いよいよ今週末に迫った大注目の「UFC JAPAN 2013」は、3月3日(日)午後0:00~WOWOWプライムにて生中継!ヴァンダレイ・シウバら出場選手が意気込みを語った!
いよいよ今週末に迫った大注目の「UFC JAPAN 2013」は、3月3日(日)午後0:00~WOWOWプライムにて生中継!ヴァンダレイ・シウバら出場選手が意気込みを語った!
3月3日(日)のUFC JAPAN 2013(WOWOWプライムにて生中継)を前に、2月28日(木)都内で記者会見と公開ワークアウトが開催され、UFCアジア統括部長のマーク・フィッシャー氏と、メインに出場するヴァンダレイ・シウバおよびブライアン・スタン、そしてマーク・ハント、ステファン・ストルーブ、岡見勇信、ヘクター・ロンバード、五味隆典、ディエゴ・サンチェスが出席。いよいよ今週末に迫ったUFC JAPAN 2013に向けて出場選手らが、意気込みを語った。
【ライトヘビー級 ヴァンダレイ・シウバ】 3R終了までに KOする!
――PRIDEで“絶対王者”と呼ばれたあなたですが、日本での試合は6年半ぶりになりますね?
「日本ではたくさんの激戦をしてきたし、この国でもう一度戦うのが夢だった。UFCが今回その夢をかなえてくれてとても嬉しいよ」
――今回東京に着いてから、ホテルから出ましたか?
「ホテルのまわりのレストランに行ったし、このホテルは日本で試合していた頃泊まっていたから、周りの店もよく知っているし、いろいろ行ってきたよ」
――以前から大好きな「はなまるうどん」には行きましたか?
「残念ながらまだだ。減量があるからね。でも土曜の計量が終わったら行くよ!(笑)」
――今回はブラジルから来た? それとも今住んでいるラスベガスから?
「ブラジルからだ。TUFブラジル2の撮影でブラジルにいたんだ。今回はTUFブラジルのアシスタント・コーチをしながら、TUFの選手たちとも練習してきたよ」
――TUFジャパンのコーチもやりたいですか?
「ああ、ぜひやりたいけど、日本語ができないから、そこがネックだね(苦笑)」
――今回の相手、ブライアン・スタンの印象は?
「いい相手だと思う。私とファイトスタイルが似ていて、真っ向から向かってくるタイプだ。だから凄くエキサイティングな試合になるよ。3RまでにKOする。2人ともアグレッシブなファイターだから逃げ回ったりすることもないだろうし、それ以上長い試合にはならないだろう。まあ、彼はいいヤツみたいだから、全力で戦った後には、いい友人になれるかもしれないな」
――今回はライトヘビー級(205ポンド)の試合だが、ミドル級と比べてどうですか?
「普段の体重が210ポンドくらいだから、5ポンドの減量で済むので楽だ。ミドル級の185ポンドだと、かなり落とさねばならないので、最後の方になると、ウチの飼い犬に八つ当たりしそうになったりしちゃうくらいだからね。この階級の方がいいね(苦笑)」
【ライトヘビー級 ブライアン・スタン】 パワー対パワーのぶつかり合いになる
――生まれは日本なのですね。
「父が空軍の軍人で、横田基地にいて、私もそこで生まれたんだ。生後8ヵ月くらいで日本は離れてしまったのだけど、母や姉から日本の話をたくさん聞いて育ったのさ。日本人がどんなに礼儀正しく、勤勉で素晴らしい文化を持った人たちかっていうことをね。それに、アメリカで総合格闘技が人気になる前から、日本では大人気だった。そんな格闘技の母国でもある日本に、いつか戻ってきたいと思っていたし、今回ここで試合ができる。しかもヴァンダレイという日本で大人気の選手とね。だから、まさに夢が実現したと言えるね」
――あなた自身も元軍人ですが、格闘技を始めたきっかけは?
