【赤坂エクセルホテル東急】開業50周年事業コンセプトおよび記念ロゴマーク制定「ホテルの伝統」×「進化」
赤坂 エクセルホテル東急(東京都千代田区、総支配人 細川 康夫)では、2019年9月13日(金)に開業50周年を迎えるに先立ち、50周年事業コンセプトおよび50周年記念ロゴマークを制定いたしました。
赤坂エクセルホテル東急は2019年9月13日に開業50周年を迎えます。
歴史とともに変遷しながらも繁栄し続けている、赤坂の街。その赤坂の中心である赤坂見附に1969年赤坂東急ホテルは誕生します。そして2002年に東急ホテルズのブランド再編成により、「赤坂エクセルホテル東急」に改称しました。
古き良き伝統を守りつつ、常に新しさを取り込みながら50年。この先も安心感、あたたかみのあるもてなしは変わらず、時代のニーズを取り入れながら、進化を続けていくという思いを込めて、『伝統は進化する。』を50周年事業のコンセプトといたしました。
ロゴデザインは、ホテルの「伝統」と「花街赤坂」からイメージし扇の形に、「進化」は今後も様々な融合を図り走り続ける意図を込め、デジタルな表現でデザインしました。色合いは特徴的な外観を想起させるものとなっています。
50周年を機に、2019年よりさらにお客様へのおもてなしを向上させていくとともに50周年感謝企画や地域貢献を展開して参ります。
赤坂エクセルホテル東急
地下鉄5線が交差する、「赤坂見附」「永田町」駅から徒歩1分。羽田・成田両空港にはリムジンバスも発着し、観光にビジネスに、どこへ出かけるにも便利な立地です。セキュリティーシステムを導入したレディスルームエリアなど、シングルからスイートまで487室を擁します。
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