夕刊フジ55周年シンポ 23日開催 矢野編集長とゲストが〝時事放談〟 参加者募集
https://id.sankei.jp/e/16998
本シンポジウムでは、55年間の注目紙面や特別版「安倍晋三元首相 連載集」などを振り返りながら、最新連載の舞台裏や取材の裏話を披露します。参加者は若干の質疑応答もできます。
【ゲストプロフィル】
・加賀孝英(かが・こうえい)
ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。夕刊フジで「スクープ最前線」を連載中。
・安積明子(あづみ・あきこ)
ジャーナリスト。兵庫県出身。慶應義塾大学卒。1994年に国会議員政策担当秘書資格試験に合格し、政策担当秘書として勤務する。ジャーナリストに転身後、月刊誌や週刊誌などに数多く寄稿。著書に『眞子内親王の危険な選択』(ビジネス社)、『新聞・テレビではわからない、永田町のリアル』(青林堂)など。
【日時】2月23日(金・祝)午後1時開始
※同日午後0時20分~40分に東京サンケイビル1階正面広場に集合。1時間程度を予定。
【場所】産経新聞東京本社7階会議室(東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル7階)
【参加費】1000円。
※来場者には「22日発行の夕刊フジ」「新装版 安倍晋三連載集」をお渡しします。これらは参加費に含まれます。
【募集人数】先着50人。
【詳細・応募方法】産経iD(下記URL)をご覧ください。締め切りは2月20日(火)午後11時59分。※定員になり次第締め切ります。
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