『パックマン』が渋谷区共催のテック×アートイベント “DIG SHIBUYA 2025”に登場!
今年45周年を迎えるビデオゲームキャラクター『パックマン』が、Web3プラットフォームをもつスタートアップFlickplayとコラボ
オフィシャルプログラム「PAC-MAN City Rally— Collect Them All!」の全貌をご紹介
渋谷全体を巻き込んだ、これまでにない参加型体験イベントに『パックマン』が登場いたします。
『パックマン』の45周年を祝う、この特別なデジタルスタンプラリーでは、10種類の限定デジタルキャラクターを収集することができます!
本イベントの開催を記念し、日本文化をテーマにした限定パックマンコレクションに加え、ゴースト4体もラインアップ。それぞれの個性を活かしたコレクションとなっております。
これらのキャラクターはFlickplayのアプリ内マップを通じて渋谷で入手できます!
また、“DIG SHIBUYA 2025”の開催期間中(2月8日~11日)の4日間限定で、渋谷スクランブル交差点にて「パックマンコレクターズアイテム」が無料配布されます。
イベント開催期間に是非渋谷にてイベントをお楽しみください♪
詳細は下記をご確認ください。
金額:登録無料(一部有償コンテンツあり)
DIG SHIBUYA 2025 開催概要
正式名称:DIG SHIBUYA 2025 (ディグシブヤ)
開催日程:2025年2月8日(土)から2月11日(火・祝)の4日間 (予定)
開催場所:渋谷公園通り周辺エリア 他
参加費用:無料(ただし、一部のプログラムは有料)
主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁
共催:渋谷区
後援:東京都(パブリックアート部分)、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
連携協力:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT](CCBT主催事業)
委託:令和6年度日本博2.0事業(委託型)
Instagram:https://www.instagram.com/digshibuya/
■「Flickplay」とは
Flickplay(フリックプレイ)は、お気に入りのデジタルアバターをアンロックし、自己表現を楽しみながら、ミニゲームやコミュニティを探索できるプラットフォームです。Flickplayは、デジタルアバターを通じてソーシャルストーリーテリングの新しい形を提案し、ユーザーが自分らしさと創造性を存分に発揮できる場を提供します。
■「パックマン」とは
「パックマン」は、業務用ゲーム機として1980年に発売され、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス記録にも認定されている、世界で最も有名なゲームキャラクターのひとつであり、バンダイナムコエンターテインメントが誇るIP(Intellectual Property:知的財産)です。日本はもちろんのこと、80年代に米国で「パックマン フィーバー」といわれた空前のブームを巻き起こし、現在でも同国での認知度は98%、また米国以外でも多くの国・地域で90%以上の認知度を誇ります。
(「パックマン」海外認知度:当社独自調査結果より)
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PAC-MAN™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
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