【ライブ配信セミナー】CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発 12月20日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発」と題するセミナーを、 講師に多田 昌平 氏 茨城大学大学院 理工学研究科(工学野)物質科学工学領域 助教)をお迎えし、2021年12月20日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/88094/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/88094/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
日本政府が掲げた「2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ(ゼロエミッション)」の目標を達成するため、革新的な技術の開拓が求められています。講演者は、再生可能エネルギーを活用することでCO2をメタノールにアップグレードする固体触媒の開発を行っています。本触媒開発の目的は、現在化石資源で賄ってきた燃料・化成品をCO2起源物質に置き換え、持続可能な社会を実現することにあります。メタノールが様々な化学物質合成の起点(たとえば低級オレフィンや芳香族)として有望であることを踏まえると、本触媒開発はCO2からC2以上の有用化合物(燃料を含む)を合成する試みの足掛かりとして重要です。本セミナーでは、CO2を効率よく変換する固体触媒に必須な要素・技術について、実例を示しながら解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2021年12月20日(月)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600 円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:多田 昌平 氏 茨城大学大学院 理工学研究科(工学野)物質科学工学領域 助教
【セミナーで得られる知識】
・種々のメタノール合成触媒・反応機構の解析手法・固体触媒設計・評価指針
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/88094/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. メタノール合成の意義と課題
2. 報告されているメタノール合成触媒の概説
3. 講演者が行ってきた触媒開発の実際
3.1 表面化学的手法を用いた反応機構の解明
3.2 反応機構に立脚した触媒の開発
3.3 工業応用を見据えた触媒の連続合成
4. 次世代型メタノール合成触媒とは
4)講師紹介
【講師経歴】
2014年3月 東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 博士課程修了
2014年5月-2015年12月 ETH Zürich 客員研究員
2016年1月-2018年3月 成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科 研究員
2018年4月-2020年3月 東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 特任助教
2020年4月- 茨城大学大学院 理工学研究科(工学野)物質科学工学領域 助教
2013年4月-2014年4月 日本学術振興会 特別研究員 DC2
2014年4月-2018年3月 日本学術振興会 特別研究員 PD
【研究分野】
2014年3月まで 燃料電池用改質燃料からのCO除去を目的とした触媒開発・メタネーション触媒の開発
2014年4月―2015年12月 表面化学的手法を用いたメタノール合成反応機構の解明
2016年1月―現在 反応機構に立脚した新規メタノール合成触媒の開発
【受 賞】
化学工学会 奨励賞・玉置明善記念賞、東京大学大学院 工学系研究科長賞
【所属学会】
触媒学会、石油学会、化学工学会、水素エネルギー協会、日本化学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・CO2水素化によるメタノール合成に特化した固体触媒に興味のある方
・固体触媒の開発手法を学びたい方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/88094/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介
開催日時:2021年12月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87965/
〇 プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2021年12月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87576/
〇 非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2021年12月7日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87368/
〇 バイオリアクターの装置および操作の設計、スケールアップ
開催日時:2021年12月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/83799/
〇 繊維強化プラスチックの基礎・CFRPを中心に
開催日時:2021年12月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87451/
〇 汎用リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/82711/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/85797/
〇 異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87674/
〇 マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2021年12月9日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87656/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2021年12月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/85893/
〇 バイオガスから新エネルギー ~ カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2021年12月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87018/
〇 リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2021年12月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88153/
〇 シランカップリング剤のすべてが分かる一日速習セミナー
開催日時:2021年12月10日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/83365/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2021年12月10日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86914/
〇 二酸化炭素の資源化を目指した光触媒反応の開発
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87793/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86929/
〇 ゾル-ゲル法入門 ~ 多孔性材料の合成から利用まで ~
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87761/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート
― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ―
https://cmcre.com/archives/89390/
■ 発 行:2021年11月19日
■ 定 価:冊子版 200,000 円(税込 220,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・332頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-11-8
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/89390/
(2)世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/86153/
■ 発 行:2021年9月21日
■ 定 価:冊子版 170,000 円(税込 187,000 円)
セット(冊子 + CD) 200,000 円(税込 220,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・275頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-09-5
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/86153/
(3)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/82620/
◎触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021
