【著者累計50万部突破!】江戸時代を「天皇の視点」で読み解く!倉山満・著『噓だらけの日本近世史』――2026年3月2日発売!
扶桑社では、皇室史学者・倉山満氏の「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾「噓だらけの日本近世史」を2026年3月2日に発売いたします。

天皇の視点で読み解く江戸時代
通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾
徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。
織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。
教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。
「はじめに」より(一部抜粋)
本書は、通説の誤りを片っ端から正していく「嘘だらけ~」シリーズ日本史編の、第三作です。
日本史編第一作の「~古代史」は、日本古代史に関する間違った理解が、現代の皇位継承問題での議論を歪めているから糺さねばならないとの、皇室史学者としての使命感で書き始めました。
〈中略〉
二作連続で「皇室から見た日本史」を続けてきましたが、近世でそれができるのか? 多くの皆様の当然の疑問と思います。近世と言えば、ほとんどが江戸時代です。
〈中略〉
江戸時代の天皇は、異質です。本来は権力を握る存在のはずだった古代、その権力を自ら手放した平安、朝廷そのものが権力を失った中世とも違います。そして今の象徴天皇制は、その異質な江戸時代の天皇と同じなのです。
天皇は織田信長や豊臣秀吉のような天下人と、どのように対峙したのか。徳川時代の天皇は影が薄いのに、幕末になって突如として浮上し、存在感を示す。
その理由は何なのか。
時は、本能寺の変に遡ります。
【目次】
第一章 信長・秀吉時代の天皇は、どのような存在だったのか?
第二章 後水尾上皇〜江戸幕府との戦い〜
第三章 霊元法皇〜皇室の伝統を復活させていく〜
第四章 光格天皇~皇位の不安定継承と復活する天皇~
終章 皇室は御存在そのものが奇跡
【著者プロフィール】

倉山 満(くらやま みつる)
1973年、香川県生まれ。皇室史学者。憲政史研究者。救国シンクタンク理事長兼所長。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。現在は、「倉山塾」を開講、ネット放送局「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している。主著にベストセラーとなった『嘘だらけの日米近現代史』をはじめとする「嘘だらけ」シリーズがあり、本書はシリーズ11作目となる。そのほかにも、『13歳からの「くにまもり」』を代表とする保守五部作(すべて小社)などがある。
■YouTubeチャンネル「チャンネルくらら」
https://www.youtube.com/channel/UCDrXxofz1CIOo9vqwHqfIyg
【書誌情報】
タイトル:『噓だらけの日本近世史』
著者:倉山満
定価:1,100円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2026年3月2日(月)
ISBN:978-4594102234
※全国の書店、ネット書店にて予約受付中!
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◆著者インタビュー・本書に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp
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