「ダイワロイネットホテル」新たに8ホテルリブランド(ニュースレター)
■リゾートホテルのDNAを引き継いだ「都市型ホテル」へ
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤光博)は、2020年10月1日に大和リゾート株式会社(本社:東京都千代田区、社長:柴山良成、以下「大和リゾート」)から、吸収分割により移管したシティホテル事業の3ブランド「D-CITY」・「D-PREMIUM」・「グランデ京都」の合計8ホテルをリブランドし、2021年10月1日より新ホテル名称「ダイワロイネットホテル」として運営を開始することとなりましたので、お知らせします。
「ダイワロイネットホテルズ」では、確かな安全、安心、そして清潔への真摯な取り組みにこだわり、ビジネス出張・個人旅行・団体利用など、様々なご利用シーンで快適な滞在ができるよう、バリエーション豊富な客室をご用意しています。
また、新たなホテルの在り方を追求し、目に見えないウイルスを、‘正しく恐れ、適切に対処する’ために「新オペレーションガイドライン」を策定し、「3密回避」・「衛生管理」の観点で、対策強化を図り、これまで以上に、お客さまとホテルスタッフの「安全」と「健康」に努めることで、「安心」して「快適」にお過ごしいただけるホテルを目指します。
また、新たなホテルの在り方を追求し、目に見えないウイルスを、‘正しく恐れ、適切に対処する’ために「新オペレーションガイドライン」を策定し、「3密回避」・「衛生管理」の観点で、対策強化を図り、これまで以上に、お客さまとホテルスタッフの「安全」と「健康」に努めることで、「安心」して「快適」にお過ごしいただけるホテルを目指します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像