【EPEX】日本ファンクラブが2周年を迎える!ファンと甘い時間を過ごしたZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY

・EPEXの日本ファンクラブ設立2周年を記念して、東京・豊洲PITでZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTYを開催
・EPEXの名曲を披露しながら、「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」のカバーを披露
・トークやゲームを通じてファン(ZENITH)と密接に交流し、甘い時間を過ごした

C9エンタテインメントのボーイズグループEPEXが、2025年12月14日(日)に東京・豊洲PITで『ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY』を開催。2公演を終え、ZENITHと甘い時間を過ごした様子を、オフィシャルライブレポートを通じてお知らせします!
■ZENITHとお揃い!ドレスコードの「ブルー&ホワイト」のカジュアル衣装で登場
今回のファンミーティングでは自由参加型のドレスコードが予めZENITHに知らされており、「ブルー」「ホワイト」の組み合わせもしくは片方どちらかの色を使った服装、そして第1部はリボン、第2部はカチューシャの小物指定。公演開始と同時に力強いサウンドとビジュアルが流れたあと、EPEXもドレスコードにならい、1部では白基調、2部では青基調のカジュアルで可愛らしいコーデで登場した。そして、服装と雰囲気がぴったりの「My Girl」を披露。
最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。また、AYDENが「今回は僕たちもドレスコードの衣装にしてみました。どうですか?似合ってますか?」という問いかけると、会場からは「かわいい~!」と大歓声が上がった。そして、EPEXもそれぞれZENITHの服装や身に着けている小物をまじまじと見て、「みんな素敵」「とてもかわいいです!」と笑顔でコメントした。

さらに、公演前に会場で、ZENITHがEPEXに宛てたメッセージや聞きたいことを募集。メッセージでびっしりと埋まったボードが登場した。メンバーはそれぞれ、「全部読みたい…!」「韓国語で書いてくれてるなんてびっくり。みんな優しい…!」と喜びを見せた。
「どうしたらMUと結婚できますか?」という質問にたじろいながらも「お母さんの許可を取ってね!」としっかりMUが返す。JEFFは「最近おぼえた日本語は?」に対して「”わかんの?”を覚えた」という予想外の回答。メンバー同士が回答にツッコミあいながら進行し、会場は笑顔と笑いに満ちていった。
ZENITHからのQ&Aタイムの後は青春らしさを存分に表現した「Grateful to Tears」を披露。さわやかな魅力で会場を釘付けにした。

■白熱のゲームタイム!EPEXがZENITHに急接近!

ゲームタイムでは、「サンタチーム VS トナカイチーム対決」と題したチーム対抗戦を実施。1部ではAYDENがMCで、WISH、YEWANG、JEFFがサンタチーム、MU、A-MIN、BAEKSEUNGがトナカイチームに。早口言葉対決や、客席に降りてZENITHからオーナメントを回収する「プレゼントリレー対決」ゲームを行った。「プレゼントリレー対決」では、まさかの同点に!思わぬ奇跡に、会場全体が興奮の渦に包まれた。
2部ではA-MINがMCを担当し、WISH、BAEKSEUNG、AYDENがサンタチーム、MU、YEWANG、JEFFがトナカイチームに。早口言葉対決では、AYDENとYEWANGが「キラキラキラめくきら子のきらめき語録」という難関の早口言葉に挑戦し、どちらも流ちょうな早口言葉を披露。会場はヒートアップし、大歓声が起こったが、僅差でAYDENが勝利した。どのメンバーも、一生懸命ゲーム対決に取り組みながら、ZENITHとの交流を楽しんだ。

■まさかの超最強な「超最強」カバー!? 超かわいいEPEXに騒然!

ゲーム対決のあとは、サプライズで「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」を全力でカバー。歌詞の「かわいい」を連呼しながら、たっぷりとした愛嬌と、完璧なダンスを披露した。まさかのサプライズに会場は笑顔に包まれ、興奮冷めやらぬ様子だった。
その後のトークでは、ビハインドエピソードも。「カバー曲のリストの中から、WISH以外の6人が全員やりたいと言った曲」とのこと。WISHは恥ずかしさが抜けないようだった。「こんなに”かわいい”って言ったのは初めて」と、メンバーそれぞれが練習時から楽しんでいたようだ。

■突然の授賞式「EPEXアワード2025」&お手紙タイム

その後、1部では「EPEXアワード2025」、2部ではメンバーがお互いに宛てた手紙を読み上げた。「EPEXアワード2025」ではファンクラブで事前に募集し、以下の受賞者が決定した:
一番メガネが似合うで賞:WISH
かっこいいよりカワイイで賞:AYDEN
一緒に旅行したいで賞:JEFF
朝に起こしてほしいで賞:A-MIN
一緒にカフェめぐりしたいで賞:MU
楽屋で一番うるさいで賞:YEWANG
カレシにしたいで賞:BAEKSEUNG
受賞者の発表で大いに盛り上がったあと、これまでの活動を振り返るVCR(映像)が会場に流れ、ZENITHはEPEXとの思い出を振り返った。その後EPEXが再登場し、1部ではDances with Wolves、2部ではMorning to midnightを披露した。

■メンバーそれぞれの想いを胸に…これまでの振り返りと今後の意気込みを力強く語る

ZENITHの”2歳”の誕生日を記念して、ケーキが登場。今回のキーアイテムであるリボンも添えられた。最後にそれぞれがコメントし、ZENITHに想いを伝えた。
BAEKSEUNG:昨年に続いて、今年もこうやって会う事ができて嬉しかったです。ここにいるみんな、3周年のパーティーでまた会おうね!
YEWANG:最後のVCR(映像)が本当に感動的で、うるっときました。来年はもっとかっこよくなって戻ってきます。
A-MIN:年末にこうやって好きな人たちと過ごせるのは本当に幸せです。来年もたくさん日本に来ますね。
AYDEN:声をはって、笑ってくれて、本当に幸せです。EPEXはメンバー全員が同じ方向を向いて一生懸命努力しています。そしてその中心には皆さんという存在があります。皆さんが応援してくださって僕たちは前に進むことができます。いつも応援してくださってありがとうございます。これからもっと会える機会を作りたいと思っていますし、そのために努力し続けます。今日はいい時間を一緒に共有できて幸せでした。大好きです!
JEFF:今年は本当に色んなことがありました。そんな中、いつも一緒にいてくれてありがとう。最初、僕は日本のことをよく知りませんでした。言葉も違うし、文化も違うし。なので、皆さんにどうすればもっと近づいていけるかな悩んで、日本について、たくさんたくさん色んなことを調べました。そのことを、みんなに知っていてほしいです。来年もよろしくお願いします。
WISH:コーナーもパフォーマンスも、もっとたくさんお見せしたかったので今日は本当に短く感じましたが、幸せです。未来は想像をすることができないから、みんなが想像していなかった未来もありましたよね。今は不安なこともありますが、これからのワクワクする未来を一緒に描いていきたいと思います。
MU:2周年を一緒に過ごしてくれてありがとう。みんなが優しい目をしながら楽しんでくれて幸せでした。たくさん長く活動している大先輩がいるじゃないですか。僕たちも一緒に目指したいと思います。
会場との写真撮影後、せつないメロディで溢れる「Pluto」を最後に披露し、EPEXはZENITHとの再会を強く想いながらステージを後にした。


<EPEXプロフィール>
EPEXは2021年にC9エンタテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。
今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください!
EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/
<公式SNSアカウント>
公式Xアカウント:https://x.com/the_epex https://x.com/EPEX_JPN(日本語)
公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@epex.official
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/epex.official/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@EPEXofficial
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