『アプリのAWS、Azure移行のポイントを解説』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20231212/M1D
■ クラウド移行のニーズが増加
運用負担を大幅に削減でき、伸縮性や機能拡張性を備えたクラウド環境は、変化の激しい昨今のビジネス環境のニーズとマッチしていることから、多くの企業で導入が進んでいます。
こうした状況の中で、アプリケーション基盤を従来のオンプレミスからAWSやMicrosoft Azureなどに移行させるニーズも急増しています。
■ アプリケーションベンダーはインフラ専門外のため、クラウド移行の依頼に対応できない
しかし、アプリケーションベンダーからするとソフトウェア開発に特化しているためにインフラに関する専門知識やリソースが不足してしまい、ユーザーからのクラウド移行の依頼にうまく対応できないケースが多く見られます。
オンプレミス環境からクラウドへの移行は、セキュリティポリシーの見直しやネットワークの再設計、データの移行、移行後の運用コストや安定稼働のためのサポート体制など、多くの課題が伴います。
このような状況で、どう対応すればよいのか、多くの企業が頭を悩ませています。
■ 外注を模索するも折り合いつかないケース多数、クラウドに不可欠なネットワークを担える企業もごく僅か
外部の専門業者に依頼することも考えられますが、費用面や条件で折り合いがつかないケースが多いです。
また、クラウドに不可欠なネットワーク部分までしっかりとサポートできる企業となると、選択肢はさらに限られます。
■ アプリケーションベンダーがクラウド移行で必要となる検討ポイントを解説
本セミナーでは、アプリケーションベンダーがクラウド移行で必要となる検討ポイントを解説するとともに、上述の課題を一気に解決するNTT東日本が提供するクラウド移行サービスをご紹介します。
特に、クラウド運用に欠かせないにも関わらず多くの企業がカバーできていないネットワーク部分に強みがあり、さらに24時間365日のサポート体制により、安定したクラウド運用を行える環境を提供することが可能です。
オンプレ既存ユーザからクラウド移行の相談を受けるものの、リソース不足で対応できない、外部に相談したくても条件で折り合いがつかないとお悩みのアプリケーションベンダーの方は、ぜひご参考ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-20231212/M1D
■主催
東日本電信電話株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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