アルクより『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』、 10月20日発売
頂点を目指す人のための「仕上げの英単語集」
本書は、難関大を目指す受験生が英単語を「極限まで覚える」ための単語集です。
大学入試などの語彙の問題は、「知っていれば解ける、知らなければ解けない」ものがほとんど。昨今の大学入試に登場する単語は難化していると言われており、文脈からの推測や消去法では太刀打ちできない「難単語の意味を問う問題」が多数出題されています。こうした問題をモノにして、周囲に差をつけるには、「難単語を知っていること」が何よりのアドバンテージです。
1 大学入試で問われる難単語を厳選
大学入試に良く登場する難単語、特に設問でもその知識が問われる語を中心に厳選しました。
2 入試の出典になりやすい媒体を意識
入試問題の出典になりやすい英字新聞、英字雑誌でよく見る単語を優先的に採用しました。
3 フレーズを多く紹介
見出し語を含む「よく使われるフレーズ」を多く紹介。単語の訳だけではイメージがわきにくい単語も、フレーズを知ることでニュアンスをつかみやすくなります。
4 同じ単語、関連語が繰り返し登場
問題文、解説の中で、同じ単語が繰り返し登場するようになっています。繰り返し同じ単語に出あうことで、記憶が定着しやすくなります。
5 単語集兼問題集として使える
本書には、詳しい解説付きの単語集のほかに別冊の問題集が付属しており、定着度確認しながら学習を進められます。
6 1日30語14日で一周できる
2週間で420語すべてを学習できるので、入試までの残り少ない時間を有効に使って学習できます。
<商品情報>
【タイトル】『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7023038
【価格】2,200円(税込)
【サイズ】B6変型判
【付属品】ダウンロード音声あり(すべての見出し語と問題文)
【ISBNコード】978-4-7574-4069-2
【著者】山崎竜成、駒橋輝圭、萩澤大輝
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。通信教育講座、書籍、研修、eラーニング教材、学習アプリ、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。https://www.alc.co.jp/
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