『脆弱性診断の選び方』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/variosecure-20231220/M1D
■FWやUTM、IPS等のセキュリティツールを導入していても脆弱性診断は必須
近年、サイバーセキュリティのリスクは全ての企業にとって無視できない問題となっています。
サイバー攻撃の手法が日々進化し新たな脆弱性が絶えず発見されている状況において、情報セキュリティ脅威から自社を守るためには、FWやUTM、IPS、WAF等のセキュリティツールだけに頼るのではなく、定期的に脆弱性診断を取り入れ脆弱性を把握・管理・対処することが重要となります。
■リソース人材予算が限られる中堅・中小企業が、脆弱性診断を利用する際の課題
中堅・中小企業は、大手に比べると人材、予算、時間などリソースの制約があります。
特に限られた予算内で質の高いサービスを選ぶことは難しく、さらにセキュリティ専門の担当者が不在の場合、情報システムの脆弱性をどのように発見し、その結果に基づく対策をどう実施するかも大きな問題となります。
このような状況では、効果的かつコスト効率の高い脆弱性診断サービスの選定が重要です。
■脆弱性診断の選定ポイントを解説
本セミナーでは、中堅・中小企業に適した脆弱性診断サービスの選定ポイントを解説します。
「OWASP Top 10」「CVSS」といった国際的なセキュリティ基準に準拠することで、属人性を排除した高品質サービスの常時提供を可能としたバリセキュアの「脆弱性診断サービス」もご紹介予定です。
セキュリティ対策の強化を検討している中堅・中小企業の経営者、IT管理者の方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/variosecure-20231220/M1D
■主催
バリオセキュア株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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