トランプ政権発足!今後「脱炭素」はどうなるのか?最新情報を<GX経営Week【春】>でチェック

会期:2025年2月19日[水]~21日[金] 10時~17時  会場:東京ビッグサイト

RX Japan株式会社

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2025年2月19日[水]~21日[金] 、東京ビッグサイトにて<第6回 GX経営 WEEK【春】>を開催します。同時開催展合わせて1600社が出展、72000名が来場予定、業界トップの講演を200本開催します。

詳細はこちら>>https://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp.html?utm_campaign=pr_prtimes&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

本展は、いまや企業に欠かせない戦略となっているGX(グリーントランスフォーメーション)を推進するための展示会です。脱炭素・サーキュラー・エコノミーの製品・ソリューション・人が集まる場となります。導入相談・提携先の選定などができる絶好の機会です。

1月20日のアメリカでのトランプ政権発足により、世界的に動向が注目される「脱炭素」。世界全体での未来への気候変動の取り組みはどうなるのか?注目が集まります。

本分野の最新情報の収集のため、ご来場・ご取材ください。

※本リリースには「スマートエネルギーWEEK」「GX経営WEEK」両展の出展情報が含まれます。

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●出展企業・製品のごく一部をピックアップ

本展には、脱炭素・サーキュラー・エコノミーに関連する製品・サービスが多数出展します。

本リリースでは、ごく一部をご紹介いたします。

ASUENE

ASUENE

●アスエネ 株式会社
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。 <主な特長> ・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化 ・SX*コンサルティングの豊富な実績 ・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBT・ISSB・TNFD・CSRDなど)の報告支援 ・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能 ・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供 ・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み


CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」

CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」

●e-dash株式会社
「e-dash」の特長 ⚫︎CO2排出量等の可視化・一元管理:エネルギーの使⽤量・コスト・CO2排出量(Scope 1・2・3)を集約し、分かりやすい画⾯で管理。 ⚫︎CO2排出量の削減提案:ソリューションの提案から事業者の選定・実⾏まで一気通貫で支援。 ⚫︎環境価値の調達:高品質なクレジットや⾮化⽯証書を、必要な量だけ簡単に購⼊可能。 ⚫︎環境報告への対応:e-dashで可視化したデータはウェブサイトでの開⽰や各種報告に使⽤可能。省エネ法定期報告の作成も簡単に。 ⚫︎各種コンサルティングも充実:専門バックグラウンドを持つメンバーが、Scope 3の算定や各種イニシアチブ(TCFD、CDP、SBT等)への対応、アクションプランを含む排出削減ロードマップの策定などをサポート。 ⚫︎充実したサポート:オンボーディングから可視化の先の取り組みまで、カスタマーサクセスチームやコンサルチームがしっかり伴走。


EV充電エネチェンジサービス

EV充電エネチェンジサービス

●ENECHANGE Ltd.

EV充電エネチェンジは、電気自動車(EV)向けのEV充電設備の設置工事・補助金申請、 ユーザー向け課金アプリの提供など、オールインワンで提供するEV充電サービスです。 アプリによる課金等、導入担当者の負担を最小限にします。 全国の施設で飛躍的なスピードで拡大中!! 「施設のPR・集客、付加価値の向上」「EVユーザーの利便性の向上」「環境への取り組みのPR」など、 EV充電設置により様々な効果が期待されており、全国の宿泊施設、商業施設、ゴルフ場、コインパーキング、 自治体施設、オフィスなどで受注・設置が進んでいます


「産廃の資源循環プラットフォーム」StateEco(ステートエコ)

「産廃の資源循環プラットフォーム」StateEco(ステートエコ)

●伊藤忠テクノソリューションズ 株式会社

地球温暖化の原因である様々な社会課題やそれに対する企業の責任が問われている今、CO2を排出するサーマルリサイクル率の高い日本において、出来るだけ燃やさずにリサイクルしていく事の重要性が高まってきています。 すなわち、リニアエコノミーからサーキュラーエコノミーへの転換が求められています。 StateEcoはサーキュラーエコノミーを推進し、廃棄物のマテリアルリサイクル率向上と廃棄物の収集運搬の効率化によるCO2排出量削減の両立を目指す、デジタルプラットフォームです。廃棄物の排出事業者、廃棄物の回収を担う収集運搬事業者、処理を行う中間処理事業者、更にはメーカーにもご利用いただきながら、排出状況の可視化から回収と中間処理工程までを一元的に可視化します。これまでデータの収集が難しかった廃棄物の排出と処理に関するデータを取得、蓄積することで、排出から中間処理までのトレーサビリティの確保を実現しています。