「軍にいた頃、UFCのことを知った。それでビデオを見て、ひとりで総合格闘技の練習を始めたんだ。試合に出始めたころは、コーチもトレーナーもいなかったが、軍の訓練や、そこで身につけた根性、気持ちの強さで、勝つことができた。初めてちゃんとした総合格闘技のコーチを受けたのは27歳の時で、他の選手よりかなり遅かった。でもそれまで軍で厳しい生活をしてきたから、格闘技の世界でも、うまく成功することができたんだ」
――しかし、今回の試合で日本のファンはヴァンダレイを応援すると思いますが…
「それは当然だね。彼はここで大活躍したスター選手だから。だが、私も彼の踏み台になるつもりはない。今回は勝つために日本に来たんだ」
――ヴァンダレイの最も危険な武器はどこですか?
「パワーだ。彼は負けたときですら、必ず相手を痛めつける。パンチ、キック、ヒザ…すべてが恐るべきパワーを持っている。だが、それは私も同じだよ」
――ヴァンダレイはここ2試合で凄い試合をしてきたが、彼のような真っ向から突っ込んでくる相手との戦いの準備はできていますか?
「ああ。あらゆる攻撃を想定しているよ。たとえば彼がテイクダウンを狙ってきても、驚いたりしない。あらゆる局面での戦いの準備をしてきたからね」
――ヴァンダレイは3RまでにKOすると言っていますが。
「もちろん彼はそう言うだろう。彼はとてもタフな選手だし、いつもKOを狙ってくる。私自身もそうだ。パワー対パワーのぶつかり合いになるだろう」
【ヘビー級 マーク・ハント】 デカいやつとは、やり慣れているぜ 間合いを詰めてパンチを叩き込むだけだ
――いつも自分より大きい相手と戦っていますが、今回の相手ストルーブは身長が213㎝もあり、格別大きいですが。
「ヘビー級じゃ皆オレより大きいし、別に変わらないよ。相手に近づいて自分の間合いにし、パンチを入れるだけだ。たしかにリーチはあるが(*ストルーブのリーチは、ジョン・ジョーンズと同じでUFC一長い215㎝)、そういう相手とやったこともあるし(ハントはK-1で身長212㎝のセーム・シュルトと対戦している)。それにほら、こういうデカい仲間とも練習しているんだ」
(そう言って、身長2m超の柔術コーチ、マーカス・リベラを傍らに呼ぶ。)
「どうだい、かなりデカいだろ?(笑)」
――なるほど(笑)。ストルーブはあなたほどパワーのある相手と戦ったことはないのでは?
「どうかな? まあ、ないだろうな(ニヤリ)」
――彼は身長やリーチがあるだけでなく、柔術の技術も卓越していますが。
「問題ないよ。柔術の試合じゃなく、これは総合格闘技だからな」
――ステファン・ストルーブは今UFCで4連勝中ですが、あなたが勝てばあなたもUFC4連勝になります。そうなればタイトル挑戦に近づけると思いますか?
「そうだな。だが、俺は目の前の試合のことしか考えてない。連勝記録とかは意識してないよ。この試合に集中している」
――膝のケガで長期欠場していましたが、今、膝の調子はどうですか?
「全然問題ないよ。ケガは確かに嫌なものだが、手術がうまく行ったし、今、俺の膝はピカピカの新品同様さ(笑)」
【ヘビー級 ステファン・ストルーブ】 正確に打撃を入れれば石頭のハントもKOできる!
――日本で戦うことについて、どう思いますか?
「日本で戦うのは夢だった。14歳の頃からヴァンダレイやハントが戦うのを見て過ごした。そして彼らと一緒にあこがれの日本で戦うことができて、とてもうれしい。僕は今、連勝中で波に乗っているので頑張りたい」
――コンディションはいかがですか?
「最高だね。時差にも慣れようとしている。まあ、火曜の夜もよく眠れたし、問題ないと思うね」
――あなたはハントより35㎝も身長が高いが、これほどの身長差の相手と試合をしたことはありますか?
