イオン環境財団 10/6(土)第3回「宮城県亘理町植樹」開催
海岸防災林と緑あふれる森林の再生を目指し、1,000名のボランティア皆さまと16,500本を植えます
宮城県亘理郡亘理町(町長 山田周伸)と公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)は、
10月6日(土)、第3回「宮城県亘理町植樹」を実施します。
10月6日(土)、第3回「宮城県亘理町植樹」を実施します。
宮城県の南東部に位置し太平洋に面する亘理町は、農業が盛んで美しい自然に囲まれた町です。
この度の植樹は、東日本大震災により大きな被害を受けた同町の海岸防災林を再生し、緑あふれる森林を取り戻すことを目指し、宮城県・亘理町・当財団による「みやぎ海岸林再生 みんなの森林づくり活動」の協定に基づき実施するものです。
2016年より3年計画で実施している本植樹では、これまでに、震災後に同町で採種し、育てたコナラやヤマザクラなどの苗木28,000本をのべ2,100名のボランティアの皆さまと植えてきました。
最終年となる本年は、亘理町と全国のボランティアの皆さま1,000名とともに苗木16,500本を植え、3年間合計の植樹本数は44,500本となります。
イオンは、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、当財団の植樹活動のみならず、東日本大震災の被災地の復興・創生に向けた活動として、「イオン 心をつなぐプロジェクト」を発足し、お客さまとともに取り組む植樹やボランティアなど、復興・創生にむけてさまざまな活動を行っています。
亘理町とイオン環境財団は、地域の豊かな自然と人々のくらしを守るため、今後も植樹活動に取り組んでまいります。
【植樹概要】
■日時:
2018年10月6日(土)10:00~11:30
■場所:
宮城県亘理郡亘理町吉田字砂浜地内
■本数:
16,500本
■参加者:
1,000名
■面積:
3.7ha
■樹種:
クロマツ・コナラ・ヤマザクラ・クヌギ・モミジ・シラカシ等(10種)
■主催:
宮城県亘理郡亘理町・公益財団法人イオン環境財団
■後援:
宮城県
■協力:
特定非営利活動法人わたりグリーンベルトプロジェクト・イオングループ各社
■出席者:
宮城県 副知事 佐野 好昭 様
宮城県亘理郡亘理町 町長 山田 周伸 様
公益財団法人イオン環境財団 理事長 岡田 卓也
イオン株式会社 イオン東北代表 家坂 有朋
以上
この度の植樹は、東日本大震災により大きな被害を受けた同町の海岸防災林を再生し、緑あふれる森林を取り戻すことを目指し、宮城県・亘理町・当財団による「みやぎ海岸林再生 みんなの森林づくり活動」の協定に基づき実施するものです。
2016年より3年計画で実施している本植樹では、これまでに、震災後に同町で採種し、育てたコナラやヤマザクラなどの苗木28,000本をのべ2,100名のボランティアの皆さまと植えてきました。
最終年となる本年は、亘理町と全国のボランティアの皆さま1,000名とともに苗木16,500本を植え、3年間合計の植樹本数は44,500本となります。
イオンは、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、当財団の植樹活動のみならず、東日本大震災の被災地の復興・創生に向けた活動として、「イオン 心をつなぐプロジェクト」を発足し、お客さまとともに取り組む植樹やボランティアなど、復興・創生にむけてさまざまな活動を行っています。
亘理町とイオン環境財団は、地域の豊かな自然と人々のくらしを守るため、今後も植樹活動に取り組んでまいります。
【植樹概要】
■日時:
2018年10月6日(土)10:00~11:30
■場所:
宮城県亘理郡亘理町吉田字砂浜地内
■本数:
16,500本
■参加者:
1,000名
■面積:
3.7ha
■樹種:
クロマツ・コナラ・ヤマザクラ・クヌギ・モミジ・シラカシ等(10種)
■主催:
宮城県亘理郡亘理町・公益財団法人イオン環境財団
■後援:
宮城県
■協力:
特定非営利活動法人わたりグリーンベルトプロジェクト・イオングループ各社
■出席者:
宮城県 副知事 佐野 好昭 様
宮城県亘理郡亘理町 町長 山田 周伸 様
公益財団法人イオン環境財団 理事長 岡田 卓也
イオン株式会社 イオン東北代表 家坂 有朋
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。