遂にテレビアニメ化決定!!累計139万部突破のコミック『僕だけがいない街』最新6巻、7月4日発売!!
~著名人からもコメント続々!~
「時間を忘れて読みふけった。今までスルーしていたのが恥ずかしい」 ――法月綸太郎氏(作家) 「イトイさん、おもしろがりそうだから」とすすめてくれた知人に感謝。 ――糸井重里氏(コピーライター) 「今度は僕がこの作品をノベライズしたいです!」 ――山田悠介氏(作家) |
「何言ってんだこの人・・・」八代の発した言葉に悟、困惑する・・・。
高まる緊迫感!ここで、悟の「未来」が決まる・・・!?
物語が大きく転換する第6巻!
◆本シリーズについて
母親が殺された事件の容疑者となってしまった悟は、事件の真相を確かめるため、自らがもった特殊な能力【再上映(リバイバル)】によって過去へ舞い戻る。そして小学生当時起こっていた連続誘拐殺人事件にたどり着くのだが――。続きが気になる「時間逆行」サスペンス!
[第6巻 あらすじ]
八代の車に同乗した悟が見たもの…それはあの「眼」だった?車内で交わされる八代との会話。信じたい?信じられない?不安な気持ちに心がざわつく…。果たして、悟の運命は!?
発売:2015年7月4日予定
定価:本体580円+税
体裁:B6判
初出:『ヤングエース』※連載中
作品公式HP:http://www.kadokawa.co.jp/sp/bokumachi/
◆著者紹介 三部けい (さんべ・けい)
北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。現在『僕だけがいない街』連載中。代表作は『カミヤドリ』(角川コミックス・エース)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。好きな映画は『薔薇の名前』、『麻雀放浪記』。
◆アニメ情報 ・放送局:フジテレビジョン /・放送日時:2016年1月より『ノイタミナ』(毎週木曜日24:55より)ほか ・監督:伊藤智彦氏(『ソードアート・オンライン』シリーズ等) ・脚本:岸本卓氏(『銀魂゜』『ハイキュー!!』等)/・アニメーション制作:株式会社 A-1 Pictures ・アニメ公式サイトURL:http://bokumachi-anime.com ・アニメ公式Twitterアカウント:@bokumachi_anime |
全国の書店員さんからも絶賛コメントが続々!
「一気読み必至!!こんなに夢中で読んだコミックは久しぶりです。
ちりばめられた伏線がどう回収されるのか今後の展開が気になって気になって、新刊が待ち遠しいです!!
ちなみに中学生の息子もハマっています」
(堀江良文堂書店松戸店 髙坂浩一氏)
「100%予測不可能な展開! 毎巻待ち受ける衝撃のラスト!!
活字、映像を向こうに回し、今もっとも読者を圧倒するミステリコミックがこれだ!!!」
(ときわ書房本店 宇田川拓也氏)
「極上のサスペンス! こんなにも続きが気になる作品は他にありません!!
面白すぎて、読み終わってすぐに最初から繰り返し読んでしまいました!」
(三省堂書店京都駅店 鶴岡寛子氏)
「ちょ! この先どうなるの!? 頼むからその先を読ませてくれェ!
・・・・・・そんな風に悶絶してしまうコミック、そうはありませんよ。騙されたと思って
1巻だけでも読んでみてください。絶対やめられないから!」
(ブックポート203 成川真氏)
「幼少期の誘拐殺人事件と、その犯人、自分の記憶と、巻き戻る世界…
散りばめられた謎と心理描写は、一瞬も油断できずこの世界にどっぷりつかれるミステリです。
ミステリ好きは必読、もっと読まれて欲しい! と本気で思うミステリ漫画です」
(オリオン書房所沢店 高橋美里氏)
「印象的なシーンの連続が脳裏に焼き付き、郷愁に似た感情がダイレクトに心に響いて離れない。
コミックでしか表現できない文学世界がここにある」
(三省堂書店 内田剛氏)
「自分が生きていたはずの『過去』。『わかっている』はずのことが『わからない』恐怖・・・。
話題の『時間逆行』サスペンス! 壮絶に続きが気になります・・・!」
(オリオン書房ノルテ店 池本美和氏)
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