「ああ。前にやったパット・バリー(11年10月、2Rに三角締めで一本勝ち)もだいたい同じサイズだったね」
――相手の身長がかなり低いとやりにくい点もありますか?
「ハントはすばしっこい選手だし、タックルで倒すのは難しいかも。それに彼は素晴らしいキックボクサーだ。だが、僕もキック王国オランダで多くのストライカーと特訓しているから大丈夫さ」
――テイクダウンは難しそうですか?
「彼はよく動くからね。ただ、彼はサブミッションでの一本負けもある。だから倒すことができれば、サブミッションも狙えるさ」
――ハントはミルコの左ハイキックをもらってもダウンしなかった石頭の持ち主で打たれ強いが、打撃で倒すのは難しいですか?
「いや、メルヴィン・マヌーフとの試合でハントはKO負けしている。どんな選手でも、正しいスポットに正確に打撃を入れれば倒せるよ」
――ハントはK-1王者でパワーもあるので、あなたがKOされると思っているファンもいるようですが。
「ヘビー級の打撃をもらえば誰でも倒れることがあるさ。ハントもKO負けしているし、それはどちらも同じだ」
――今あなたはUFCヘビー級でランキング9位だが、勝てば5連勝となるし、タイトル挑戦も見えてくるのでは?
「そうなったら嬉しいし、タイトル戦となればいっそう燃えるだろうね。でもそれは、この試合に勝ってから考えるよ(笑)」
【ライト級 五味隆典】 これは俺がタイトルに進むためのストーリー
――サンチェスは「五味選手がずっと憧れの存在だった」と言っています。
「嬉しいし、やる気が出ますね。この年になってそう言ってもらえるのは嬉しい。この間の試合(*11月のマカオ大会。マック・ダンジグに判定勝利し、大会ベスト・ファイト賞を獲得)後に休めなかったのは残念だけど、ガッカリさせないよう最高のコンディションを作っていきたい」
――今回は五味選手が数々の激闘を繰り広げたさいたまスーパーアリーナでの試合ですが?
「せっかく日本で試合するので、勝たなきゃならないし、ホームでやることで、少しでも有利な試合ができると思います。俺がタイトルマッチに向かって進むためのストーリーができていると思うし、それを確実にモノにしていきたい」
――ディエゴ・サンチェスの印象は?
「身長がある。気合い十分なので、俺ものんびり構えてる場合じゃないね」
――試合は今大会内で、日本人としては最後の試合になります。日本人のメインとも言える試合ですが。
「嬉しいですね。UFCで日本人のメインにしてもらったので、お客さんに楽しんでもらいたい。だから、サプライズを用意しています。昨夜思いついたんだけど(笑)。当日のお楽しみということで。試合じゃ、大暴れしますよ!」
【ライト級 ディエゴ・サンチェス】 大会ベスト・ファイトにする!
――11月のマカオ大会で五味がダンジグに勝ってすぐ、「五味と戦いたい」と発言しましたね?
「まず、日本に来るのがずっと夢だったんだ。UFCに出る前、まだキング・オブ・ザ・ケージに出ている頃から、日本で試合がしたいと思っていた。155ポンド(約70㎏)級を見渡して、誰と試合ができるかな、と思ったとき、ずっと憧れの存在だった五味と、彼の母国で戦いたいと思った。最高の試合を期待してください」
――ヒクソン・グレイシーを尊敬しているそうですね。ヒクソンが活躍した日本での試合には思い入れがありますか?