SLC熱分解再生資源化装置

SLC熱分解再生資源化装置

●株式会社 サンライフコーポレーション

SLC熱分解再生資源化装置は、低炭素技術と環境への配慮に基づき開発された装置です。この装置は火を使わずに電気ヒーターにより400℃~500℃まで過熱蒸気を加熱し、熱分解により生成される高温のH2Oガスにより油脂分が蒸留気化され、冷却して液化します。この液化した油は、油水分離により再生資源油となります。この装置は、環境付加を最小限に抑えつつも、二酸化炭素やダイオキシンを発生させずに廃棄物を効果的に熱分解処理する革新的な技術を確立しています。またIOT機能を搭載し、リアルタイムにデータを収集し継続的かつ効果的な監視を実現します。また、この装置は国立大学法人神戸大学と熱効率の向上、ガスの流体や耐圧、機密耐腐食性などの共同研究を行いました。


サーキュラーエコノミーに関する相談対応

サーキュラーエコノミーに関する相談対応

●サーキュラーエコノミー推進センター埼玉

サーキュラーエコノミーに関するお悩みに幅広く対応します。 サーキュラーエコノミーとは何かわからない、サーキュラーエコノミーに取り組みたいが何から始めてよいかわからない、サーキュラーエコノミーに取り組むメリットを知りたい、サーキュラーエコノミーに資する取り組みを進めており広げていきたい、自社がサーキュラーエコノミーに取り組むにはどうしたらよいか等、お気軽にご相談ください。

※記載の情報は順不同、ごく一部を掲載。また、記載の出展企業は他分野でも出展している場合がございます。詳細は「出展社・製品検索サイト」をご覧ください。


【カンファレンス】 全200講演を連日開催!

経産省・環境省・トヨタ自動車・デロイトトーマツ・サントリーなど、本分野のトップが多数登壇!

多種多様なカンファレンスを200講演開催します。

詳細・申込はこちら

基調講演・特別講演は、受講者特典として資料のデジタル配布も!

◆展示会開催概要

●第6回 GX経営 WEEK【春】

第6回 脱炭素経営 EXPO【春】

第4回 サーキュラー・エコノミー EXPO【春】 [CE JAPAN]

会 期:2025年2月19日[水]~21日[金] 10:00-17:00

会 場:東京ビッグサイト 東・南ホール

主 催:RX Japan株式会社

<同時開催展>

●第23回 SMART ENERGY WEEK ~スマートエネルギー WEEK【春】

<構成展>

H2 & FC EXPO【春】~第23回 [国際] 水素・燃料電池展~

PV EXPO【春】~第20回 [国際] 太陽光発電展~

BATTERY JAPAN【春】~第18回 [国際] 二次電池展~

SMART GRID EXPO【春】~第17回 [国際] スマートグリッド展~

WIND EXPO【春】~第15回 [国際] 風力発電展~

BIOMASS EXPO~第10回 [国際] バイオマス展~

ZERO-E THERMAL EXPO~第9回 ゼロエミッション火力発電 EXPO~

[特別企画]BIPV WORLD -建材一体型太陽光発電ワールド-

※本リリースには「スマートエネルギーWEEK」「GX経営WEEK」両展の出展情報が含まれます。

•カンファレンスご取材の場合はこちらを必ず御覧ください: https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press/faq.html#08 内「 Q8: セミナーを取材したいのですが、どうすればよいですか?」部分

•取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。

•事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は、当日プレス受付をお断りする可能性がございます。また、取材にあたっては下記ページ内「取材にあたっての確認事項」に同意できる方に限り取材許可を出させていただきます。下記に同意できない場合は取材をご遠慮ください。

https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press.html

•出展製品は12月末時点の内容です。会期当日までに変更になる場合がございます。

•上記製品は出展物のごく一部です。会場には多数の製品が出展されます。

GX経営WEEK事務局

広報担当:志村
TEL: 03-6739-4119
mail:wsew-press.jp@rxglobal.com
主催者:RX Japan株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階

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会社概要

RX Japan 株式会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101
代表者名
田中 岳志
上場
未上場
資本金
1億6300万円
設立
1989年08月