パソナフォスター「第17回キッズデザイン賞」にて優秀賞『消費者担当大臣賞』を受賞 受賞作品:教育型アフタースクール「Miracle Labo」
『キッズデザイン賞』は、次世代を担う子ども達の安全・安心の向上と、健やかな成長発達に繋がる社会環境の創出のために、企業・団体・自治体・個人が業種を超えて集うNPO法人「キッズデザイン協議会」が主催。子どもや子どもの産み育てに配慮した全ての製品・サービス・空間・研究を対象とする顕彰制度です。
そしてこの度、問題解決型学習(PBL)やSTEAM教育などを通して子どもたちの主体性を養う、パソナフォスター直営のアフタースクール「Miracle Labo」が『第17回キッズデザイン賞』を受賞。さらに授賞作品の中から、未来の自立した消費者となるべき子どもを育む取り組み、社会環境づくり、消費者の行動を促す取り組みなどから最も優れたものが表彰される、優秀賞『消費者担当大臣賞』を受賞しました。
パソナフォスターは、今後も働く人々が仕事と子育てを両立しながらイキイキと活躍できる環境づくりと、子供たちの豊かな心と知的好奇心を育む場づくりに取り組んでまいります。
受賞 概要
作品:
教育型アフタースクール「Miracle Labo」
受賞内容:
優秀賞「消費者担当大臣賞」(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン 消費者育成部門)
受賞理由:
教育型アフタースクール「Miracle Labo」で実施した企業との協働PBL(問題解決型学習)において、子どもたちが仮想の飲食店舗を開発することを目標に、武蔵小金井市にてフィールドワーク実施。「集客方法・商品開発・広報・生産・販売」まで、実体験を通じて学習。学校教育だけではカバーしきれない、社会教育・消費者教育につながる点を高く評価いただきました。
▲子供たちが住みやすい街づくりをテーマにグループワークを実施
パソナフォスター『Miracle Labo』について
『Miracle Labo』では、暗記型の教育法ではなく「自分たちを取り巻く様々な社会課題と向き合い、解決しようとする力」、すなわち“生きるチカラ”を育む教育法を取り入れた、パソナフォスタ―直営の小学生向けアフタースクール。新学習指導要領に合わせ主体的・対話的な学びを行う問題解決型学習(PBL)のメソッドを用いた最先端の教育コンテンツを東京学芸大学と共同研究し、放課後の時間に実践。更に、多種多様な業界の企業を講師に招いた授業やSTEAM教育など子ども達の主体性を育む先進的なプログラムを提供しています。
URL:
https://www.pasonafoster.co.jp/miraclekids/labo/
お問合せ:
株式会社パソナフォスター Tel 03-6734-1280
パソナフォスター 会社概要
会社名:
株式会社パソナフォスター(Pasona Foster Inc.)
所在地:
東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE
設立:
1991年7月25日
資本金:
3,000万円
代表者:
代表取締役社長 長畑久美子
事業内容:
◇保育事業(認可・認証・区立・事業所内・ダイバーシティ型)
◇学童事業(公設運営委託・直営)
◇託児サービス (就労支援・シェアオフィス隣接・商業施設・文化施設・企業など)
◇ひとり親支援・育児コンシェルジュサービス・シッティングサービス
◇教育研修(保育 Academy 運営・保育士養成プログラム・子ども向け英語プログラム)
◇保育環境コンサルティング
◇保育施設設置コンサルティング
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