小学館も協力。“本の街”神保町に、本をテーマにしたホテル「BOOK HOTEL 神保町」オープン!
書店や古書店、出版社、書籍取次店などが集まり「本の街」として知られる東京・神保町。この街に本をテーマとしたホテル「BOOK HOTEL 神保町」が誕生しました。コンセプトは“本の街をあじわい尽くすホテル”。昨年末のプレオープン以来、早くもリピーターが続出、ホテル予約サイトでは4つ星を獲得しています。
ホテルのエントランスや各階の廊下、部屋の中には、厳選された書籍を設置。滞在中、好きな本を好きなだけ読むことができます。また、宿泊されるお客様に本に関するアンケートにお答えいただき、それに基づいたおすすめ本を提案する「ブックマッチング サービス」など、本にまつわる独自のサービスを提供しています。
神保町駅から徒歩30秒という抜群の立地に加え、シモンズ社製マットレスを採用したベッドや充実したアメニティなど、ホテルとしても高い利便性やクオリティを有しています。
今年、創立100周年を迎える小学館は「BOOK HOTEL 神保町」に協力。同ホテルが本と人とを結びつけ、小学館や様々な出版社から刊行される本の魅力を多くの方に再認識していただくと共に、神保町の街の盛り上げに寄与することを期待しています。
- BOOK HOTEL 神保町
・アクセス
都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線・神保町駅 A1出口 徒歩30秒
・公式webサイト
https://bookhoteljimbocho.com
・開業日 2021年12月1日(グランドオープンは、2022年夏予定)
・運営 株式会社dot
・協力 株式会社小学館
・「BOOK HOTEL 神保町」詳細はdot社のリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000095883.html
・dot社について
https://dotinc.jp/
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