【イオン環境財団】7/7(土) 第6回「ミャンマー ヤンゴン植樹」を実施
1,300名の皆さまとともに13,000本を植樹します
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)は、7月7日(土)、ミャンマー連邦共和国(以下 ミャンマー)ヤンゴン市郊外のローガー湖周辺において、6回目となる「ミャンマー ヤンゴン植樹」を実施します。
当財団は、ヤンゴン市民や近隣住民の方々の生活用水として活用されているフージー湖ならびにローガー湖周辺の森の水源涵養機能(※)の回復を目指し、2013年からの5年間でのべ4,900名のボランティアの皆さまと累計47,000本の植樹を実施してきました。
6年計画の最終年となる本年は、植樹活動を通じて育まれた豊かな水源が、引き続き地域の方々から守られ続けることを願い、地域に自生する樹種8種類、計13,000本の苗木を、日本とミャンマーのボランティア1,300名の皆さまとともに植樹します。
これにより、同国における累計植樹本数は60,000本となります。
当財団はこれからも、いのちあふれる美しい自然を未来の子どもたちに引き継ぐため植樹活動をはじめとする環境活動に積極的に取り組んでまいります。
【植樹概要】
・日時:
2018年7月7日(土)9:00~10:30
・場所:
ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市ローガー湖周辺
・参加人数:
1,300名(ミャンマーのボランティア850名、日本のボランティア450名)
・植樹本数:
13,000本
・樹種:
8種(マホガニー、オリーブ、モンキーポッド、ゴールデンシャワー、ウドンゲ、カイエー、チーク、テリハボク)
・主催:
ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市開発委員会、公益財団法人イオン環境財団
・協力:
イオンオレンジ株式会社、イオンマイクロファイナンスミャンマー株式会社、イオンモール株式会社
・主な出席者(予定):
ミャンマー連邦共和国 ヤンゴン管区首相 ピョー・ミン・テイン 様
在ミャンマー日本国大使館 特命全権大使 丸山市郎 様
公益財団法人イオン環境財団 理事 岡田元也(イオン株式会社 代表執行役社長 グループCEO)
(※)水源涵養機能:森林の土壌が降水を貯留し、河川や湖沼に流れ込む水量を平準化して洪水や渇水を防ぐ機能のこと
6年計画の最終年となる本年は、植樹活動を通じて育まれた豊かな水源が、引き続き地域の方々から守られ続けることを願い、地域に自生する樹種8種類、計13,000本の苗木を、日本とミャンマーのボランティア1,300名の皆さまとともに植樹します。
これにより、同国における累計植樹本数は60,000本となります。
当財団はこれからも、いのちあふれる美しい自然を未来の子どもたちに引き継ぐため植樹活動をはじめとする環境活動に積極的に取り組んでまいります。
【植樹概要】
・日時:
2018年7月7日(土)9:00~10:30
・場所:
ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市ローガー湖周辺
・参加人数:
1,300名(ミャンマーのボランティア850名、日本のボランティア450名)
・植樹本数:
13,000本
・樹種:
8種(マホガニー、オリーブ、モンキーポッド、ゴールデンシャワー、ウドンゲ、カイエー、チーク、テリハボク)
・主催:
ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市開発委員会、公益財団法人イオン環境財団
・協力:
イオンオレンジ株式会社、イオンマイクロファイナンスミャンマー株式会社、イオンモール株式会社
・主な出席者(予定):
ミャンマー連邦共和国 ヤンゴン管区首相 ピョー・ミン・テイン 様
在ミャンマー日本国大使館 特命全権大使 丸山市郎 様
公益財団法人イオン環境財団 理事 岡田元也(イオン株式会社 代表執行役社長 グループCEO)
(※)水源涵養機能:森林の土壌が降水を貯留し、河川や湖沼に流れ込む水量を平準化して洪水や渇水を防ぐ機能のこと
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