東京の街を飛び出し、兵庫県豊岡市で「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」と出会う…「VOICE OF 豊岡」始動!
『シンクロのシティ』 (月-木 15:00~16:50)内
TOKYO FMでは、“東京の街とシンクロする”午後のレギュラーワイド番組『シンクロのシティ』(月-木15:00~16:50)では、東京に暮らす街の人の声をお届けする「VOICE OF TOKYO」というコーナーをお届けしていますが、2019年1月17日(木)の放送回では、番組パーソナリティの堀内貴之が兵庫県豊岡市に滞在し、そこに暮らす人々の声をお届けする「VOICE OF 豊岡」をお届けします。さらに、2019年3月10日(日)にはサンデースペシャル「シンクロのシティ meets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」と題して、堀内貴之と番組スタッフが豊岡市に滞在し、市が取り組む「ミュージシャン・イン・レジデンス」に触れ豊岡市の魅力を感じた模様をお届けします。どうぞお楽しみに。
◆bonobos蔡忠浩が「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」で創った曲初オンエア!!
堀内貴之と番組スタッフが豊岡市で出会った取り組みのひとつが、ミュージシャンに一定期間豊岡市に滞在してもらい、自由な創作活動を支援するプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス」。そのプロジェクトに参加したのがbonobos蔡忠浩。彼は一体どのような思いで、豊岡を感じ、創作活動に取り組んだのでしょうか?自然豊かで様々な分野で挑戦を続ける豊岡市に何を感じ、それはどのように楽曲づくりに影響しているのでしょうか?豊岡市の滞在から生まれた楽曲とは?豊岡市の滞在から生まれた新曲を、1月17日(木)の放送で初オンエア!!
2019年3月10日(日)19時からはサンデースペシャル「シンクロのシティ meets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」と題して、bonobos蔡忠浩をゲストに迎えて「ミュージシャン・イン・レジデンス」の体験、豊岡市で感じたことの暮らし、そして豊岡市の滞在から生まれた楽曲のストーリーにせまります。1月17日(木)および3月10日(日)の放送を、どうぞお楽しみに。
【番組概要】
■番 組 名: シンクロのシティ
■出 演 者: 堀内貴之
■番組内容: 「東京の声とシンクロする」がコンセプトのTOKYO FM午後のワイド番組。その日のテーマに沿って、ボイス収集隊が、東京のあちこちで集めてきた、東京に暮らす方々の「生の声」をご紹介しています。1月17日は、東京から、飛び出し、豊岡市に暮らす人々にマイクをむけ「VOICE Of 豊岡」をお届けします。2018年8月にオープンした銀座ソニーパークから公開生放送。
■番組HP :https://www.tfm.co.jp/city/toyooka/
番 組 名: TOKYO FMサンデースペシャル「シンクロのシティ meets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」
■放送日時: 3月10日(日) 19:00~19:55(東京ローカル)
■出 演 者: 堀内貴之
■番組内容: シンクロのシティの番組パーソナリティ堀内貴之が東京の街を飛び出し、大都市とは対極のローカル価値を高めようと様々な取り組みを行っている兵庫県豊岡市に滞在し、市が取り組む「ミュージシャン・イン・レジデンス」や地域の人々と交流しながら、豊岡市の魅力を感じた模様をお届けします。どうぞお楽しみに。
■番組HP :https://www.tfm.co.jp/city/toyooka/
【「ミュージシャン・イン・レジデンス」とは?】
「滞在」(=よそにいって、そこにある期間滞在すること)。10年前、6つの個性豊かな地域がひとつになりました。その個性が故に生まれる摩擦が、より研磨された風土と情緒を育むまち「豊岡」。そこに滞在することは、作家にどんな影響を与えるのか、どんな作品が生み出されるのか…。これまでも、豊岡では公設・私設を含めさまざまな文化的活動のチャレンジが生まれています。そして新たに豊岡は「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」を通じて、日本で最もポピュラーな代表的文化「音楽」にどう関われるかにチャレンジします。その最初の一歩に共感し、創作に向けて滞在したのが、蔡忠浩さん(bonobos)です。その過程と音楽を「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」を通じてお届けしていきます。
