35歳で社長就任。若き社長が見つめるパン業界の未来とは?神戸屋社長の経営大改革に迫る!
テレビ大阪製作番組「日経スペシャル 関西リーダー列伝」11月26日(日)午後2時~3時
株式会社神戸屋 代表取締役社長 桐山晋
大阪・関西の未来を変えるリーダーの「人」に焦点を当て、知られざる過去をドラマ化。さらに、現在進行形の挑戦も徹底取材。本人をスタジオに招き、MC福澤朗とコメンテーターが、普段のニュースから知りえないビジネスや人生のヒントを学ぶ経済トーク番組です。詳しくは番組HPまで。
出演
福澤朗
円広志
牛窪恵(世代・トレンド評論家/マーケティングライター)
番組HP
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/kansai_leader/
番組内容
日本の食卓に欠かせないパン文化を築いてきた「神戸屋」 は1918年創業の100年企業。伝統ある「神戸屋」を35歳の若さで引き継いだのが今回のリーダー桐山晋社長だ。
祖父も社長。父も社長。意外にも、家業を継ぐつもりはなかったという。しかし、大学卒表後、新卒で入社した会社で社会経験を積めば積むほど大きくなっていったのが”先祖への尊敬の気持ち”。そして、父親のある一言で神戸屋に入社する事を決める。きっかけとなった父の一言とは?
前社長の父からバトンを受け、35歳の若さで社長就任すると、会社の未来を変えるために衝撃的な決断を下す事に。「今の当たり前を変える」ために目を付けたのが”単品特化型事業”。さらに、パン業界を盛り上げるため”サブスク”も徐々に拡大させているという。若き社長の大経営改革に迫る!
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