「うん、もちろんさ。まず、僕が総合格闘技を初めた頃、『ヒクソン・グレイシーのチョーク』というドキュメンタリーを見て、すごく惹かれたんだ。それ以来、ヒクソンが精神的な導き手のような感じになっている。彼の試合に臨む態度や、自然に向かい合う姿、宇宙のエネルギーを感じる姿勢とか、すべてに影響を受けた。だからヒクソンが多くの試合を戦った日本で試合できるのは、本当に嬉しいんだ。自分はファイターだけど、その前にウォーリアー(戦士)だと思っている。だから試合に行くときは、戦(いくさ)に行くような心持ちで向かう。今回の試合に向けてのトレーニングは、僕のキャリアの中でも最高にハードなものの1つだった。ウェルターからライト級に落とすための減量もあったし、肩の大きなケガからのリハビリもあったしね。でも、それをうまく乗り越えることができたし、とても嬉しい。自分の愛する格闘技の世界に戻ってくることができたからね」
――あなたはUFC登竜門番組のTUFシーズン1で優勝しましたが、TUFの合宿所でもヨガをしていたし、今回の公開練習でも最初にヨガの動きを見せていましたね。ヨガはあなたの尊敬するヒクソン・グレイシーの影響で始めたのですか?
「ああ、ヒクソンの影響で始めたんだよ。それで、22歳の頃、腰の左側をひどく痛めて、引退を考えたんだけど、1年間ヨガの動きをリハビリに取り入れて取り組んだら、すごくよくなったんだ。それでずっとやっているのさ。今僕は31歳だけど、年を取るほど体のケアは重要になる。だからヨガは欠かせないね」
――この試合までブランクが長かったようですが。
「(去年2月から)1年間休養したけど、僕の心の中では、何もネガティブな要素はなかった。集中しているし、今回の機会に感謝している。今は100%健康だ。足と肩をひどく痛めて、ほとんど片腕片脚しか動かせないような状態で戦ったこともあったけど、そんなときも勝利を求めて戦い続けることができた。ライト級に戻すことは前から考えていた。これが自分の本来の階級だから。高地トレーニングもして、今、心肺機能も最高の状態なんだ」
――五味とあなたはスタイルが似ていますか?
「いつも前に出て戦うという点で似ているね。試合を終えてから後悔したくないんだ。ケージの中でやり残したことがあるというのが嫌なのさ。ベテランとして、大きな心で、決してあきらめない戦いをするよ。今回の相手、五味は決して逃げたりしない選手だ。真っ向から向かってくる。だから、大会ベスト・ファイト賞かベストKO賞、あるいはベスト・サブミッション賞を獲れるような試合になると思う。日本のファンに凄い試合を見せたいんだ。それが僕の長年の夢だったんだから」
【ミドル級 岡見勇信】 K-1日本王者との特訓でパンチ力アップ
――今回はどんな試合を見せたいですか?
「全力を尽くして戦い、勝利をもぎ取る。勝利する姿を日本のファンに見てもらいたいです」
――その後は、タイトル挑戦も視野に入れていますか?
「いや、ヘクターに勝っても、まだまだUFCには強い選手が多い。もっと多くの強い選手を破って、またタイトル戦にたどり着きたいです」
――去年の試合は残念な逆転KO負けでしたが。
「去年はいい結果を出せなかったので、今年は日本のファンに勝つ姿を見せたいと思います」
――ロンバードは「パワーを使った試合になる」と言っていましたがどうですか?
「もちろんヘクターはパワフルだし、タフな試合になるでしょう」
――タイトル戦まではまだ何試合もかかると思いますか?
「1つ1つ勝っていくことが大事。今はこの試合に集中しています」
――ジョン・フィッチが最近UFCからリリースされました。タイトル戦もしていたし、戦績もよかった選手でしたが、どう思われますか?
「ビックリしました。でもUFCにはUFCの考えがあるのでしょう。今は自分の試合だけに集中しています」
――去年の大会後、元K-1ジャパンGP王者の天田ヒロミ選手の下で特訓していますね。
「天田さんはヘビー級で戦ってきた人だし、いろいろ教えてもらっています。週に3回くらい稽古をつけてもらって、自分の中で力になっています」
――前回の試合(12月29日のアラン・ベルチャー戦。判定勝ち)から時間が短いですが。
「いつもは体を作るところから始めるが、今回は体ができているんで、すぐに実戦的な練習を始めました」
――前回の日本大会で負けたことによるプレッシャーは?
