篇
YouTube URL : https://www.youtube.com/watch?v=XsAQsUHsfbM
【デジタルハリウッド大学(DHU)とは】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルと3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域、そしてビジネスで使える英語を学ぶ大学。教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。1~2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高等教育機関への留学プログラムを用意。
メインキャンパス:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4F
【オープンキャンパスのお問い合わせ】
デジタルハリウッド大学 事務局
https://www.dhw.ac.jp
daigaku@dhw.ac.jp
TEL:0120-823-422
本キャンペーンのテーマ『みんなを生きるな。自分を生きよう。』には、大学受験を控えた高校生に対して、自分以外、例えば友だち、先生、偏差値などに振り回されることなく、本当に自分が進みたい進路を考え、選択してほしいというメッセージが込められており、本学では様々な機会を通じてこのメッセージを発信しています。
今回の秋のオープンキャンパスでは、このキャンペーンの一環として、実際に“自分を生きる”を体現しているクリエイターをゲストにお招きし、高校生を対象に「自分を生きるってどういうこと?」をテーマに2日程開催します。これからの進路や将来を考えている高校生にとって貴重な機会となるはずです。
初日の10/14(日)には、自撮ラーとして数々のメディアに出演しながら、実は女子高生に馴染みの深いIT起業の企画職として働いているりょかち氏をお招きし、自分らしさを表現する「クリエイティブ女子」の生き方についてお話し頂きます。
登壇者:りょかち 氏
1992年生まれ。京都府出身。神戸大学卒。学生時代より、ライターとして各種ウェブメディアで執筆。「自撮ラー」を名乗り、話題になる。新卒でIT企業に入社し、アプリやWebサービスの企画開発に従事。現在では、若者やインターネット文化について幅広く執筆するほか、若年層に向けた企業のマーケティング支援も行う。著書に『 インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)。その他、朝日新聞、幻冬舎、宣伝会議(アドタイ)などで連載。
Twitter、Instagramでも発信中(いずれも@ryokachii)。
2日目の10/28(日)は、デジタルハリウッド卒業後、海外でCGクリエイターとして活躍、現在はIndustrial Light & Magic社で映画『スターウォーズ』も手掛ける山田義也氏をお招きし、参加作品のメイキングや海外で働くことを通じて、自分が本当に好きなことをやっていく生き方についてお話し頂きます。
登壇者:山田 義也 氏
Industrial Light & Magic(Senior Genralist Artist)
デジタルハリウッド卒業生
広島県出身。大学卒業後一般企業に就職したが、デジタルハリウッドUSA校(DHIMA)を雑誌で知り1998年に渡米。卒業後就職したミュージックビデオメインのブティックプロダクションの社長がHydraulx社を起業するのに伴い立ち上げメンバーとして参加。約12年モデリングスーパーバイザーとして同社でアセットデベロップとショットワークを経験した後に2012年から現在のIndustrial Light & magic社でシニアジェネラリストとして活動中。これまで『スターウォーズ:フォースの覚醒』『ローグワン』『スターウォーズ:ラストジェダイ』や『トランスフォーマー』『アベンジャーズ』など60本近くのハリウッド映画に参加。またリンキンパークやレッドホットチリペッパーズ等のミュージックビデオのVFXも担当しており、コマーシャルなどを含めると作品数は100本近くになる。最新作はドウェイン ジョンソン主演の『スカイスクレーパー』9/21より日本公開。
秋のオープンキャンパスでは、ゲストによる特別講演の他、大学や入学試験についてもご紹介します。また、セミナー終了後に個別での相談や質問もお受けします。
【秋のオープンキャンパス2018 開催概要】
開催日時:2018 年10月14日(日)13:00~15:30 (開場12:30)
2018 年10月28日(日)13:00~15:30 (開場12:30)
参加費:無料
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
(JR「御茶ノ水駅」徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結)
【予約方法】
下記のWebサイトからご予約ください。(要事前予約)
https://www.dhw.ac.jp/opencampus/
【デジタルハリウッド大学 CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。』】
■2018年ブランドムービー「みんなを生きるな。自分を生きよう。わたしはわたしだから」篇
YouTube URL : https://www.youtube.com/watch?v=9oN_WdsafK8
■2018年TVCM「みんなを生きるな。自分を生きよう。高校生のあなたへ」篇
YouTube URL : https://www.youtube.com/watch?v=XsAQsUHsfbM
【デジタルハリウッド大学(DHU)とは】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルと3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域、そしてビジネスで使える英語を学ぶ大学。教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。1~2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高等教育機関への留学プログラムを用意。
メインキャンパス:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4F
【オープンキャンパスのお問い合わせ】
デジタルハリウッド大学 事務局
https://www.dhw.ac.jp
daigaku@dhw.ac.jp
TEL:0120-823-422
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