■「ミュージシャン・イン・レジデンス」HP musicianinresidence.com
午後のレギュラーワイド番組『シンクロのシティ』(月-木15:00~16:50)では、東京の街を飛び出し大都市とは違うローカルの価値を高めようと、「飛んでるローカル豊岡」をスローガンに地域の資源を活かしながら様々な取り組みを行っている兵庫県豊岡市を訪ね、そこに暮らす人々の声をお届けする「VOICE OF 豊岡」を放送します。
堀内貴之と番組スタッフが豊岡市で出会った取り組みのひとつが、ミュージシャンに一定期間豊岡市に滞在してもらい、自由な創作活動を支援するプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス」。そのプロジェクトに参加したのがbonobos蔡忠浩。彼は一体どのような思いで、豊岡を感じ、創作活動に取り組んだのでしょうか?自然豊かで様々な分野で挑戦を続ける豊岡市に何を感じ、それはどのように楽曲づくりに影響しているのでしょうか?豊岡市の滞在から生まれた楽曲とは?豊岡市の滞在から生まれた新曲を、1月17日(木)の放送で初オンエア!!
2019年3月10日(日)19時からはサンデースペシャル「シンクロのシティ meets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」と題して、bonobos蔡忠浩をゲストに迎えて「ミュージシャン・イン・レジデンス」の体験、豊岡市で感じたことの暮らし、そして豊岡市の滞在から生まれた楽曲のストーリーにせまります。1月17日(木)および3月10日(日)の放送を、どうぞお楽しみに。
【番組概要】
■番 組 名: シンクロのシティ
■放送日時: 月曜日~木曜日 15:00~16:50(東京ローカル)
■出 演 者: 堀内貴之
■番組内容: 「東京の声とシンクロする」がコンセプトのTOKYO FM午後のワイド番組。その日のテーマに沿って、ボイス収集隊が、東京のあちこちで集めてきた、東京に暮らす方々の「生の声」をご紹介しています。1月17日は、東京から、飛び出し、豊岡市に暮らす人々にマイクをむけ「VOICE Of 豊岡」をお届けします。2018年8月にオープンした銀座ソニーパークから公開生放送。
■番組HP :https://www.tfm.co.jp/city/toyooka/
番 組 名: TOKYO FMサンデースペシャル「シンクロのシティ meets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」
■放送日時: 3月10日(日) 19:00~19:55(東京ローカル)
■出 演 者: 堀内貴之
■番組内容: シンクロのシティの番組パーソナリティ堀内貴之が東京の街を飛び出し、大都市とは対極のローカル価値を高めようと様々な取り組みを行っている兵庫県豊岡市に滞在し、市が取り組む「ミュージシャン・イン・レジデンス」や地域の人々と交流しながら、豊岡市の魅力を感じた模様をお届けします。どうぞお楽しみに。
■番組HP :https://www.tfm.co.jp/city/toyooka/
【「ミュージシャン・イン・レジデンス」とは?】
「滞在」(=よそにいって、そこにある期間滞在すること)。10年前、6つの個性豊かな地域がひとつになりました。その個性が故に生まれる摩擦が、より研磨された風土と情緒を育むまち「豊岡」。そこに滞在することは、作家にどんな影響を与えるのか、どんな作品が生み出されるのか…。これまでも、豊岡では公設・私設を含めさまざまな文化的活動のチャレンジが生まれています。そして新たに豊岡は「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」を通じて、日本で最もポピュラーな代表的文化「音楽」にどう関われるかにチャレンジします。その最初の一歩に共感し、創作に向けて滞在したのが、蔡忠浩さん(bonobos)です。その過程と音楽を「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」を通じてお届けしていきます。
■「ミュージシャン・イン・レジデンス」HP musicianinresidence.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像