「プレッシャーがないとは言えないですね。でもそれも試合の要素。克服せねばならないものです」
――ロンバードはKO宣言していますが。
「彼の最大の武器はパンチですからね。だからパンチには気を付けます。そして自分のスタイルに持ち込んで戦います」
【ミドル級 ヘクター・ロンバード】 クリンチさせずKOする!
――UFC1戦目はティム・ボッシュに判定負けしましたが、2戦目はトキーニョをKOという結果でした。今の調子はどうですか?
「すごくいいよ。日曜の試合の準備は万全だ」
――岡見選手の印象は?
「とにかくパンチを入れたい。ヒザをもらわないように気をつけてね。俺はたくさんの試合をしてパワーをつけてきた」
――どのような対策を考えていますか?
「彼はクリンチが強い。クリンチからテイクダウンし、グラウンド&パウンドするのが得意だ。だが俺はしっかり対策をしてきた。うまく戦えるぜ」
――今回の練習はどこで?
「フロリダのアメリカン・トップ・チームでやり、最後の仕上げは、自分の住んでいるオーストラリアだ。時差が少ないし」
――岡見は組みついてテイクダウンしてくると思いますか?
「ああ、彼は組みつこうとするだろう。俺はそれをさせず、KOするぜ」
(文:稲垣 收――WOWOW UFC解説者)
(写真:(c)NAOKI FUKUDA )
いよいよ今週末に迫った大注目の「UFC JAPAN 2013」は、3月3日(日)午後0:00~WOWOWプライムにて生中継!また、午前11:00~は「いよいよ決戦!UFC JAPAN 2013」と題してメインカードの直前情報や見所を徹底紹介するほか、既に行われているアンダーカードも無料放送でお届けする。
■詳しくはUFC 番組オフィシャルサイト(wowow.co.jp/ufc)へアクセス!
http://www.wowow.co.jp/sports/ufc/
◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆
★いよいよ決戦!UFC JAPAN 2013
メインカードで登場するヴァンダレイ・シウバやマーク・ハント、五味隆典戦など、見所を徹底紹介!さらに既に行われているアンダーカードもお届けする必見の無料放送!
3月3日(日)午前11:00~[WOWOWプライム]※生中継 ※無料放送
★生中継!UFC JAPAN 2013
昨年、2万人を動員したUFCが今年も日本上陸!スーパースターのヴァンダレイ・シウバやマーク・ハントが参戦。さらに五味、岡見といった日本勢の活躍にも期待だ!
3月3日(日)午後0:00~[WOWOWプライム]※生中継
<主な対戦カード>
ライトヘビー級:ヴァンダレイ・シウバ vs ブライアン・スタン
ヘビー級:マーク・ハント vs ステファン・ストルーブ
ライト級:五味隆典 vs ディエゴ・サンチェス
ミドル級:岡見勇信 vs ヘクター・ロンバード
★加入者限定【無料】WOWOWメンバーズオンデマンドでのライブ配信決定!
パソコン・スマートフォン・タブレットにて「UFC JAPAN 2013」のライブ配信をお楽しみいただけます。詳しくはwowow.bs/modまで
※11:00から配信予定の「いよいよ決戦!UFC JAPAN 2013」は未加入の方でも「オンラインID」をお持ちであれば無料でご覧いただけます。
※12:00から配信予定の「生中継!UFC JAPAN 2013」はWOWOWにご加入中の方で、メンバー登録をされていればご覧いただけます。
※「スカパー!」、「ひかりTV」経由でWOWOWをご視聴の方は、メンバーズオンデマ
ンドにおいて12時から配信予定の「生中継!UFC JAPAN 2013」はご利用いただけません。
★UFC登竜門TUF 超絶!ウェルター級武闘戦線
世界最高峰の総合格闘技イベント「UFC」との正式契約を懸け、若手ファイターたちが
共同生活を送りながら、ガチンコのトーナメントを戦う格闘リアリティ・ショー。
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