ロボットプログラミング講座をはじめて、2人に1人が「勉強や物事を深く考えるようになった」と回答!
<学研「もののしくみ研究室」アンケート調査結果>
プログラミング学習をすると、どのような効果があるのか?実際にプログラミングを学習したお子さまや保護者がどのように感じているのかを調べるため、学研「もののしくみ研究室」会員にアンケートを実施しました。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川/代表取締役社長:土屋徹)が運営する「もののしくみ研究室」は、学研エデュケーショナルがカリキュラムを作り、塾・教室向けに展開しているロボットプログラミング講座です。自動ドアやシャワー付きトイレ、信号機など生活に身近なものを毎回テーマに、全国約650教室で開講しております。
このたび、「もののしくみ研究室」に通っている会員の保護者にアンケートを実施し、プログラミング学習をはじめる前と現在のお子さまの変化について、受講者の保護者にお聞きました。
■ロボットプログラミング講座をはじめる前と現在で、生活や勉強への取り組み方について、どのような変化があらわれましたか。
・勉強や物事を深く考えるようになった
・はじめてから1年で感じられる子どもたちの変化
・調査対象:全国の「もののしくみ研究室」会員の保護者
・会員平均受講期間:10.7ヶ月
・調査方法:塾・教室を通してアンケート用紙の配布・回収
・有効総数:567件
「もののしくみ研究室」公式サイト
http://robot.gakken.jp/
このたび、「もののしくみ研究室」に通っている会員の保護者にアンケートを実施し、プログラミング学習をはじめる前と現在のお子さまの変化について、受講者の保護者にお聞きました。
■ロボットプログラミング講座をはじめる前と現在で、生活や勉強への取り組み方について、どのような変化があらわれましたか。
・勉強や物事を深く考えるようになった
・はじめてから1年で感じられる子どもたちの変化
・調査対象:全国の「もののしくみ研究室」会員の保護者
・会員平均受講期間:10.7ヶ月
・調査方法:塾・教室を通してアンケート用紙の配布・回収
・有効総数:567件
「もののしくみ研究室」公式サイト
http://robot.gakken.jp/
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