『マネーフォワード クラウド連結会計』、クラウド型国際会計&ERPサービス『GLASIAOUS』とのAPI連携を開始
海外拠点の管理会計と本社連結決算を連携し、グローバル経営を高度化
株式会社マネーフォワード(東京都港区、代表取締役社長 グループCEO:辻 庸介、以下「マネーフォワード」)とビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、『マネーフォワード クラウド連結会計』とクラウド型国際会計&ERPサービス『GLASIAOUS(グラシアス)』とのAPI連携を2026年4月末頃より開始いたします。
本連携は、『GLASIAOUS』で管理する海外子会社の会計データを『マネーフォワード クラウド連結会計』へ連携し、海外財務会計から本社の連結決算までをシームレスに統合するものです。グループ全体の財務状況をタイムリーに可視化し、月次決算を早期化することで、グローバル経営の高度化と迅速な意思決定を支援します。

■背景
グローバルに事業を展開する日本企業にとって、国内外の拠点を横断した経営情報の統合管理は、経営の透明性向上とスピーディな意思決定のために重要な課題となっています。
特に海外子会社においては、現地の会計基準への対応、多通貨・多言語環境での業務、そして本社会計基準との仕訳の整合性確保など、国内の管理と異なる複雑な要件が山積しています。これらに対応できる海外専用の会計基盤なしには、現地の財務情報をタイムリーかつ正確に把握することは難しく、グループ全体の経営リスクの予兆管理にも支障をきたします。
こうした課題を背景に、『GLASIAOUS』を導入する海外拠点が増える一方、本社側の連結決算との連携では依然として連結パッケージの個別作成や手動転記に時間を費やすケースが多く残っていました。
■連携の概要
『GLASIAOUS』に入力した海外拠点の会計データを、API連携により『マネーフォワード クラウド連結会計』へ自動で取り込みます。システム間のデータ移行がシームレスに行われることで、以下の効果が期待されます。
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『GLASIAOUS』の多様な軸で海外拠点のデータを分析でき、その情報を連結決算でも活用
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『GLASIAOUS』の内部統制機能でデータの正確性を確保したまま、シームレスに連携
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データの二重入力・手動転記が不要となり、担当者の工数を大幅に削減
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連結決算作業のスピードが向上し、月次決算の早期化と財務状況のタイムリーな把握を実現
■セミナーについて
『マネーフォワード クラウド連結会計』と『GLASIAOUS』のAPI連携機能をご紹介します。
・タイトル:グローバル企業が直面する、海外子会社の現場課題と連結会計
~クラウド連携で実現するクロスボーダー連結会計の新アプローチ~
・開催日時:2026年5月26日(火)15:00~16:00
・開催形式:Zoomウェビナー
・参加費用:無料
・事前申込URL:https://www.glasiaous.com/events/detail/1043
・申込締切:2026年5月25日(月)17:00

■今後の展開
B-EN-Gとマネーフォワードは「GLASIAOUSコンソーシアム※」の枠組みのもと、海外進出に関連するセミナーの共同開催やマーケティング活動を通じて、グローバル展開する企業の会計・財務担当者への包括的な支援体制を強化してまいります。
※GLASIAOUSコンソーシアムについて:https://www.glasiaous.com/consortium/
■『GLASIAOUS』について
『GLASIAOUS』は、36の国と地域で1,800社の導入実績を有する、クラウド型国際会計&ERPサービスです。海外各国の要件や、多言語・多通貨・多基準に対応するとともに、先進のAI機能により業務を効率化します。加えて、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となった「GLASIAOUSコンソーシアム」(事務局:ビジネスエンジニアリング)を結成し、システムだけでは解決できない現地課題の支援を行っています。
詳細は https://www.glasiaous.com をご覧ください。
■『マネーフォワード クラウド連結会計』について
『マネーフォワード クラウド連結会計』は、グループ各社のデータ収集やファイル管理を効率化し、経営状況をリアルタイムに可視化する連結会計システムです。『マネーフォワード クラウド会計』および『マネーフォワード クラウド会計Plus』とのAPI連携によるデータの自動収集はもちろんのこと、CSV変換不要でExcelファイルのインポートに対応しているため、海外子会社を含めて、どのような会計システムを利用している場合でもお使いいただけます。
詳細は https://biz.moneyforward.com/consolidated-accounting/ をご覧ください。
■ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長 グループCEO 辻 庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :https://corp.moneyforward.com/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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