【ホテル日航熊本】ホテル日航熊本、熊本城復興へ寄付金を贈呈
熊本のシンボル「熊本城」の復旧に願いを託して
ホテル日航熊本(社長:川﨑博、総支配人:熊井潤二)は、平成28年熊本地震によって甚大な被害を受けた熊本城の
復興を目的とした募金活動を平成28年9月27日から平成30年1月26日まで実施いたしました。
復興を目的とした募金活動を平成28年9月27日から平成30年1月26日まで実施いたしました。
昨年3月に続き、フロントカウンター、レストランをご利用いただいた皆様やホテル従業員から預かりました義援金の合計65万859円を熊本文化財復興支援金として熊本市へ贈呈いたします。
皆様のご協力に心より感謝申し上げますと共に、下の通りご報告申し上げます。
ホテル日航熊本では、今後も熊本城復興支援を継続して行って参ります。
◇ホテル日航熊本について◇
2002年5月31日開業。熊本市の中心部に位置し、西日本最大のショッピングアーケードやオフィス街と隣接。熊本城や官公庁へも徒歩圏内という絶好のロケーションです。また、広さ1,500㎡、最大1,500名様をお迎えすることができる熊本最大級の宴会場や600㎡の中宴会場、11の小宴会場を有し、大規模なコンベンションやご宴会など幅広くご利用いただけます。「木」の質感を活かした191室の客室は、西側からは復旧へ向かう熊本城が、東側からは雄大な阿蘇の山々が一望できるゆとりの空間です。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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