【ぐるなび×まつや】まつやの「とり野菜みそ」を使用した期間限定メニューフェアを開催

石川県のソウルフード「とり野菜みそ」が飲食店12店舗とコラボレーション！

公式サイト：https://pr.gnavi.co.jp/promo/toriyasaimiso/

株式会社ぐるなび（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉原章郎　以下、ぐるなび）は、「とり野菜みそ」を製造・販売する株式会社まつや（本社：石川県かほく市、代表取締役社長：佐田啓子　以下、まつや）と共同で、2025年11月4日（火）から2026年2月27日（金）までの期間限定で、東京都と神奈川県の飲食店12店舗とのコラボレーションによる「とり野菜みそプロモーション」を開催します。

野菜の切り方、お肉の厚み、味噌の量、火加減まで、ひとつひとつに込められた、まつやの「秘伝の公式レシピ」を飲食店で再現し、まつやが守り続けてきた「本物のとり野菜みそ鍋」を提供します。また店内では「とり野菜みそ」販売ブースを設置し、お店やご家庭で「とり野菜みそ」をお楽しみいただけます。

■プロモーション概要

東京都・神奈川県の飲食店12店舗をフラッグシップ店とし、4か月間にわたり以下の施策を実施します。

①「とり野菜みそ鍋」のオンメニュー化：

各店舗にて、「とり野菜みそ鍋」を提供します。鍋には国産の鶏モモ肉や豚バラスライス、たっぷりの白菜が使用されます。具材や切り方なども社長が自らチェックをして、まつやが守り続けてきた「本物のとり野菜みそ鍋」を各店舗で再現しました。

②「とり野菜みそ」の店内販売：

店内には「とり野菜みそ」の販売ブースを設置し、ご家庭でも「まつやのこの味」をお楽しみいただけます。

③来店客へのアンケートと特典：

来店されたお客様にアンケートを実施します。ご回答いただいたお客様には、その場で使える「1ドリンクサービス」の特典をご用意しています。さらにアンケート回答の3日後には、オンラインショップで利用可能なクーポンを送付します。

④SNSでの商品・メニュー紹介：

ぐるなびアンバサダー（インフルエンサー）が、SNSを通じて「とり野菜みそ」の魅力やフェア参加店舗のメニューを紹介します。

■メニューフェア実施概要

特設サイト：https://pr.gnavi.co.jp/promo/toriyasaimiso/

期間：2025年11月4日（火）～2026年2月27日（金）

エリア：東京都・神奈川県

店舗数：12店舗

実施店舗：

田町 個室居酒屋 駒八 別館

https://r.gnavi.co.jp/g793700/

こだわり鮮魚とおでんと炭火焼 鱗～うろこ～ 

https://r.gnavi.co.jp/eexad9420000/

居酒屋 秀泉亭 神保町店 

https://r.gnavi.co.jp/g5vnjpvg0000/

個室居酒屋 一の倉 上野

https://r.gnavi.co.jp/g783202/

銀座方舟 桜木町クロスゲート店 

https://r.gnavi.co.jp/greg3rhe0000/

個室×海鮮×日本酒銀座方舟 川崎ラチッタデッラ店

https://r.gnavi.co.jp/ra5pxpe20000/

美味千成 錦糸町店 

https://r.gnavi.co.jp/kkg8x8tc0000/

和酒だいにんぐ 魚魚呑（とととん） 

https://r.gnavi.co.jp/arpae2wg0000/

能登割烹 とぐち 

https://r.gnavi.co.jp/nacne5020000/

ご馳走や叶え 神楽坂店

https://res-reserve.com/ja/restaurants/gochisouya-kanae

楽膳 

https://r.gnavi.co.jp/dsefr5450000/

地鶏と焼酎 とりちゅう 

https://r.gnavi.co.jp/g61kjet40000/

■「とり野菜みそ」について 

「とり野菜みそ」は、北前船の廻船問屋を営んでいた初代当主が、過酷な航海に耐える船員のために考案した栄養価の高い味噌がルーツです。商品名の「とり」は鶏肉のことではなく、「野菜をたっぷり摂る」という意味が込められています。大豆と米麹から作られた米味噌に、調味料や香辛料などを混ぜ合わせてあり、だしが効いていてこれ一つで味が決まる手軽さが魅力です。鍋料理はもちろん、野菜炒めやみそ汁など、幅広い料理の味付けにご利用いただけます。