【住所・地番変換】一括注文で最大80%OFF開始!4/1から相続登記義務化が始まり、不動産オーナーの情報が大幅に増えました!
株式会社ナビット(本社:東京都千代田区)は、住所・地番変換の一括注文で最大80%OFF開始しました。
4/1から相続登記義務化が始まり、不動産オーナーの情報が大幅に増えました!
皆様は、今年の4月1日に不動産の相続登記が義務化されたことはご存じですか?
これは国が今まで義務化を行っていなかった為、所有者不明の土地が
大量発生してしまった事が大きな要因です。
罰則も設けられているため、不動産相続をされた方は無視できないものとなっております。
そして現在3か月が経ち、これから不動産所有者は一斉に相続登記の
申請を行うことが予想されます。
不動産オーナー情報が更新されるため、オーナーにアプローチを
行いたい方はいまがチャンスです!
当社株式会社ナビットでは、住所を地番に変換し、登記情報を取得する
「不動産登記情報・地番変換サービス」を請け負っております!
全国一括でご注文を頂く際にボリュームディスカウントも設けております。
地番とは
地番は主に不動産登記において使われる土地の番号であり、
住居表示(「○丁目○番○号」の土地表記)とは違います。
区分された土地は「筆」という単位で数えられ、
登記上で1個の土地は「一筆」(いっぴつ)となります。
その「一筆」の土地を特定するため、それぞれに付けられた番号が地番です。
それぞれの地番は、地番区域(市、区、町、村、字又はこれに準ずる地域)
ごとに、1番から付けられました。
例えば大きい村では、地番区域の単位が大字になるものがあり、
「○○町大字○○字○○」などと記されていきます。
このように大字が地番区域になる場合は、「○○町大字○○字○○1~50番」
のように表記し、大字のなかで地番が重複しないように番号が振られているのです。
土地や建物の登記情報を取得する際には、
その土地の地番を把握している必要がありますので、不動産登記情報と地番というのは密接な繋がりがあるのです。
不動産登記情報とは
不動産登記情報には証明文や公印といった公的な情報は付加されないため、
証明書としては利用できませんが、情報内容としては登記所が
保有しているものと同じものです。
そのため登記情報の閲覧を早く簡便に済ませたい場合には、最も有効なツールです。
取得可能な登記情報は主に3つあります。
【全部事項】
閉鎖登記記録を除く、登記記録のすべての情報が記載されています。
【所有者事項】
取得する不動産の所在および地番(家屋番号)のほか、
登記名義人である所有者の氏名(名称)、住所が記載されています。
【公図】(取得できる種別は「土地」のみとなります)
各地番の土地の位置と形状を記した地図のことで、一般に「公図」と呼ばれています。
不動産登記情報・地番変換 コンビニ・会社で受取りサービス
地番調査の際には、各地の法務局に問い合わせたり、
ブルーマップといわれる地番と住居表示を重ね合わせた地図を
閲覧することで調べることが可能です。
ただ中には地番と住所が似ている紛らわしい地域もあるので、
調査の際には注意しなければなりません。
また法務局によっては、行かなければ地番を教えてくれなかったり、
ブルーマップが非常に高額のため購入するのが負担だったりします。
さらにブルーマップも全国網羅しているわけではなく、
カバーしているエリアが人口集中エリアに限定されているため、
調べるには色々な課題があるのです。
不動産登記情報の取得に関しても、法務局に行く手間を省きたいと思っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるかと思います。
そういった課題を解決するため、
「不動産登記情報・地番変換 コンビニ・会社で受取りサービス」(https://www.navit-j.com/print/)
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https://www.navit-j.com/contactus
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 03-5215-5713
■FAX 03-5215-5702
■URL https://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
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