毒親だった母を看取った緩和ケア医による「親の人生の最終段階」について考えるための本『毒親を在宅で見送った緩和ケア医が伝える 関係のよくない親を看取るということ』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:谷口奈緒美)は2026年2月20日に『毒親を在宅で見送った緩和ケア医が伝える関係のよくない親を看取るということ』(岡山容子著)を刊行しました。

本書は、「関係のよくない親を、どう見送るか」をテーマにした、毒親だった母を在宅で看取った医師による体験談と看取りの知識・知見を書いた一冊です。
■ 40代から60代が直面する「親の老いと死」への不安を解消

親との関係がよくても不安になる人も多いのに、関係のよくない親なら、なおさら不安や怖い気持ちになるのは当然です。本書は、このような方々に向けて書かれた一冊です。
■ 訪問診療の専門家かつ僧侶である医師の視点

著者は、京都で訪問診療・緩和ケアに携わる医師であり、真宗大谷派で得度した僧侶でもある岡山容子氏。数多くの看取りに立ち会ってきた専門家でありながら、かつて「毒親」だった実の母を、長年の葛藤の末に看取った経験をもっています。
■ 「正解」ではなく、「あなたらしい別れ」を見つける
親の最期を考える際に、「こうあるべき」という社会的規範や世間のイメージにとらわれる必要はありません。
親が死んだあとも、あなたの人生は続きます。
苦しんでしまったり、大きな後悔が襲ったりすることが少ないよう、あなたらしい別れ方を見つけるためのヒントが詰まっています。
■ こんな方におすすめです

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・親との関係がずっと悪く、できることなら関わりたくない方
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・親が苦手で、なんとなく実家とは距離をとっている方
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・親がしょっちゅう人間関係やお金のトラブルを起こす方
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・親の介護や看取りが不安な方
◎書籍概要

【目次】
第1章 距離を置いていた母と近づくとき
第2章 母の看取りと私の思い
第3章 親の人生の最終段階に付き合うということ
第4章 人はどのように亡くなっていくのか
第5章 できたら、親としておきたい人生会議
【著者情報】
岡山容子(おかやま・ようこ)
医師。おかやま在宅クリニック院長。1971年、大阪府堺市生まれ。四人姉妹の次女として育つ。1996年、京都府立医科大学卒業後、麻酔科医として京都府立医科大学病院などで勤務、その後在宅医療分野へ転向。2015年、京都市内に在宅療養支援診療所おかやま在宅クリニックを開設し、訪問診療、緩和医療、認知症治療などに携わる。2018年より産経新聞大阪本社地方版でコラム「在宅善哉」を連載開始(筆名:尾崎容子)。2020年、真宗大谷派にて得度を受け僧侶となる。現在は終末期をみる医師として、地域密着医療を実践するほか、看取りの勉強会を主宰する。著書に『老後を心おだやかに生きる いのちと向き合う医師の僧侶が伝えたいこと』(明日香出版社)など。
【書籍情報】
タイトル:『毒親を在宅で見送った緩和ケア医が伝える 関係のよくない親を看取るということ』
発売日:2026年2月20日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/232ページ
ISBN:978-4799332498
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