https://cmcre.com/archives/78988/
■ 発 行:2021年4月20日
■ 著 者:室井 髙城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・302頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-99-5
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/78988/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2021年12月20日(月)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600 円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:多田 昌平 氏 茨城大学大学院 理工学研究科(工学野)物質科学工学領域 助教
【セミナーで得られる知識】
・種々のメタノール合成触媒・反応機構の解析手法・固体触媒設計・評価指針
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/88094/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. メタノール合成の意義と課題
2. 報告されているメタノール合成触媒の概説
3. 講演者が行ってきた触媒開発の実際
3.1 表面化学的手法を用いた反応機構の解明
3.2 反応機構に立脚した触媒の開発
3.3 工業応用を見据えた触媒の連続合成
4. 次世代型メタノール合成触媒とは
4)講師紹介
【講師経歴】
2014年3月 東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 博士課程修了
2014年5月-2015年12月 ETH Zürich 客員研究員
2016年1月-2018年3月 成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科 研究員
2018年4月-2020年3月 東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 特任助教
2020年4月- 茨城大学大学院 理工学研究科(工学野)物質科学工学領域 助教
2013年4月-2014年4月 日本学術振興会 特別研究員 DC2
2014年4月-2018年3月 日本学術振興会 特別研究員 PD
【研究分野】
2014年3月まで 燃料電池用改質燃料からのCO除去を目的とした触媒開発・メタネーション触媒の開発
2014年4月―2015年12月 表面化学的手法を用いたメタノール合成反応機構の解明
2016年1月―現在 反応機構に立脚した新規メタノール合成触媒の開発
【受 賞】
化学工学会 奨励賞・玉置明善記念賞、東京大学大学院 工学系研究科長賞
【所属学会】
触媒学会、石油学会、化学工学会、水素エネルギー協会、日本化学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・CO2水素化によるメタノール合成に特化した固体触媒に興味のある方
・固体触媒の開発手法を学びたい方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/88094/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介
開催日時:2021年12月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87965/
〇 プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2021年12月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87576/
〇 非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2021年12月7日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87368/
〇 バイオリアクターの装置および操作の設計、スケールアップ
開催日時:2021年12月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/83799/
〇 繊維強化プラスチックの基礎・CFRPを中心に
開催日時:2021年12月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87451/
〇 汎用リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/82711/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/85797/
〇 異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年12月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87674/
〇 マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2021年12月9日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87656/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2021年12月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/85893/
〇 バイオガスから新エネルギー ~ カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2021年12月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87018/
〇 リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2021年12月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88153/
〇 シランカップリング剤のすべてが分かる一日速習セミナー
開催日時:2021年12月10日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/83365/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2021年12月10日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86914/
〇 二酸化炭素の資源化を目指した光触媒反応の開発
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87793/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86929/
〇 ゾル-ゲル法入門 ~ 多孔性材料の合成から利用まで ~
開催日時:2021年12月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87761/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
(1)世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート
― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ―
https://cmcre.com/archives/89390/
■ 発 行:2021年11月19日
■ 定 価:冊子版 200,000 円(税込 220,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・332頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-11-8
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https://cmcre.com/archives/89390/
(2)世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/86153/
■ 発 行:2021年9月21日
■ 定 価:冊子版 170,000 円(税込 187,000 円)
セット(冊子 + CD) 200,000 円(税込 220,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・275頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-09-5
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/86153/
(3)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/82620/
◎触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021
https://cmcre.com/archives/78988/
■ 発 行:2021年4月20日
■ 著 者:室井 髙城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・302頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-99-5
☆詳細とご購入はこちらから↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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