Amazon、Fire TVシリーズから多機能リモコン、「Alexa対応音声認識リモコン Pro」を発表 プレミアムな新機能を追加し、使いやすさを向上
Amazonは、本日2022年9月29日(木)、Fire TVシリーズをより使いやすくするための新機能を搭載した、「Alexa対応音声認識リモコン Pro」を発表しました。Alexa対応音声認識リモコン Proでは、カスタマイズが可能な2つの「カスタムボタン」、Alexaに話しかけるだけで簡単にリモコンを見つけることができる「リモコンを探す」機能、薄暗い部屋でもリモコン操作がしやすくなる「バックライト」、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンと接続が簡単になる「ヘッドホンボタン」を搭載し、お持ちのリモコンからの買い替え、または新たにお買い求め頂くことで、さらに快適にエンターテイメントをお楽しみいただけるようになりました。この新しいリモコンは、Fire TVシリーズのアクセサリーの一つとして、Amazon.co.jp ( https://www.amazon.co.jp/firetvremotepro )にて3,980円(税込)で、本日より予約受付を開始します。
リモコンが見つけやすくなる、「リモコンを探す」機能:
新たな機能、「リモコンを探す」の利用が可能になりました。Alexa搭載のデバイスやAlexaアプリ、Fire TVアプリを使って、「アレクサ、リモコンを探して」と話しかけると、最大5分間、リモコンの内蔵のスピーカーから探知音が鳴り、リモコンの位置を把握することが可能になります*1。また、「リモコンを探す」機能はFire TVアプリ上のファインダーボタンからもご利用いただけます。
薄暗い場所でもリモコンが使いやすくなる、「バックライト」:
部屋の明るさに関わらずリモコン操作がしやすくなるよう、リモコンのボタンにバックライトを搭載しました。暗い場所でリモコンを持ち上げると、ボタンのバックライトが自動的にオンになります。薄暗い部屋でホームシアターを楽しむ間も、ボタンが見えやすく、リモコンの操作も可能です。
リモコンをカスタマイズできる「カスタムボタン」:
プリセットされているPrime Video、Netflix、Amazon Music、ABEMAの各アプリのショートカットボタンに加えて、お気に入りのアプリを選び、ショートカットボタンとして設定することができる、「カスタムボタン」を搭載しました。カスタマイズできるボタンには「電気をつける」、「天気の確認」、「スマートホームカメラの映像の確認」などのAlexaコマンドの設定も行うことが可能です。リモコンをカスタマイズすることで、お気に入りのコンテンツや操作に素早くアクセスできるようになります。ボタンのカスタマイズ設定は、二つのカスタムボタンのいずれかを長押しし、画面にポップアップ表示されるサイドパネルのパーソナライズされたリストからアプリやAlexaコマンドを選択することにより可能です。
Bluetoothヘッドホンとのペアリングを簡単に行うことができる「ヘッドホンボタン」:
リモコン上に「ヘッドホンボタン」を搭載ました。ボタンを押し、ポップアップ表示されるサイドパネルからBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンやその他のBluetoothオーディオデバイスとFire TVシリーズとを簡単にペアリング、またはペアリング解除することができます。
価格と購入方法について:
Fire TV用Alexa対応音声認識リモコン Proは、価格は3,980円(税込)です。本日からAmazon.co.jp ( https://www.amazon.co.jp/firetvremotepro )にて予約受付が開始され、出荷開始は11月16日(水)を予定しています。
対応機種:
Fire TV Cube(第2世代)、Fire TV Cube(第3世代)、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Stick 4K、Fire TV Stick(第2世代)、Fire TV Stick(第3世代)、Fire TV(第3世代)
*1 リモコンがFire TVデバイスから10m以内の距離にあり、Fire TVデバイスがオンになっている必要があります。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。
【新しいリモコンの主な新機能】
リモコンが見つけやすくなる、「リモコンを探す」機能:
新たな機能、「リモコンを探す」の利用が可能になりました。Alexa搭載のデバイスやAlexaアプリ、Fire TVアプリを使って、「アレクサ、リモコンを探して」と話しかけると、最大5分間、リモコンの内蔵のスピーカーから探知音が鳴り、リモコンの位置を把握することが可能になります*1。また、「リモコンを探す」機能はFire TVアプリ上のファインダーボタンからもご利用いただけます。
薄暗い場所でもリモコンが使いやすくなる、「バックライト」:
部屋の明るさに関わらずリモコン操作がしやすくなるよう、リモコンのボタンにバックライトを搭載しました。暗い場所でリモコンを持ち上げると、ボタンのバックライトが自動的にオンになります。薄暗い部屋でホームシアターを楽しむ間も、ボタンが見えやすく、リモコンの操作も可能です。
リモコンをカスタマイズできる「カスタムボタン」:
プリセットされているPrime Video、Netflix、Amazon Music、ABEMAの各アプリのショートカットボタンに加えて、お気に入りのアプリを選び、ショートカットボタンとして設定することができる、「カスタムボタン」を搭載しました。カスタマイズできるボタンには「電気をつける」、「天気の確認」、「スマートホームカメラの映像の確認」などのAlexaコマンドの設定も行うことが可能です。リモコンをカスタマイズすることで、お気に入りのコンテンツや操作に素早くアクセスできるようになります。ボタンのカスタマイズ設定は、二つのカスタムボタンのいずれかを長押しし、画面にポップアップ表示されるサイドパネルのパーソナライズされたリストからアプリやAlexaコマンドを選択することにより可能です。
Bluetoothヘッドホンとのペアリングを簡単に行うことができる「ヘッドホンボタン」:
リモコン上に「ヘッドホンボタン」を搭載ました。ボタンを押し、ポップアップ表示されるサイドパネルからBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンやその他のBluetoothオーディオデバイスとFire TVシリーズとを簡単にペアリング、またはペアリング解除することができます。
価格と購入方法について:
Fire TV用Alexa対応音声認識リモコン Proは、価格は3,980円(税込)です。本日からAmazon.co.jp ( https://www.amazon.co.jp/firetvremotepro )にて予約受付が開始され、出荷開始は11月16日(水)を予定しています。
対応機種:
Fire TV Cube(第2世代)、Fire TV Cube(第3世代)、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Stick 4K、Fire TV Stick(第2世代)、Fire TV Stick(第3世代)、Fire TV(第3世代)
*1 リモコンがFire TVデバイスから10m以内の距離にあり、Fire TVデバイスがオンになっている必要があります。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。
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