SHISEIDO THE STORE WINDOW GALLERY SEASON 1 アーティスト 川俣正氏によるインスタレーションが出現

資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE STORE」(東京都中央区銀座7-8-10)は、東京が大きく変わる2020年、新たな試みに挑戦します。現代美術家とともに制作する1階ウィンドウギャラリーでは、2020年の幕開けを担う作家として、世界的に活躍する川俣正氏を起用しました。


パリやニューヨーク、東京などで公共空間に木材を張り巡らせた大胆なインスタレーションを創出し、見慣れた風景を異化してきた作家が、東京の目抜き通りである銀座中央通りの一角に建つ建物の”顔”を変容させます。


川俣氏が試みたのは、割り箸約24,000本を用いた「箸コンストラクション」。日本人にとって馴染み深い素材を使って、SHISEIDO THE STOREのエントランスとウィンドウに、中(プライベート)と外(パブリック)を繋ぐインスタレーションをつくり上げました。

作品に関し川俣氏は「無数の木片からなるインスタレーションは異質なものとして、見慣れた銀座の風景に入り込み、コミュニケーションを誘発する。そして、都市の多様なありようや変化と関わりながら街の文化や歴史、あるいは人々の記憶の精神の在り方までをも包括して、新たな可能性の萌芽を促す。」とコメントしています。


川俣氏によるSHISEIDO THE STOREのウィンドウギャラリーが、果たして東京にどんな新しい風景を生み出し、新しい美の発信へとつながっていくのか、是非ご高覧ください。
PHOTO: Nacasa & Partners Inc.

《川俣正氏「箸コンストラクション」展示概要》
■展示期間 2020年1月16日(水)~3月17日(火)
■場所 SHISEIDO THE STORE 1階 東京都中央区銀座7-8-10

《アーティストプロフィール》

▼川俣正氏
1953年北海道生まれ。2007年よりフランス、パリ在住。1982年のヴェネツィア・ビエンナーレ以降、ドクメンタ、リヨン現代美術ビエンナーレ等、多数の国際展に参加。完成までのプロセスを作品とみなすWork in Progressの手法を基本とし、公共空間に木材を張り巡らせるなど大規模なインスタレーションが多く、建築や都市計画、歴史学、社会学、日常のコミュニケーション、あるいは医療にまでその領域は多岐にわたる。近年の主な個展は「Under the Water」(ポンピドゥー・センター・メッス、2016)、「通路」(東京都現代美術館2008年)など、またパリのヴァンドーム広場をはじめとするパブリックな場所でのインスタレーションも多数。

《SHISEIDO THE STORE》
「SHISEIDO THE STORE」は、銀座を訪れる国内外のお客さまに対し、資生堂が培ってきた美のソリューションを 総合的に提案する唯一の施設です。化粧品販売に留まらず、エステティックやヘアメイクアップなどの美容サービスとフォトスタジオでの撮影サービス、個室で の美容レッスン、カフェ機能をもったコミュニティスペース、美容セミナー等のコンテンツを用意しています。それぞれの分野の美容 のスペシャリストが、さまざまなライフスタイル、オケージョンに寄り添った美容ソリューションを提案し、一人ひとりの最高の美しさを実現します。
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