『攻撃されやすいM365メール、標準機能の問題点とAI機械学習の活用について』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/takachiho-kk-20231208/M1D
■攻撃対象とされやすいMicrosoft 365メール
IPAが発表した最新版の情報セキュリティ10大脅威において、上位にランクインされている「ランサムウェアによる被害」および「標的型攻撃による被害」があります。
これらの攻撃は、主にメールを入り口として行われており、その中でもMicrosoft 365は世界で3億人以上のユーザーと多くの企業に利用されており、サイバー攻撃の標的とされやすい状況にあります。
■標準セキュリティ(EOP)のみでは未知の攻撃へのリスクがある
Microsoft 365には標準でEOP(Exchange Online Protection)というメールセキュリティが備えられています。しかし、EOPは従来型のフィルタリング方式であるため、新たなタイプの攻撃やスパムへの対応が難しく、未知の攻撃の侵入を許してしまうリスクが存在します。
特にゼロデイ攻撃、標的型攻撃、フィッシング攻撃などには標準のセキュリティで完全に対応することが難しいと言われています。
■EOPをすり抜けた攻撃メールへAIを活用して検知する「Vade for M365」
本セミナーでは、Microsoft 365のメールセキュリティを強化する手段として、「Vade for M365」をご紹介いたします。このソリューションは、EOPを補完し、AIを活用して高度なフィルタリングを行うことで、EOPをすり抜けた攻撃メールを検知漏れから守ります。
AIの機械学習により、攻撃パターンをリアルタイムかつ未知の攻撃に対応できます。実際の導入事例とともに、EOPの約2倍のフィッシング検出率を誇る「Vade for M365」の利点をご紹介いたします。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/takachiho-kk-20231208/M1D
■主催
高千穂交易株式会社
■共催
Vade Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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