新「軽井沢」で楽しむ夏/台湾、開運旅へ/モダン「肥前磁器」のあるテーブル【家庭画報8月号】
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大特集:“軽井沢文化”を育む優雅な暮らしを訪ねて ─ 新「軽井沢」で楽しむ夏
国際的な名門避暑地、軽井沢が他のリゾート地と一線を画する点 、それは紛い物が通用しないということ。古くから文化人、芸術家、財界・学会などの知識人に愛され続けたこの地では、住民の見識・美意識が高く、“本物”しか残らない文化があるといわれます。“本物”の軽井沢文化を担う住み手の暮らしを追いながら、名門避暑地たる所以を探りました。
Part1 ・本物の軽井沢文化を育む人々
一枚の絵との運命的な出会いから美術館を開いたコレクター、荒れ地を切り開き森の音楽堂を作った声楽家、テントサウナで自分流の“サ道” を愉しむサウナー。三者三様の「森の生活」を訪ねました。
Part2 ・美食の新潮流&トレンドスポット
ここ2年以内にオープンし、すでに軽井沢通や別荘族の間で評判になっている美味処と、森や山などの軽井沢の自然を借景にした話題のスポットをご紹介します。
●緑を愛でながらシノワズリーなティータイム/世界的建築家が手がけた空間で味わうモダンフレンチ/パンとスイーツ散歩/話題のニュースポット/軽井沢通に聞く「私の本物印軽井沢」 ほか
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「台湾、開運旅へ」 ─ 風水からみておすすめのスポット&料理で 心と体にパワーチャージ!
台湾といえば、まずおいしい食べ物が思い浮かびますが、寺院や宮の多さも特徴的。風水が生活の基盤にある台湾の人々にとって、開運スポットの寺廟で祈り、運気がいい場所を訪れるのは、誰もが行う日常の一環です。風水師や台湾マダムに聞いた台湾、開運旅へご案内します。
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誌上特別販売・家にある器とコーディネートして使える「モダン肥前磁器のあるテーブル」
肥前磁器とは、江戸時代に肥前国だった地で作られる器のことで、そのエリアは現在の佐賀県、長崎県にまたがっています。空間コーディネーターの佐藤由美子さんと、手持ちの器と組み合わせて使える器を制作。伝統の陶技に、新しい時代の感性を取り入れた器を、特別で誌上販売します。
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体を温めて不調を整える「冷えを改善する 夏の薬膳」
女性の冷えた体に優しくて、心も温まり、家庭のキッチンで作れる、おいしい夏の薬膳料理を教えてください ──。編集部の“わがままな”要望に、本草研究家の秋山あかねさんと広東料理の大崎 竜料理長が応えてくださいました。漢方的養生の考え方とともに和漢素材をたっぷり使ったレシピをお届けします。秋山さんが当主を務める「本草閣」と『家庭画報』オリジナルの和漢素材セットも企画し、特別販売します。
『家庭画報 8⽉号』(左) 定価/1,650円(税込)
『家庭画報 8⽉号 プレミアムライト版』(右) 定価/1,300円(税込)
発⾏/世界⽂化社
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≪家庭画報 8⽉号・⽬次≫
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